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「ラーメン(しょうゆ)」@甲州青葉の写真7月某日、夜、本日は先輩爺やと恒例の一泊二日でのハマスタ観戦~静岡遊山の二日目。朝イチで沼津港「にし与」でウリの「にし与丼」を食い、富士「白糸の滝」を見物。その後、「まかいの牧場」でソフトクリームを食い、山梨に抜けて「みたまの湯」で温泉に浸かる。そして夜ラーに突撃したのはこちらの店。

旭川ラーメンの老舗「青葉」で修業したと言う店主が、中央市の国道140号沿いに佇む店で営む暖簾分けのラーメン店。東京中野のあの店とは関係無い模様。以前は甲府駅ビルにあった模様であるが昨年こちらに移転した模様。あっさりラーメンが好みの爺やの為にチョイスしてみた店である。

17︰50着、先客7名、二人してテーブル席に着座、後客2名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、狙いの「中華そば」は(しょうゆ、しお、みそ)の3種から選べる模様なので、デフォの“ラーメン”(850円税込)を「しょうゆ」でオーダーする。爺やも続く。

メニュー表を眺めながらスタンバる。麺類は「中華そば」の他には「つけめん」、そして山梨らしく「名物ほうとう」なんかもあったりする。旭川ラーメンは本場では食った事が無いが、今は無き名古屋「梅光軒 名古屋店」では何度か食っていたりする。さて、こちらの店のお味は如何に?そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。表面にラード膜が張られた醤油スープはオイリーさは無く、ガラだしでの動物系のあっさりとした旨味と煮干しや節系、乾物系での魚介の風味が味わえるが、思いの外、両者共に穏やかな響き方。「梅光軒 名古屋店」や、信州の旭川系の「らーめんの ぼうや」の一杯に比べると、特に魚介の効き方がおとなし目。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃口醤油の醤油感はまろやかで、カドの無い塩味が動物系の旨味と魚介の風味を優しく包み込んでいる。正直、動物感、魚介感、そして醤油感が共にマイルドなので、これと言った私的旭川ラーメンに抱くインパクトは感じられない。しかしながら纏まりは悪く無く、なかなか美味い醤油スープではある。

麺は断面四角のほぼストレートの中細麺。加水やや少な目の麺で、茹で加減適宜で、コナモチとした食感がイイ。私的にはもうチョイ硬めが好みか。あっさりとした醤油スープも絡みが良く、うっすらと小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。因みに自家製麺と言う事。(確かに店舗裏に製麺小屋があった)

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー、なかなかにデカく、薄味付けが良くて豚肉の旨味が味わえて美味い。メンマは柔らかサクコリ食感、薄醤油の味付けもメンマ本来の味わいが残っていて美味い。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープは少しだけ残し。二日間に亘った先輩爺やとの恒例のハマスタ観戦~静岡遊山の最後のお楽しみの夜ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン(しょうゆ)」。それは店主の修行先の旭川ラーメンで、動物系の旨味と魚介の風味ある醤油スープに、加水少な目の麺を合わせた一杯。私的には動物系、魚介系、そして醤油感共にマイルドであったが、加水少な目の麺は美味く、また装備のチャーシューもデカくて美味かった。本家の旭川「青葉」の味は知る由も無いが、纏まりのある醤油ラーメンの一杯ではあった、、、

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