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「【期間限定】JIRO風(1300円)」@山下醤造の写真バス通勤だろうが徒歩通勤だろうが通勤ルートにコチラのお店はあり、必ず毎朝通る事になる。

この日は徒歩での通勤だったが、何やら期間限定ながら二郎インスパイア系のメニューが提供されているでは無いか。

ってな訳で、数年振り2度目の訪問。

訪問時間は11:12。入り口入って左側に券売機。

そこで掲題のチケットを購入。

シングルの為、カウンター席へ。

デシャップの近くしか空いておらず、店員がウロウロして落ち着かない。

チケットを手渡すとおそらくこの日バイトに入ったばかりの新人君が社員に促されてお好みを紙に書いてもらうように指示されている。

そのやり取りの一部始終を聞いていたので紙と鉛筆を受け取りサラサラと好みを書いて渡す。

配膳までは8分。

先ずはスープから。

スープは豚骨で取ったもの。

背脂がプカプカ浮いているけどって、、普通に家系のスープだね。

このお店のデフォルトのスープは比較的乳化が進んでいるタイプなので、別仕込みか乳化前のモノを取り置きしたものか。

臭みは無いが、動物系の旨みは強いとは思えず。

スープ表面の香味油の層はあまり無く、課長さんの味で旨みを補強している訳でもなく。

家系を欲している客層も二郎系を欲している客層もどちらにも中途半端な味。

期間限定だからというのもあるのかもしれないが、デフォルトの家系ラーメンの方がクオリティが高いし、美味いね。

続いて麺。

麺はこれまたデフォルトのモノ。

断面が楕円形の縮れ麺。所々、捩れがある。

食感はヤワメ。良く言うならモチモチの食感が感じられる。

おそらく理想的には絶妙な茹で加減で提供したかったんだろうが、本家と違ってもやしを落とさないように慎重にトングで盛り付けをしていた為、結果的に麺がスープにインしてから1分以上盛り付けに時間が掛かっていたからね。

本家ならナイロン手袋で手で盛り付けをするので早いよね。

具材。

チャーシュー、もやし、醤油漬け背脂。

チャーシューはロース。あまり大きく無い。煮豚タイプ。

下茹での段階で旨みが抜け出てしまっていて、肉がカスカス。

もやしはシャキ感強めの茹で加減。液体ラードがもやしに回しかけられており多少オイリー。

醤油漬け背脂は漬け時間を短めに抑えたモノ。

上質な背脂が適度な醤油風味で美味い。

プリプリの食感の背脂を噛み締めていくと甘みが感じられる。

さすが家系のお店。背脂が美味い。処理も上手い。




総評としては二郎ではなく、スープも麺もどう頑張って言っても二郎とは程遠い。

家系のもやしラーメンでした。

コスパを考慮するなら評価はあまり出来ないね。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どーもです。

ラーメン\1000時代とは言え、これはちょっと・・・ですかね。

どもです。

通常提供しているラーメンにもやしを山盛りにするだけで、値段が跳ね上がるのだから良いですよね。
社員さん達は盛り付けが面倒にはなってるのでしょうが、、。
スープもデフォルト以下ですしね。

scirocco(実況中継風) | 2025年3月7日 18:39

これだったら、家系ラーメンのラインナップに「二郎風」と言うトッピングを加えて…でも、あんまり変わらんと言うか、そっちの方がかえってバランス良いんぢゃね?とすら思ってしまいましたw
麺は専用で太麺用意、スープはもっと背脂やモミジを足して煮込んで乳化させる、目指すは市原のちばからみたいな、ド乳化二郎。京都で受け入れられるかは謎ですが、それくらい個性出しちゃっても面白いんじゃないでしょうか。

Dr.KOTO | 2025年3月16日 15:13

どもです。

家系に『二郎風』。そういうメニューがあるのであれば、オイラはそればっかりになりそうです。
あくまでも〜風であって二郎だとは言って無いわけですから。
お店からしたらこんなアバウトなメニューはありがたいですよね。
その上でより個性を出したモノであれば、潜在的な二郎を求めるお客さんに刺さりそうですしね。

scirocco(実況中継風) | 2025年3月18日 11:23