なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「つけめん(おじやライス付)」@屋台らーめん 鷹流 高田馬場店の写真鶏白湯という人もいるでしょうが、やはり塩に分類しておきます。
基本の白鶏麺は、台湾の屋台料理をラーメン化したもの、
その麺をつけめん用に開発したものを本日はいただきました。

葱や数種の野菜、胡麻、細かく切った蒸し鶏が入った、
透明な中に綺麗な「澱み」の漂う浸け汁。

麺は、鷹流地粉全粒粉麺と名づけられた、
練り込まれた「粒々」が散りばめられているクニュッとした感触の中太麺。
第一印象の軟らかさの先に、軟らかいけどしっかりした弾力があります。
粒々感があるけれども、表面はけっこうツルッと滑らか。
麺量は並で240g。あとでおじやを食べることを考えれば量はこれで十分。

汁は、粘度もほとんどなく、サラッとしたあっさり系ですが、塩味はけっこう強め。
鶏は脇役ダシとして、縁の下に回り、独特の塩味が前に出てきています。
ミネラル的な甘味、若干舌に残る軽いエグ味、
粘度はないけれど、薄い油膜のせいか、強い塩気のせいか、
麺との絡みは悪くないようです。
たしかにちょっと「日本人好み」のチューニングとは違うような気がしますが、
麺に絡みつく数種の野菜(葱のほかは中国野菜?レタスとキャベツの中間のようなもの
やHPにある金針菜かな?)のシャクシャク感もあり、
エグ甘辛いアジアンな塩つけ麺といった感じで美味しいです。

提供時に、「あとで御飯を入れておじやにしますので、スープと具材は半分くらい
残しておいてください」と説明があります。
そのとおり、麺が無くなり、それに絡まった鶏肉・野菜も適度に減って、
ここでおじやをオーダー。
(写真下)
汁を少し足し、スープで少し割ったところへ、雑穀米が入ってブーメラン。
写真に写っている紫色のものが「おじや」です。
パラパラッとした、ちょっとだけクセのある御飯に、この汁は合います。
さすが、もとにした屋台料理が「とりめし」だっただけのことはあります。
塩気そのままで、少しだけ鶏の風味が増したような感じですが、
おじやというよりお茶漬け感覚でシャバシャバ書き込む幸福感。
ここでいつものように味玉をいただきます。
烏龍茶で煮込んだものということで、綺麗なブラウン、
箸で卵一個挟めるほどソフトで、黄身は半固体・半ゼリー。
白身からも何とも言えない風味がしてます。
完食。

ちょっと変わったつけめんで、万人向けとはいえないかもしれませんが、
ハマる方には強力に支持されそうな一杯です。
欲を言えば、もう少し塩気を抑え、ダシ成分が前に出ていると好みですなのが。

先客2人は常連さんっぽい雰囲気でした。
お酒やおつまみも豊富なようです。
お店の方の、丁寧で元気の良い接客も好感が持てます。
激戦区ですが、頑張っていただきたいです。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

3連投目です。

この店、未だにどこにあるのかわからないんですよねぇ。
地図を見れば店の前を通ってるはずなんですけど、見過ごしてるみたいで…。

おじや〆は美味しそうですね。
ただのスープ割りでなく、+αがあるというのは興味をそそられます。
麺屋 もとまるしかり、麺や 庄のの限定もそうと言えばそうでしょうし。
もう一回、お店探してみよっ♪

corey(活動終了) | 2009年6月22日 12:44

corey(活動終了)さま、
3連投、あなたをRDBの藤川球児と呼びましょう。
お店は、いわゆるメインストリート(早稲田通り)の一つ裏側の別の道沿いにあります。
純連 東京店博多長浜らーめん ぼたん 高田馬場店の、メインストリートを挟んで向かい側、
そのすぐ近く、数メートル歩いたところから、一本脇の道に入ってすぐのところ。
しかし、まあ、やはり既に目を付けておられましたか。
一品料理も美味しそうなものがあり、楽しみ方がいろいろありそうです。
煮た鶏さんもいっぱい入ってましたが、気になりませんでした。
ただ、もうちょっと「鶏!」って感じでダシが前に出てきてほしいかも。
「白鶏麺」の方が、そうなってるのかもしれません。

〆め方いろいろ、今後も出てきてほしいですね。
スープで割ると、どうしても汁ばかりゴクゴクになっちゃうので、
こうして炭水化物を入れて、「軽めのおかわり感覚」は合理的。
同じものの大盛もよいけど、並+αが適量な私には、こういう〆の方が合ってるのかも。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年6月22日 14:14