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買った食券は表題の通りなのだが、つけ麺熱盛でお願いしたら、ご店主「つけ味、次の限定用に試作してるんだけど、食べてみる?」なんておっしゃる。もちろん二つ返事でお願いする。ということで、実際にいただいたメニューは以下の通り(現段階ではパブリックなメニューじゃありません):「つけ味・麺増し600・季節の柑橘(橙)(麺硬め・野菜少な目・にんにく少な目)」こちらのつけ麺のつけダレ、あえての塩味にピリ辛の辣油が加わって、ちょっと胡麻も感じる(この辺り小金井テイストなんだよなあ…)、絶妙な塩梅で美味いのだ。それをベースにつけ味のスープを作るわけだから、美味くないわけがない! ピコポン独特なむにゅっとした細麺(硬めで頼んでもそこまで硬くはない)にこのスープを絡めて、いや、これ、惚れてしまう味だぜ。ぜひレギュラーメニューにしてほしいくらい、完成度高かったです。暑い夏に冷たく〆たつけ麺、寒い冬にほっこり熱々なつけ味、そんなバラエティがあってもいいじゃないか。つけ味って概念も最近ではけっこう広まってきていて、元祖のめじろ台ではもうやっていないようだが、酸味や胡麻油など、さまざまな味のバリエーションが出ていて、各店を食べ比べるのも楽しい。そしてこちらのは、前述のように、ピコポンの濃厚豚スープに、塩味・辛み・胡麻感が絶妙に調和していて、ノーマルラーメンのオルタナティブとしても、素晴らしい出来に仕上がっている。豚は大判のものが二枚、赤身と脂身のバランスも良く、噛むほどに豚の美味さがあふれ出す。そして、食べ進むうちに、あれ、この味になんかもう一つ付け足したい、と感じて、う~んなんだろと考えてたら、そうだ柑橘だ! 確かに、最近つけ麺に柑橘を添えてだしてくれる店、多いからね。ということで、季節の柑橘を追加注文、今の時期は橙とのこと。これがまた大正解で、橙のまろやかな酸味とほのかな甘みが、このつけ味のスープにドンピシャだった。しかもオプションの柑橘は大ぶりのが3切れ、これは600の麺増しにもうれしい量で、最後まですっぱ味変を楽しめた。ご店主曰く「これに何か付け足すなら、柑橘か生姜だろうね、でもどちらか一方にしといたほうがいい」と。蓋しおっしゃる通り。そして、やはりピコポンの増し600は食べやすい。麺量がきちんと正確で安心できるというのもあるが、ド豪快な青擂鉢にたっぷりとスープを張ってくれるので、最後まで味がぶれずに安定して、麺も取りやすく、とても食べやすいのだ。(麺増でも丼は変わらず、そこに麺をぎちぎちに入れる某店などは、味も妙にしょっぱくブレたり、何より食べづらいのが欠点だ。)やはりこちらのご店主の器の大きさが、この豪快かつユーザーフレンドリーな麺増しに表れている気がする。ということで、最近あまり行けてなかったが、やはりピコピコポンは名店だと改めて実感した冬の訪問だった。
「つけ味・麺増し600・季節の柑橘(橙)(麺硬め・野菜少な目・にんにく少な目)」
こちらのつけ麺のつけダレ、あえての塩味にピリ辛の辣油が加わって、ちょっと胡麻も感じる(この辺り小金井テイストなんだよなあ…)、絶妙な塩梅で美味いのだ。それをベースにつけ味のスープを作るわけだから、美味くないわけがない! ピコポン独特なむにゅっとした細麺(硬めで頼んでもそこまで硬くはない)にこのスープを絡めて、いや、これ、惚れてしまう味だぜ。ぜひレギュラーメニューにしてほしいくらい、完成度高かったです。暑い夏に冷たく〆たつけ麺、寒い冬にほっこり熱々なつけ味、そんなバラエティがあってもいいじゃないか。
つけ味って概念も最近ではけっこう広まってきていて、元祖のめじろ台ではもうやっていないようだが、酸味や胡麻油など、さまざまな味のバリエーションが出ていて、各店を食べ比べるのも楽しい。そしてこちらのは、前述のように、ピコポンの濃厚豚スープに、塩味・辛み・胡麻感が絶妙に調和していて、ノーマルラーメンのオルタナティブとしても、素晴らしい出来に仕上がっている。豚は大判のものが二枚、赤身と脂身のバランスも良く、噛むほどに豚の美味さがあふれ出す。そして、食べ進むうちに、あれ、この味になんかもう一つ付け足したい、と感じて、う~んなんだろと考えてたら、そうだ柑橘だ! 確かに、最近つけ麺に柑橘を添えてだしてくれる店、多いからね。ということで、季節の柑橘を追加注文、今の時期は橙とのこと。これがまた大正解で、橙のまろやかな酸味とほのかな甘みが、このつけ味のスープにドンピシャだった。しかもオプションの柑橘は大ぶりのが3切れ、これは600の麺増しにもうれしい量で、最後まですっぱ味変を楽しめた。ご店主曰く「これに何か付け足すなら、柑橘か生姜だろうね、でもどちらか一方にしといたほうがいい」と。蓋しおっしゃる通り。
そして、やはりピコポンの増し600は食べやすい。麺量がきちんと正確で安心できるというのもあるが、ド豪快な青擂鉢にたっぷりとスープを張ってくれるので、最後まで味がぶれずに安定して、麺も取りやすく、とても食べやすいのだ。(麺増でも丼は変わらず、そこに麺をぎちぎちに入れる某店などは、味も妙にしょっぱくブレたり、何より食べづらいのが欠点だ。)やはりこちらのご店主の器の大きさが、この豪快かつユーザーフレンドリーな麺増しに表れている気がする。
ということで、最近あまり行けてなかったが、やはりピコピコポンは名店だと改めて実感した冬の訪問だった。