コメント
たぶん初コメントと思いますが、福岡のポスト楽しく拝見させていただいてます。
まさか悪臭防止法の話を持ち込まれるとは…当たり前ですが、大爆笑させていただきましたので、コメントしてしまう事になりましたw
この匂いにこの法令を適用されてしまったら、夜の春吉橋付近とか、全ての屋台が営業停止になるとやん!とか思ったりもしましたw
Dr.KOTO | 2025年2月9日 18:29コメント頂きましてありがとうございます。博多のラーメン屋さんに行くたびに、10年遅れでDr.KOTOさんの後を追っているようで、面白く感じております。
実際の所、悪臭防止法は住民の寛容性に助けられている部分が大きいんでしょうね。行政に苦情申し立てが行われれば行政も調整せざるを得ないので、豚骨文化に寛容な博多に感謝しています。他府県だったら中々こうはいかないですよね。
おっちゃん | 2025年2月9日 20:13
おっちゃん
さぴお
バスの運転手
麺’s
みーこ
まだおおお





犯人を捜すべく臭いのする左方向を振り向くと当店発見。犯人はおまえだ。
「におい」と言えば、環境省管轄の「悪臭防止法」があるが、事業活動に伴って悪臭を発生している工場や事業場に対する規制を定めている。「特定悪臭物質の濃度」と「臭気指数」に基準値を設けて規制する訳だが、「特定悪臭物質の濃度」はガスクロマトグラフ等の分析機器によって計測されるのに対し、「臭気指数」については三点比較式臭袋法を代表とする人間の鼻(嗅覚)を用いた測定となる。
もしかしたら博多出身の臭気判定士は、豚骨臭は悪臭では無く芳香と感じるため、他府県に比べて豚骨ラーメン店を運営しやすい土壌があるのではないのかと妄想している。
さて当店の話に戻るが、昼はラーメン屋、夜はラーメン居酒屋の形態をとっている。メニューも「ラーメン」「濃厚魚介つけ麺」「鶏白湯ラーメン」が三本柱であるが、夜は串焼きや一品物、ほろ酔いセットなどが用意されている。
店内は屋台をイメージしたカウンター5席に2人テーブル×1卓、4人テーブル×3卓、6人テーブル×1卓の合計25席。
注文方法は卓上のタブレットでオーダーし、出入口脇の自動精算機に会計伝票のバーコードを読ませてセルフ清算するタイプ。
とりあえずカウンターに腰掛け、「味玉ラーメン 930円」を固さ普通でオーダー。
結構待って着丼したラーメンは表面が細やかな泡で覆われ、所謂「泡系」豚骨カプチーノの様態。
スープの粘度はそれ程でも無いが、ワイルドな香りと分厚い旨味。カエシも調度良い。これぞクサウマのお手本とも言える見事な仕上がり。ただ、苦手な人は絶対ダメなタイプだとは思う。
製麺屋慶史謹製の極細麺は博多豚骨では珍しく加水率高め。ツルンとした口当たりにモチプチとした食感。スープとのバランスの良さを感じる。
トッピングは刻み葱、キクラゲ、煮玉子にバラチャーシュー2枚。
チャーシューは肉感を感じるタイプで、噛みしめると旨味が溢れてくる。
卓上調味料はコショウ、ゴマ、ラーダレ、紅ショウガに辛子高菜。
途中でゴマと紅ショウガ・辛子高菜を少々投入して、最後まで美味しく頂いた。
帰りの電車の中で、マスクの中に漂う豚骨臭を楽しんでいたが、満員電車だったら異臭騒ぎだ。