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「手打ち中華そば 元味」@米蔵の写真今回は動乱の幕末期から近代日本の歩み原点となった威風ある街に。
大人の夏休み2回目はそんな歴史好きに堪らない山口でございます。

早朝山口宇部空港に到着しリムジンで新山口からのJR山口線に。
一時期両親が住んでいたお久しぶりの湯田温泉が1日目のメイン。

山口でもようやく導入された15分30円のecobikeを巧みに使い
一気に国道9号線を東に向かい七尾山トンネルを抜けた名店へ。

2017年8月創業。地元で人気だった温かみあるホッコリ喫茶店跡地。
山根店主は福島名店とら食堂で修行し2005年4月中華そば侍を開業。

山間にある侍を行列店に育てた後で兵庫を経てとら食堂福岡分店の
番頭として創業時から関連店を支えてきたまさにとら食レジェンド。

手打ち中華そばとつけそば二種で黒鶏の元味と魚介の新味を選択。
特製半熟煮玉子に100円の子供らーめん。客ほとんどが2玉注文を。

ラジオ流れる6席カウンターに4人卓1つのゆったり居抜き店内。
開店10分後で店内満席で4人待ち。後続も学生や地元民が続々と。

調理見えない奥厨房では明らかに手際良さげな軽快音が響きます。
白タオル巻いた眼鏡助手が次々に客を捌く迅速接客の独特雰囲気。

表層キラキラ鶏油に岡山地鶏の吉備黒鶏旨味溢れる無化調芳醇醤油に
早朝から青竹で打つ自家製手打ち麺と綺麗に華咲く燻製豚肉合わせ。

醤油ダレで長時間煮込み炭火焼きする燻香溢れる低温調理肩ロースに
食感軽快シャキねぎとカイワレ刺激に白髪ねぎ上に鮮やか系唐辛子。

弾ける芳ばし鶏油に地鶏旨味ギュッと詰まった余韻続く醤油清湯は
炭火焼豚の煮汁で作る醤油ダレに魚介出汁合わせるコク深仕立て。

喉越しチュルんエッジ効かせた青竹打ちの自家製ウネり手打ち麺は
啜るたび出汁旨味に小麦薫る口内暴れの多加水重厚ムギュモチ型。

見た目はとら食堂から逸脱するも自家製麺グリん麺と構成はお見事。
黒胡椒に一味塗して分厚い出汁旨味から後半ステキなジャンク増し。

とら食堂に無い行程も入れるストイック仙人提供の鶏旨味推し醤油。
試行錯誤繰り返す鶏旨味に鰹鯵サバ節ブレンドのつけそばは次回に。

一点のんびり気質そのままに客全員が食べるの遅すぎて引くレベル。
並んでいる客を他所に気遣いも出来ない大学関係者が目に余ります。

誰よりも早く絶品麺を平らげて外に出るとまさかの大雨の匂いが...
先程とはまるで別世界の薄暗い空が微笑みかけるのを感じましたw

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