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開店時間11:00の5分程前に到着し、先待ち16名に接続。後続も多数だった。11:30頃入店、着席。店内は奥に向かって細長い間取りで、入って右にカウンター、左に壁に対面するカウンターが設けられている。中央の通路が狭く、居心地は悪い。男性4名による切り盛りで、オペレーション、接客はスムーズで好印象。本メニューを選択。並んでいる間に訊かれた無料トッピングは野菜を指定。着席後、暫く待って配膳された。具の野菜は、中央に適度に多めに盛り付けられており小山を形成。モヤシがメインだがキャベツも少量含まれる。割とクタめの茹で加減だが、全体によく調和しており、これで正解だと思う。カウンター上のボトル入りの醤油ダレをかけて食べられるのも有難いところ。また、野菜の上中央には、背脂が乗せられる。豚は、立派なサイズ、厚みを有するロース肉が1枚。食べてみると、歯応えは強めながらパサつき皆無で肉の旨みをしっかりと味わえる。醤油ダレによる味付けも適度で文句無しの旨さ。さらに、ウズラが1つ添えられる。また、ニンニクは、卓上に設置されている容器からセルフで投入。勿論、生の刻みでパンチ力に文句無し。スープは非乳化。醤油の色目が割と濃いめ。表層を多めの液体油と小さな背脂が覆う。飲んでみると、表層のアブラ分に封じ込まれたブタのコクと旨みがしっかりと主張。ガツンと来る程のインパクトは無いものの、味の厚みに文句無し。余計なクセや重さを感じさせないのも有難いところ。一方、醤油ダレも力強く立っているが、塩分濃度は適度に高めというところで、過剰なまでのトガりは感じさせない。二郎系らしい甘みも程好く感得され、巧妙に味わいを深めている。全体として、この系統らしい力強さを打ち出しつつも十分な飲み易さが確保されていて絶妙。上述の醤油ダレとニンニク以外の味変アイテムは使用しなかったが、最後まで全く飽きが来る事は無かった。麺は、うねりを有する平打ち太麺。食べてみると、茹で加減は結構固めで、非常に強いコシと歯応えを有している。小麦の密度感、強靭さを伴うムッチリ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。オーションならではの風味旨みも感じられる良質の麺だ。まさにワシワシと貪る為の麺で、この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。量は220gという事で、具と合わせると、自分には十分以上の満腹度。なお、180g/300g/360gも同額の設定。ジャンク感を伴う力強さと食べ易さが高い次元で両立された本格派の二郎インスパイアを、大いに楽しむ事が出来た。店内の間取り的に食環境が今一つという気もするが、二郎系店で、それは致命的にはならないだろう。末永い営業を期待したいものだ。
開店時間11:00の5分程前に到着し、先待ち16名に接続。後続も多数だった。11:30頃入店、着席。店内は奥に向かって細長い間取りで、入って右にカウンター、左に壁に対面するカウンターが設けられている。中央の通路が狭く、居心地は悪い。男性4名による切り盛りで、オペレーション、接客はスムーズで好印象。
本メニューを選択。並んでいる間に訊かれた無料トッピングは野菜を指定。着席後、暫く待って配膳された。
具の野菜は、中央に適度に多めに盛り付けられており小山を形成。モヤシがメインだがキャベツも少量含まれる。割とクタめの茹で加減だが、全体によく調和しており、これで正解だと思う。カウンター上のボトル入りの醤油ダレをかけて食べられるのも有難いところ。また、野菜の上中央には、背脂が乗せられる。
豚は、立派なサイズ、厚みを有するロース肉が1枚。食べてみると、歯応えは強めながらパサつき皆無で肉の旨みをしっかりと味わえる。醤油ダレによる味付けも適度で文句無しの旨さ。
さらに、ウズラが1つ添えられる。
また、ニンニクは、卓上に設置されている容器からセルフで投入。勿論、生の刻みでパンチ力に文句無し。
スープは非乳化。醤油の色目が割と濃いめ。表層を多めの液体油と小さな背脂が覆う。
飲んでみると、表層のアブラ分に封じ込まれたブタのコクと旨みがしっかりと主張。ガツンと来る程のインパクトは無いものの、味の厚みに文句無し。余計なクセや重さを感じさせないのも有難いところ。
一方、醤油ダレも力強く立っているが、塩分濃度は適度に高めというところで、過剰なまでのトガりは感じさせない。二郎系らしい甘みも程好く感得され、巧妙に味わいを深めている。
全体として、この系統らしい力強さを打ち出しつつも十分な飲み易さが確保されていて絶妙。上述の醤油ダレとニンニク以外の味変アイテムは使用しなかったが、最後まで全く飽きが来る事は無かった。
麺は、うねりを有する平打ち太麺。
食べてみると、茹で加減は結構固めで、非常に強いコシと歯応えを有している。小麦の密度感、強靭さを伴うムッチリ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。オーションならではの風味旨みも感じられる良質の麺だ。まさにワシワシと貪る為の麺で、この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。
量は220gという事で、具と合わせると、自分には十分以上の満腹度。なお、180g/300g/360gも同額の設定。
ジャンク感を伴う力強さと食べ易さが高い次元で両立された本格派の二郎インスパイアを、大いに楽しむ事が出来た。店内の間取り的に食環境が今一つという気もするが、二郎系店で、それは致命的にはならないだろう。末永い営業を期待したいものだ。