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この日は、久しぶりに「中華そば よしかわ」へ出陣した。
 自宅からここへ向かう途中に「Fishmen」がオーペンしてからというもの、朝ラーがあることも加わり、2ヶ月も間が開いてしまったのでした。
 因みに、この店2014年8月に開店して以来、延べ216回通い続けていて、2ヶ月も行かなかった…なんてことは初めてなのだ。
 開店5分前に到着。
 シャッターズ№9に続く。
 平日というのもあるけど、一時の賑わいが嘘のよう。
 待ちは嫌だけど、行列が短くなるってのも、チョイと寂しいデス。

 この日の限定は、「比内地鶏のつけそば 昆布水version」と「ネギチャーシュータンメン」、そして「海鮮丼」。
 「ネギチャーシュータンメン」、「湯菜坊の人気メニューが上尾店で復活」とあります。
 ええ、私宵待草子、セカンドブランドだった、いまは亡き「湯菜坊(たんさいぼう)」も足繁く通っていたので、懐かしさのあまり、ポチッとなをしてしまいました。
 粋な計らいをしてくれますねぇ、よしかわさん!

 麺は、 低加水麺が十八番な「よしかわ」にしては珍しい「手打ち式超多加水麺」です。
 最近は、この麺、定着してきましたけどね(^_-)
 初めて使ったのは、記憶では「湯菜坊」でした。
 麺の形状は、幅広でうねりを伴う、見るからに手打ちを実感させる麺です。
 手打ち麺にありがちな、ピロピロ感は皆無。
 高密度感のあるチュルシコな食感は、強いコシとともに、噛みしめる毎に、小麦の豊潤な味わいを確認することができます。

 ベーススープは塩の豚骨清湯です。
 刻み生姜のトッピー前から生姜の味が利いてます。
 そして、これが絶妙なバランスでスープにインパクトを与えてくれてますよ~。
 そこに、ネギの甘みが溶けだして、独特の世界を創り上げてます。
 野菜の旨味が溶け出した、このタンメンスープ。
 熱々、刻み生姜との相性抜群で身体が暖まる一方、無料トッピーのみじん切りに近い生姜の癖が強く、スープに苦味が強く出てしまいました。
 再限度は、イマイチでした。

 具は、豚チャーシュー、ねぎ、メンマ、小松菜です。
 ブーチャーは、無骨と言いたくなる大判なものと端肉(はにく)の二種。
 まるで、肉二郎だわ(^^♪
 シャキった輪切りなねぎ、美味い!
 コリってシャクったマンメ…、千両役者が揃ってました。
 もちろん主役は豚野郎!
 チャースというより、煮豚感MAX!
 そして、肉々しさもMAX!

 いつもは目立つマンメも、チャースの勢いに押されて、存在感が薄いです。

 ねぎは、我が道を行ってます。
 ツルンとした甘味のある味わいにウト~リ(^^♪

 小松菜のシャキシャキが一服の清涼剤となってます。

 タンメンではあるけど、タンメンじゃない…、そんな一杯です。
 野菜の代りにチャーシューを用いたタンメンです。
 さすが母体が「よしかわ」だけのことあるね、麺、スープ、具のバランスが計算され尽くされていました
 強いて言えば、全盛期の「湯菜坊」の味には届いていない感じがしました。
 帰り際、キビキビと仕切ってくれるおねいさんから「今年もよろしくお願いします」と挨拶され、「Fishmen」へ行く機会が多くなっちゃって」と答えたら、「こちらもよろしくお願いします」と言われました。
 はい、ここが私のホームベースなので、今年はもうちょっと頻繁に伺いますねぇ(^^♪

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