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開店時間11:00の7-8分前に到着。先待ち無し後客5名。店内は程好いスペースを有し、厨房、壁に対面するカウンターとテーブル席が設けられている。キッチリと清潔にされているが、隣客との距離がやや近いのが若干気になった。男性4名女性2名による切り盛りで、接客は非常に良好。

本メニューを選択。味玉(150円)も付けた。暫く待って配膳。

スープは、黄色味を帯びつつ白濁。程々のトロみが感じられる。
飲んでみると、鶏のコク、旨みが前面でしっかりと主張。押し迫るような迫力は無く、ヴィヴィッドさも微妙というところだが、余計なクセや雑味、重さの抑えられたまろやかな出汁感を楽しむ事が出来る。
塩分濃度は適度。過度のトガりは感じさせないが、力強いキレを生み出しており文句無し。
全体として、目を惹くような個性は感じられないが、多くの人に受け入れられそうな味わいだ。
途中、カウンター上に設置されている黒七味と一味を加えると、効果的な味変に。最後にはフルーツ酢を投入してサッパリ感を楽しんだ。

麺は、多加水の縮れ中太麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。程好い弾力性を伴うツルツル&モッチリ食感と噛み切る際の粘り感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。良い麺だと思う。スープとの相性も良好。
量は普通位。自分には、これ一杯で程好い満腹感が得られた。

具として、チャーシューは、ほぐされた鶏腿肉が適量盛り付けられる。トロトロに柔らかくジューシー。味付けに少しクセが感じられるが、美味。
フライドオニオン、フライドガーリック、桜海老は、風味と食感の両面で非常に良いアクセント。ともすれば単調に感じられそうなスープの味を効果的にフォロー。
レモンスライス2枚は、終盤に潰してみたが、爽やかな味変に。
中央には、水菜と糸唐辛子が添えられる。

ラーメンとしてのベース部分に際立った特徴は感じられないものの、細かいアレンジや卓上アイテムによる味変が実に効果的で、最後まで飽きが来る事は無かった。これからの営業的な健闘を願いたいものだ。

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