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「もりそば(中)」@大勝軒 西宮店の写真休日の昼、3ヶ月振り位に伺いました。当然、マイ食堂ですから
レビューは書いてませんが、採点を始めてからも何度も訪店してます。
「もりそば」が未採点でしたので、ここらで一つ・・・・です。
 祝日の月曜、「この時間ならOK」と読めている11:30頃到着・・・。
店前に横付けのLEXUS IS-Fから降りて来る人より先に入店をと急ぎます。
なんと、降りて来た人はここがご贔屓な阪神のS投手じゃありませんか!。
店内は予想通り5人程度の先客。おばさまが奥に引っ込んでいる為、
「無人カウンター」(笑)の店内でまったり待っときますね。

 以前にも書いたかも知れませんが、こんな時「すいませーん」とおばさんを呼んでも駄目なので、
辛抱強く待っていて下さい。無視される(笑)か、「ちょっと待ってて~」と言われるだけですから。

 暫くして出てきたおばさんの仕事のタイミングを見計らって「もりそば 中」を注文致します。
因みに、ほぼ同時入店のS投手は、イメージ通りにボソっ「大と中頂戴。」と2品注文です!
流石野球選手の食欲は違いますね。合計で恐らく約800gですよ!(笑)
常連なのでおばさんと2,3言会話して一品づつタイミングを見計らって持って来て貰ってました。
因みに今日の先発ですから、「願かけ」もあったのでしょうか?。

今日はいつもの「湯で置き」か、タイミング良く「湯掻きたて」か?微妙な5分程待って到着しました・・・


    おほっ! 今日のつけだれは「うすめ」ですかぁ?!

       最近、黄色っぽくなって来た麺・・・今となって細く映ります・・・。


 特につけダレは、訪れる度に表情を変えますが、この日は「透き通った感じのオレンジ茶色」。
レビューは書いてませんが、4ケ月程前に頂いた時に撮影したヤツの方が明らかに「醤油茶色」で、
麺も「白い」です・・・。




===  麺  ===<つけ麺としては「中細麺」と言えそうな弱ウェーブ太麺>

 マットな白黄色な色調と、カドが丸い一見、ユルそうな麺・・・。食べ易さが売りと思ってましたが、
その色目が最近、黄色くなって来た事と連動して、

   「コシ」「固さ」が以前よりハッキリと出ています・・・。

 中心付近に向けて感じる「芯の固さ」でそれを達成しており、
多くの人は酷評する「ヌチヌチ」とした柔らかいは私個人、それが物凄く食べ易くて好きだったのですが、
たまたまなのか、最近のチェンジなのか、中心付近の「サックリ」感で「普通に良い麺」となってます。
が、逆に私は普通な麺にするなら「もっとしっかりしてくれ」ですから、
正直、この麺の変身は歓迎出来ません。ただ、同伴の嫁は「この方が美味しい」らしいので、
やはり「普通に勝負出来る麺」なんでしょう・・・。

 ただ、普通になったとすれば、もっと「シッカリ歯応え」や「滑り良い喉越し」、風味等々、
シェイプアップして欲しい。それでも未だ「クッタリ系」ですし、肌の荒れは「喉越し」を阻害してます。
なので、以前の様な「つるぷり系な茹で置きヤワでも喉越し良い麺」が恋しいのです。

 薄めな仄かな小麦風味と、ムシムシっとした歯応えで「らしくなった麺」とお伝えしたい・・・。




=== つけダレ ===<豚骨魚介の類ながら「甘酢」が支配する調味勝ち>

 開店直後が「最も薄い」と囁かれるつけダレ・・・いつも通り「温い」温度での提供。(笑)
この日の「透明オレンジ」は動物重さを想像する「白湯」っぽさがかなり弱い「クリア系」。
ただ、私が記憶する東池袋大勝軒 本店の物もこういったクリア系の茶色だったのは確かですが・・・。
ダイレクトに飲めば、

    うむ・・・、「甘い・・そして仄かに酸っぱい・・」

 やや濃いながら、「飲める濃度」の味付けでも有ります。
一言で言えば「甘酢」味ですが、「甘勝ち」ながら嫌味の無いさっぱり「甘酢」。
その塩・醤油感が立たない調味自体は<大勝軒>らしくて良いのですが、


    こと「コク・深さ」はそのクリア色で予見する通りに乏しい・・・。

 いつも通り麺に酢をかけて徐々にスッぱくして行き、この「酢」のマッチングはメチャ好みなんですが、
やはり「動物の深さ」&「魚介の広がり」と言った「出汁感」が弱いのはこの日凄く気になった。

 恐らく取っているであろう出汁が「豚骨」や「魚介」だろうから、ジャンルを「豚骨魚介」とするも、
以前からその傾向としても、このつけダレを「豚骨魚介」と呼ぶには抵抗が生じる程。




=== 具 材 類 ===<叉焼、メンマ、半分茹で玉子、ネギ、ナルト>

 いつも「お腹一杯」に拍車をかける「スカスカっぽい叉焼」と「固ゆで玉子」。(笑)
それらはこの日も何も変わらない物の、チャーシューがいつもより「しっとり」していてラッキー。(笑)
これら具の中では私は「しなびた様なコリコリ感」が有るメンマに郷愁感を覚えて一番好き。




=== マッチング ===<つけダレの弱さ=負け気味か?>

 先述の「深み無さ」な控え目な「甘酢」主体のつけダレは醤油・塩分濃度等も低そうですから、
「全つけ」気味な多めなつけ量がこの日の主体となった。

 麺単独での風味・食感が弱いながら「太麺」ですから、
この日の場合は、噛み込みでの味の抜けから、所謂「つけダレが負け気味」と感じます。




===  総 評  ===<支配する甘酢感は好きだが、日によってのブレが大きい>

 皆さんご存知の通り、「スープ割り」は無しですから(笑)、つけダレを半分程飲んでご馳走様。
推定300gちょっとの量ながら、いつも満腹になります。

 この日は、出汁深さの無さが気になるも、逆に言えば「非常にサッパリ」とも言えますので、
もしか?もしかすると?ですが、「夏仕様のさっぱり」を狙っているのかも?・・・(買い被り過ぎ?)
やはり夕方付近の「濃度が上がる」と言われる出汁が煮詰まった時間帯に来れば、
結構満足するのかも知れません・・・しかし私はそんな時間にラーメン類を食べたくない。(笑)


「又、来るか?」・・・「ハイ!」私にとってはマイ食堂ですから、味の細かい事とは関係無く、又来ます。

 
 点数付けに当たっては、自分の中では80点。ジャンク味なつけダレとヤワ麺が好きでしたから。
しかしこの日たまたまか、最近のチェンジかは判りませんが、「上品」になったつけダレからは
嘗ての「ジャンクさ」は無く、綺麗ながらも「ただの甘酢味」と言った感が否めないし、
「他店のつけ麺」と比較して「皆さんにお知らせする点数」としては、
心を鬼してでも、「合格」には出来ません。やはり麺の喉越しとつけダレの弱さが大きく足を引っ張った。

 そんな点数でも私は「ご馳走」で無くとも、この「気楽に食べれるもりそば」が好きなんです。

  


      「食べ歩き派」を喜ばせる凄さは何も有りませんが、


         気楽に楽しめる「大勝軒ムード」な味が近くの多くの人々を和ませます!!




ご馳走様でした!今日は少しご機嫌斜めなおばたんでした(笑)。又、ジャンクさを取り戻して下さい!!

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