scirocco(実況中継風)さんの他のレビュー
コメント
時間進捗のストーリーをしっかり考慮して設計されているように見受けられました。
細い麺を使っているのは、必然だったのでしょう。太麺では実現出来ない味の変遷。
一見冷やし中華っぽいビジュアルだなと思いましたが、流石はKARA-1グランプリを獲っただけの事はあり、良い意味で予想外が続く味だったのではないでしょうか。
…当たり前のようにKARA-1とか書きましたけど、何すかねソレ? w
Dr.KOTO | 2024年7月6日 11:11どもです。
お客さんの食べる速度を考慮した味付けはさすがですよね。
正直、オイラも具材は冷やし中華と変わりないなぁと思いましたよ。
向日町。京都にあって何も売りが無い街。
観光資源がある訳でもなく、名物がある訳でもなく。
街おこしの一環で激辛の町となったみたいです。
そこで毎年やっているのがKARA-1グランプリみたいですね(笑)
食べ物のジャンルはなんでもよく、辛くて美味ければ良いみたいです。
scirocco(実況中継風) | 2024年7月7日 11:47
scirocco(実況中継風)
てんまる
流星
SBT





この駅に担々麺が美味しいと評判のお店があると聞いて訪問。
何やら向日町自体が激辛の街との事で、どのお店に行っても激辛推しなんだとか。
お店は京都市郊外らしくメゾンタイプの店舗となっている。
かなり高級感を漂わせたお店ではあるが、全体的に値段はリーズナブル。
コチラのお店の担々麺は向日町の街ぐるみのKARA-1グランプリにて優勝したメニュー。
引き戸タイプのドアを開くと直ぐにレジ。
そこにはマダムらしき方がお会計を担当されています。
そのマダムの案内に従ってカウンター席へ案内される。
掲題にある夏季限定の担々麺を口頭でオーダー。
辛さも2がオススメとの事で。
辛さは得意では無いですが、オススメに従って。
配膳は7分ほど。
先ずはスープから。
スープはごま油の香りが立ったモノ。
液体自体はさほど冷やされておらず、ゴロンとした氷が麺の中に隠れていたりする。
カエシは醤油。割としっかり目に味を入れている。
氷が解けても味がボヤケないようにと言う計算。
豆板醤でガッツリと辛さを効かせてはいるが、同時に元スープの鶏の旨みも感じるモノ。
痺れは皆無。
控えめではあるがゴマペーストも麺に絡みつき、カエシ、元スープ、ゴマペーストの三位一体のバランスが上々ですね。
食べ進めるにつれて徐々に辛さが口の中を支配してくる。
これぐらいの辛味の効かせ方が食事の良さとと辛さのインパクトを同時に供する巧いやり方なんだよな。
初動で辛い‼から始まると美味さへの意識よりも辛さへの意識の方が勝ってしまうからね。
続いて麺。
麺は極細ストレート麺。
弾力性のある麺。ややカタメの茹で上がり。
表面張力により、麺束がしっかりとスープを掴んで離さない。
キンキンに冷やされたモノ。
具材。
チャーシュー、ハム、錦糸卵、キュウリ、エビ、唐辛子。
チャーシューは煮豚タイプ。しっかりと肉肉しさが残ったタイプ。
キュウリは中華で良くある緑の外側を剥いている部位とそのままの部位と。
青臭さが無くて食べやすい。
エビは大型のモノ。湯剥きして、背ワタを取ったもの。
臭みなく、一口で頬張るとブリンブリンの食感。
最終的にはヒーヒー言いながら食べ進める。
口の中のヒリヒリに耐えて食べ切りましたが、その後お腹の違和感が1週間ほど続きました。
オススメされようが、普通の辛さで食べるのが良いね。
これぞ中華メゾンが提供する優勝メニューというものをしっかりと味わいました。
辛かったけど味は間違いない一杯でした。