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「ちゃんぽん 1320円」@中華料理 四海樓の写真平日の11時過ぎに到着。
早い時間からチェックをしていたが、周辺の観光で時間がかかってしまい出遅れる。
この曜日なのに既にエレベーター前に50人以上並んでいる。
その後5Fに上がり人数を告げると何と自分達からウエイティング・・・実に運が悪いと思いつつ15分待っていると宴会席に通され、掲題のメニューをオーダー。
このフロアも通路を埋めるまで待ち客が溢れていたので、混雑感のないこちらの席で良かったかもしれない。

「お好みで白コショウをかけてください」との言葉を伴って出てきた一杯はさほど平たくないやや大きめな器で、錦糸玉子の黄色が目立つビジュアルに具材が山状になっており、ほぼ自分のイメージするちゃんぽんそのものである。器の縁のマークが色褪せていない金色で、ここにお店の矜持が垣間見えていた。
スープを飲んでみると、鶏系メインに少し豚骨の味わいがはっきりと旨みが出ていて美味しい!ほぼ鶏白湯的な色合いではあるが複雑性があり、さほどコッテリ感やくどい濃さはない。少しミルキー感もある美味しいスープである。
麺は太めのストレートの典型的なちゃんぽん麺で、食べてみると軟らかめの食感であるが後味にコシが感じられて美味しい!ボソッとしているがスルスル感もあって、麺そのもののオリジナル性が強い。スープにも馴染んでいて、具材とも併せて美味しいと思った。麺量はやや多めで、価格相応である。
具材は 錦糸玉子・エビ・イカ・豚肉・キャベツ・ニラ・モヤシ・かまぼこ・キクラゲ、他にもあったかもしれない。牡蠣は入っていなかった。剥き海老と烏賊ゲソの旨みがはっきり出ており、豚肉は少なめ。キクラゲは細めで、ニラは少なめ。キャベツが多めだが、やはりちゃんぽんはキャベツが量的なメインなのだなと思った。
後半卓上の白コショウをかけて美味しく完食した。
別途皿うどんを食べたが、ほぼ焼きちゃんぽん的な美味しさであった。ガイドラインに抵触するのでレビューは差し控えるが、これも素晴らしい味わいであった。(料理写真参照)

ちゃんぽんの元祖で席数が多いにも関わらずそれ以上の来店客で大量の待ち客が発生しているお店であるが、その理由がわかる美味しさで、鶏系出汁のクオリティに豚骨が厚みに感じられるスープが美味しく、麺も典型的なちゃんぽん麺の旨さがあった。
そこに種類の多い具材で野菜や魚介の旨みも相俟って、価格相応のボリュームという一杯であった。
次回は皿うどんメインでちゃんぽん博物館も見ていこうと思う。

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