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「【朝昼限定】サイフォン式 カキとホタテの貝そば」@麺屋さすけ 本店の写真[訪問時期] 2024年9月下旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 【朝昼限定】サイフォン式 カキとホタテの貝そば
[価格] 1600円
[スープ] 魚貝/微濁
[味] 醤油
[麺] 細麺(150g位)
[トッピング] (麺)帆立、ベビー帆立、青菜、紫玉ねぎ、(別)豚チャーシュー2種、鶏チャーシュー、ほぐし帆立、ドライトマト、レモン、三つ葉
[卓上] なし


★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12870515218.html

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「龍壽」から掛川に移動し、この日2軒目は「麺屋さすけ 本店」さん。
本店といっても、現在県内にいくつか有った支店は閉じているようだ。
12時15分着で空席3つほど。
券売機に表題メニューを見つけ、「カキとホタテ」は勿論のこと、それ以上に「サイフォン式」に惹かれて即飛びついた。
食券を買い終わると順次席に案内される。
黒いカウンターに箸と蓮華がプリセットされたゴールドのお盆が置かれ、中々クールな雰囲気。
スタッフは店主さんご夫妻?と、他に男女1名ずつ。
厨房の前面にサイフォンが2つ置かれ、普通のラーメン店とは雰囲気が異なる。
暫くすると奥様が上部(漏斗)からスープを注いで熱し始め、そこからは目が釘付け。
沸騰したスープが下のフラスコとの間を往復するのは正にコーヒーと同じで、これはスープを濾過しながら香りを立たせているのだろうね。
先ず提供される別皿トピの美しさに見とれていると、程なくご本尊が登場した。

[メニュー]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12870515218-15495633580.html

■ スープ
牡蠣と帆立ならまぁ牡蠣の圧勝でしょ。。。そんなイメージは一瞬で吹き飛んだ。
帆立もかなり頑張って両者がっぷり四つ。 
かと言ってチープ感もないし、こんなバランスは中々経験できないぞ。
節など乾物魚介が脇を固め、鶏あたりが確り支えていそうな分厚さ。
因みにサイフォンで見たスープは白湯だった。
タレ味は白醤油+塩っぽいイメージでそこそこ強めだが、それでも貝出汁はびくともしない。
上品そうでかなりパンチも感じ、これはオンリーワンなスープだね。

[スープ]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12870515218-15495646098.html
[サイフォンで]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12870515218-15495644197.html


■ 麺
自家製、全粒粉入りの細ストレート麺。
加水を抑えたムギュパツ系だが、1軒目ほど極端では無く、しなやかさや滑らかな喉越しも楽しめる。
貝感ビンビンのスープと釣り合い、個人的にはこんな低加水麺が好きだ。

[麺リフト]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12870515218-15495646103.html

■ トッピング
麺上には炙られた帆立が大1個、ベビー3個ほど。
これを噛みしめながらスープを飲めば、帆立感が決定的に優勢になる。

更に別皿には帆立の解し身の和え物が用意され、終盤スープに投入するとハンパないブースト作用。
ここまでやるか!と叫びたくなるほど、帆立フィーチャーの一杯である。
別皿と言えばチャーシューたちも逸品揃い。
豚は肩ロースとバラの吊るし焼きだろうか。
どちらも仄かにスモーキーで、肩ロースは脂身の差した肉の軟らかさと旨味が絶妙、バラは蕩ける脂身まで旨い。
焼鳥風に仕上げたモモ肉の塊も絶品。
豚鶏共に肉の特長を確り感じる仕上げで、ちょい甘なタレが塩気の効いたスープの良きパートナーになっているのにも感心する。
ラストはスープにレモンをキュッと搾って爽やかにまとめる。

[別皿トッピング]
https://ameblo.jp/toshikun0316/image-12870515218-15495650522.html

■ 感想など
牡蠣や鶏を蹴散らすように、帆立の旨味が段階的にブーストしていくスープはとても残せません。
帆立のイメージが変わりました。
帆立の量や炊き方に秘訣があるのか、サイフォン式の賜物なのか?
良い経験をさせていただきました。
麺は合っているし、トピは特製いやそれ以上だから値段も納得。
また訪れたいお店です。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:オンリーワン、チャーシュー
・減点ポイント:

投稿 | コメント (14) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

サイフォン式って以前どこかのお店でもされていましたよね。
帆立って味わいとしては脇役的な存在が多かった気がするのですがこちらでは主役のようで。

glucose | 2024年10月10日 08:10

どもです。
私もこれ食いました。ってか、
これ以外考えられませんでした(笑)
牡蠣と帆立でしょ、しかもサイフォンですから✨
ただ、牡蠣が弱いのが残念。

静岡はいずれ旅行した時に訪れたいですね
ここは違うところですが笑
牡蠣とホタテと貝とかこういう組み合わせ増えましたね
味わいガップリ四つなら言うことなしじゃないですかー
写真の方を拝見したら本枯中華そば魚雷のようにサイフォンで煮出してますね😙
写真の店員さん達見てもプロ意識高いって感じしますね
羨ましい旅行ですね

右京 | 2024年10月10日 11:02

こんにちは
先入観吹き飛ばす
牡蠣と帆立のがっぷり四つでしたか!
帆立を噛み締めるとホタテが優位にですね
具材も素晴らしくオンリーワンな1杯ですね

キング | 2024年10月10日 12:13

こんにちは。
まさにオンリーワンな一杯。
サイフォン式のスープなんて発想がすごいですね。
帆立の旨味に牡蠣とは貝好きには堪りませんよ。
ご本尊も別皿のトッピングの盛り付けも美しく意識が高いお店ですね。

ノブ(卒業) | 2024年10月10日 12:30

こんばんは。
サイフォン式は魚雷で鰹節の出汁を取ってるのを見た事ありますが、こちらは出汁取るのとは違う感じですね。
ブーストアップするホタテとは此方の方にすれば良かったです。

kamepi- | 2024年10月10日 15:17

こんにちは。
サイフォン式とは面白いですね!コーヒーでしか使わない言葉かと思ってましたよ!こういうオンリーワンな一杯は遠征先で優先的に食べたくなります^^

poti | 2024年10月10日 17:26

こんにちは

おっと、サイフォン式ですか。
以前、テレビで見たことがありますが、
それは都内のお店でした。
貝系の効果も感じてみたいです。

ももも | 2024年10月10日 20:56

おはようございます^^
ホタテ爆裂でしたか。牡蠣の文字が入っているのはスルーなので😅
メニューによって印象がだいぶ違うようですね。
先日、他店で帆立食べて美味しかったレポもうすぐ上げます😉

mocopapa | 2024年10月11日 05:18

私が92点出した店、皆さん採点伸び悩んでいた感じなので、ちょっと悲しかったのですが、この採点でちょいホッとしてます
またこの本店は行ってみたい

RAMENOID | 2024年10月11日 05:30

貝は好きなのでこれ気になります。
ホタテをつまみ麺を啜りながら、
ウィスキーハイボールを呑みたいですw

YMK | 2024年10月11日 07:52

サイフォンに目が釘付けだった事でしょう笑

帆立を上手くフィーチャーしている様で。
このメニューで正解でしたね。

おゆ | 2024年10月11日 09:10

こんにちわ~!

やはり「サイフォン式」が気になりますね。
画像を拡大して見ましたがスープ美味しそうですもんね♪
ちなみに移動はレンタカーですか?
別皿のチャーシューも美味しそうなのでアルコールも進んだと思うのですが?

バスの運転手 | 2024年10月12日 10:27

どうも~

こちらは本当に素材の扱いが上手いですよね。
店主さんのセンスが発揮された一杯で実に美味しそう。
関東にも来てくれないかな(笑)

ペンギン軍曹 | 2024年10月12日 17:45