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立ち止まることなく働き続ける親子が作る、悶絶絶品煮干しラーメン。1.5人前麺量で500円の宝物。このお店、煮干し系の有名店であることを最初に知ったのが、ラーメンWalker2002。場所が船橋なんで、遠くてもうそれだけでスルーの対象でしたが、2008年海外赴任を終えて帰国してからは、食べ物の取材で東奔西走の毎日。船橋なんて、近くないけど遠くない、に趣意変更。先般、青森で煮干しラーメンの洗礼を受けてから、好きになっちゃった、にぼ。鶯谷の『麺処遊』で2食食べたお次のターゲットはここ、赤坂味一。RDBで最新情報を見ると、2002年当時の値段と一緒。これは、すごい。麺量1.5人分でもラーメン500円。チャーシューメン650円。店内に煮干しの箱が積まれている。これは、本物だ。行くしかないだろ。この日は気力も充実の土曜日。11時開店なので10時に出発。奈美によれば、10時40分に着く予定。お店には駐車場がなく、近くのコインパへという情報。場所が船橋なので、コインも高いはず。でもって、ぎりぎり20分前なら無駄金もそれほど発生しないという読みで決めた10時出発。一番の近道は船橋ー取手線を通ること。行ってみると渋滞もなさげで、そのまま船取線で行くことに決めた。鎌ヶ谷まですいすいで、ああ、ここが『だいぶつ様』推薦のパスタ屋ね、なんて車内からパチリする余裕。けどなあ、船橋の文字があちこちの看板に見え始めるころから徐々に渋滞が始まり、お店近くのコインにぶっこんだ時間は、11時40分。結局渋滞に1時間いたのね。お店の前に来ると店外行列が4人。でも、ものすごく回転がよく、すぐに入店でき、4席がいっぺんにあいて、着席。店内は、にぼしの匂いが流れ、ラーメンに飢えているおおかみで満席。腰かけたのは4人掛けのテーブルでもちろん相席。カウンター以外は、全部相席。メニューで一応確認してから、フロアで忙しく動き回る息子さん原田泰造(29歳)に、チャーシューメン(650円)をオーダーした。だいたいどのレビューを読んでも、よく働く親子と出てくるので、それを見に来たのも目的の一つ。調理は全部おやじ(56歳)。ごましお頭。短髪。ちょび髭。調理以外は、全部むすこ。本当にテンション高く、よく働くこと。すごいわ。息子は、全く立ち止まったのを見なかった。動きっぱなし。客がラーメン食べ終わると、レジ係。すぐに、テーブルの後片付け。客を誘導。注文を聞いて、厨房の親父に指示。片付けた食器を食器洗いに入れ、配膳に使うお盆を拭き、お盆をおやじに渡し、そのうちラーメンが完成。配膳。配膳のついでに、空いた席の食べ終わった食器を片づけ、と、もうどこまで行っても終わらない。背が高く、白のYシャツ。おやじは、1ロット8から10杯でこなしていく。できあがった順番に2から4ドンブリずつ完成させ、息子が出来上がりを見てそれを取りにいく。おやじから、(このラーメンは)4番中、8番前と後、など、配膳先が指示される。ものすごい合理的なシステムで、どんどんさばいていく。そろそろ来るかな、と思っていたら。8個ロットの最後の一杯がこっちへ来たよ。やっぱりね。感謝の気持ちでいただこう。最初から、にぼの匂いに襲撃され、うれしいなあ。麺がスープの上に顔を出すほどの分量。チャーシューは、もも肉で5枚見えている。中央には、めんまが数本と、刻みネギが少々。おまけのなると。おなじニボスープなのに、こっちは遊に比べてたっぷりの量。うれしいねえ。れんげですくって飲む。アツアツで煮干しの匂いがぷんぷんと立っている。スープの味も、まさに煮干し醤油で、すっきりと輪郭明瞭でこれはがつんとうまい。煮干しストレートな味は、鶏がらに合わせているのだろう。好きだなあ、この味。どんどん飲んでも減らない量がうれしい。麺は、中太のストレート。ちょっとやわいが、それでも腰が残っていて、噛み応えのある麺は煮干しの味に染まっていて、ナン口喰ってもうまい。これなら、人が集まって来るよ。麺はやわいながらも、硬さより弾力を感じる中華麺だった。たしかに1.5人前あるな。チャーシューはしっかり醤油味。150円なら食べた方がいいな。めんまは、エキストラは要らないかも。業務用っぽかった。結構めんまラーメンやめんまチャーシューメンのオーダーもあったよ。この味でこの値段。結局、よく働く親子のおかげでこれが食べれるっつうわけ。感謝感謝だった。ますますニボを究めたい。このお店の仕込み材料については、山のようにどこにでも出ているので、興味のあるうんちく家はそちらのほうで。当方、興味なし。折角渋滞を押して船橋に入って来たんだから、このまま大神宮下で有名カレーを食べるか、それとも大久保まで行って濃厚鶏白湯ラーメンを食うか。またまた長崎思案橋。ラーメン1杯じゃあ、取材効率悪すぎるもんね。
どうもです 煮干しは旨いですよね~ しかしこちらのお店は値段が良いですね。チャーシュー麺で650円はうれしいです。 あれ?私まだ行ってなかった・・・BMしておきます(汗 >ラーメン1杯じゃあ、取材効率悪すぎるもんね。 う~ん、あちら的にはカレー、こちら的にはラーメン・・・私はどちらでもラーメン(爆
まいどです。 やっぱ、あっちの顔を立てて、カレーが正解だったようです。 悪魔のささやきが強くて、ラーメンに走っちゃいました。 結末、上げておきました。ぐえ~ん。
このお店、煮干し系の有名店であることを最初に知ったのが、ラーメンWalker2002。場所が船橋なんで、遠くてもうそれだけでスルーの対象でしたが、2008年海外赴任を終えて帰国してからは、食べ物の取材で東奔西走の毎日。船橋なんて、近くないけど遠くない、に趣意変更。
先般、青森で煮干しラーメンの洗礼を受けてから、好きになっちゃった、にぼ。鶯谷の『麺処遊』で2食食べたお次のターゲットはここ、赤坂味一。RDBで最新情報を見ると、2002年当時の値段と一緒。これは、すごい。麺量1.5人分でもラーメン500円。チャーシューメン650円。店内に煮干しの箱が積まれている。これは、本物だ。行くしかないだろ。
この日は気力も充実の土曜日。11時開店なので10時に出発。奈美によれば、10時40分に着く予定。お店には駐車場がなく、近くのコインパへという情報。場所が船橋なので、コインも高いはず。でもって、ぎりぎり20分前なら無駄金もそれほど発生しないという読みで決めた10時出発。一番の近道は船橋ー取手線を通ること。行ってみると渋滞もなさげで、そのまま船取線で行くことに決めた。鎌ヶ谷まですいすいで、ああ、ここが『だいぶつ様』推薦のパスタ屋ね、なんて車内からパチリする余裕。けどなあ、船橋の文字があちこちの看板に見え始めるころから徐々に渋滞が始まり、お店近くのコインにぶっこんだ時間は、11時40分。結局渋滞に1時間いたのね。
お店の前に来ると店外行列が4人。でも、ものすごく回転がよく、すぐに入店でき、4席がいっぺんにあいて、着席。店内は、にぼしの匂いが流れ、ラーメンに飢えているおおかみで満席。腰かけたのは4人掛けのテーブルでもちろん相席。カウンター以外は、全部相席。メニューで一応確認してから、フロアで忙しく動き回る息子さん原田泰造(29歳)に、チャーシューメン(650円)をオーダーした。
だいたいどのレビューを読んでも、よく働く親子と出てくるので、それを見に来たのも目的の一つ。調理は全部おやじ(56歳)。ごましお頭。短髪。ちょび髭。調理以外は、全部むすこ。本当にテンション高く、よく働くこと。すごいわ。
息子は、全く立ち止まったのを見なかった。動きっぱなし。客がラーメン食べ終わると、レジ係。すぐに、テーブルの後片付け。客を誘導。注文を聞いて、厨房の親父に指示。片付けた食器を食器洗いに入れ、配膳に使うお盆を拭き、お盆をおやじに渡し、そのうちラーメンが完成。配膳。配膳のついでに、空いた席の食べ終わった食器を片づけ、と、もうどこまで行っても終わらない。背が高く、白のYシャツ。
おやじは、1ロット8から10杯でこなしていく。できあがった順番に2から4ドンブリずつ完成させ、息子が出来上がりを見てそれを取りにいく。おやじから、(このラーメンは)4番中、8番前と後、など、配膳先が指示される。ものすごい合理的なシステムで、どんどんさばいていく。
そろそろ来るかな、と思っていたら。8個ロットの最後の一杯がこっちへ来たよ。やっぱりね。感謝の気持ちでいただこう。
最初から、にぼの匂いに襲撃され、うれしいなあ。麺がスープの上に顔を出すほどの分量。チャーシューは、もも肉で5枚見えている。中央には、めんまが数本と、刻みネギが少々。おまけのなると。
おなじニボスープなのに、こっちは遊に比べてたっぷりの量。うれしいねえ。れんげですくって飲む。アツアツで煮干しの匂いがぷんぷんと立っている。スープの味も、まさに煮干し醤油で、すっきりと輪郭明瞭でこれはがつんとうまい。煮干しストレートな味は、鶏がらに合わせているのだろう。好きだなあ、この味。どんどん飲んでも減らない量がうれしい。
麺は、中太のストレート。ちょっとやわいが、それでも腰が残っていて、噛み応えのある麺は煮干しの味に染まっていて、ナン口喰ってもうまい。これなら、人が集まって来るよ。麺はやわいながらも、硬さより弾力を感じる中華麺だった。たしかに1.5人前あるな。
チャーシューはしっかり醤油味。150円なら食べた方がいいな。めんまは、エキストラは要らないかも。業務用っぽかった。結構めんまラーメンやめんまチャーシューメンのオーダーもあったよ。
この味でこの値段。結局、よく働く親子のおかげでこれが食べれるっつうわけ。感謝感謝だった。ますますニボを究めたい。
このお店の仕込み材料については、山のようにどこにでも出ているので、興味のあるうんちく家はそちらのほうで。当方、興味なし。
折角渋滞を押して船橋に入って来たんだから、このまま大神宮下で有名カレーを食べるか、それとも大久保まで行って濃厚鶏白湯ラーメンを食うか。またまた長崎思案橋。ラーメン1杯じゃあ、取材効率悪すぎるもんね。