なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「チャーシュー塩らぁめん」@麺 ふじさきの写真透き通った綺麗な見栄えから水鶏系を想像した場合は、ひと口目の衝撃に驚く事だろう。迫るはソリッドな旨味の塊、初手はまさかの豚骨だった。湯温変化で動く風味の主役、徐々に鶏そして椎茸。突き詰められたアミノバランス。
だが軸はブレていない、鶏のまろ味深さに託された美味しさは揺るがない。すっきりだが濃厚、タフな清湯、書いていて自分でも良く意味が分からない。
長尺のストレート中麺は、とにかく首尾一貫して滑らか。少し柔らかめで、つるんとした喉越しは独特、粘り腰を楽しんだ刹那、爽やかな甘さが膨らむ。
刮目すべきはチャーシュー。部位、調理法、調味が異なる多種多彩。素材の元気を第一に考え、美味しさを技術で跳ねさせる。香る柚子は最後の贅沢。ダイナミズムを覚える逞しいスープは最後まで旨く、燎原の情熱が感じられた。

投稿 | コメント (16) | このお店へのレビュー: 13件

コメント

おはようございます!
ですよね、形容の難しさ複雑さもラーメンの魅力ですよね。
柚子皮が生のものである事から、素材へのこだわりが感じられてスープの複雑さが美味しそうです。

雨垂 伊砂 | 2025年1月20日 10:17

Dr.KOTOさん、こんにちは。
旨みの塊は地鶏の丸鶏の前に豚骨〜?
それは驚きますね。
自分的には、此方の丼はご褒美的な物になっていますね。

グロ | 2025年1月20日 11:58

どもです。
この界隈は亀戸天神があり、意外とコイパが
不便なんですよ。
歩けば済むけど。

こんにちは。
オープン当初に行ったきりで、気が付くともう2年ちょい経ってました。
ブラッシュアップも進んでるんでしょうね。
つけ麺が気になってるんで狙ってみます。

kamepi- | 2025年1月20日 14:56

こんにちは。

いつもその語彙力、豊富な言い回し感服しながら拝読しています。
Dr.KOTOさんでも書いている自分でも良く意味が分からないと思う瞬間があることに人間味を感じました。

glucose | 2025年1月20日 15:10

こんばんは^^

当初は酷評続きだった此方も、もはや盤石の
オキニ店になりましたね。
私も次回はつけ麺狙いたいですが塩はないんですよね?

としくん | 2025年1月20日 18:37

前回の訪問から1年半が経ったので再訪したいところですが、その近隣の2店が好き過ぎて中々足が向かないです。

ご近所だからこそのメリットは羨ましいです!!w

ダイエットマン | 2025年1月20日 21:47

飯田商店の面影うっすらと見える醤油ではなく、ここでの正解は塩でしたか。過去レビューを見返すと時の移り変わりを感じられて面白い。次回は是非とも塩で…果たしてラーメン屋のゴールデントライアングルゾーンでの誘惑に勝てるかだけが自信ありません。

硬め濃いめ | 2025年1月20日 22:19

初手がまさかの豚骨...オイルにラードでしょうか?

おゆ | 2025年1月21日 08:56

レビューに上がる度に、こちらのつけ麺を食べたい、とフツフツと思いが爆ぜるのですが中々亀戸行く機会なく、泣いてます。突き詰められたアミノバランス、素晴らしい。やはり料理はセンスもだけどしっかり知識と計算力だとつくづく思いますね。

スージーのなのなQ | 2025年1月21日 11:53

こんにちは
ここは課題店です。
スープ良い色してますね

清湯って、普通はあっさり仕立てですよね。ふじさき創業当初はそんな感じ、いや、あっさり杉だったかも知れません。今はとにかく太いです。旨味が太い。ラーメン1,400円、チャーシューメンだと1,900円と、日常的な食事に費やす金額としては明らかにお高めですが、支払い対価と言う観点で見れば、寧ろ格安感すら覚えますね。
創業当初しか行ってない方は勿体ない。どのお店もそうですが、作り手に熱意があれば、日々もっと美味しくを追及するものです。効率化に走り過ぎて現状維持しつつコストダウンに邁進して、結果客が離れてしまう例も少なくありませんが、ここは違います。機会があれば足を運んでいただきたいです、当時との違いに驚く事になるのは間違いないと思いますので。
油は鶏油ベースと思われます。豚骨を感じたのは出汁の方ですね。ラードのような癖が強い油分は、この一杯にはあまりフィットしないのではないでしょうか。
個人的な白眉は醤油です。塩は方向性が固まりつつあると思うんですが、醤油ほどの完璧さには到達していない印象です。そこが固まれば、つけ麺の塩もいつか登場するかも知れません。

Dr.KOTO | 2025年1月22日 08:06

Hola!
スープは最高だしトピもめちゃ美味かった!トータル的にはレベルの高い逸品だったのですが、麺は自分好みではなかったです
この様な麺の味を感じるにはまだまだ修行が足りないのですかね。。

⚽️チェケ☠️♏️ | 2025年1月22日 23:42

麺の個性が一番のウリなのかなとすら思ってますので、この麺が嗜好に嵌らない場合、醍醐味が趣向に嵌らないと言う事を意味してますね…。
合わないものは仕方ありません、麺ひとつとっても色々あるんだなあ…程度でお考え下さい!

Dr.KOTO | 2025年1月23日 19:15

現在住んでいるところから感がると、こちらの店は「旅先」のお店。であれば、1900円はアリかもしれないです。「いろいろなチャーシュー」「豚骨が前面に出ている塩スープ」、いいですね~。賛否両論ある「麺」も気になります。会社での地域編成が変わり、東京がさらに遠くなってしまいましたが、こちらの店の名前、覚えておきます!!

TAKA | 2025年1月24日 12:01

最終的には鶏が主役なんですが、W主演みたいな感じで豚骨が来て、途中は鶏の独り舞台、後半のW主演は椎茸、そんな流れに感じられました。
綺麗なラーメンに見えますが、随所にご主人の男臭さが詰まっている気がしてまして、定期的にお邪魔したいお店です。

Dr.KOTO | 2025年1月25日 12:05