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「通堂うま塩らーめん おんな味(ミニ:710円)」@琉球新麺 通堂 横浜ラーメン博物館店の写真ラー博で昭和の情景を思いっきり堪能した我ら麺遊草子ご一行。
 「利尻らーめん 味楽」でラメーンを啜り、もう一杯所望と周囲を見渡すも、どこも待ち時間30分以上。
 それでも割と空いている店ということでここをチョイスした。
 この店、昼間は「琉球新麺 通堂」、夜は「居酒屋 りょう次」と、ラー博では珍しい二毛作店。
 そんな店の昼の顔に入ってみました。

 麺は、中細ストレート麺。
 加水率の高いもちっとした食感が特徴的な麺です。
 沖縄そばにそれほど造詣が深くはないので自信はありませんが、少なくとも、私が今までに経験したことのない沖縄そば麺。
 それってのも、ごくごく普通の中華麺なのです。
 あの沖縄そばの特徴を完全に消し去った麺でした。

 スープは、醤油と見紛(みまご)う色合いの塩ベースに豚骨の旨味が注入され、ほんのりと昆布の旨味がそれをオブラート。
 おっと、各種野菜と鰹節の姿なき存在も見え隠れ。

 具は、チャーシュー、切り昆、海苔、ねぎです。
 チャースは、やや脂身が多いバラロールは、少し硬めの肉々歯応えながら味はしっかりと味付けがなされてました。
 刻み昆布(切り昆)がこのスープにいいアクセントを加えています。

 「おんな味」の「おんな」、初めは「女」かと思ったのですが、「男」がないので、きっと「恩納村」の「おんな」から取ったと、勝手に結論付けちゃいました。

 切り昆は、鮮やかな緑がかっていないことから、何らかの調理がされていると思われますが、スープの味を壊さない味付けです。
 ちょっと歯応えのあるチャー氏。
 低温調理のような、ではないような…。

 アハハ、私吟遊酒人が食べてきた沖縄そば系とは非なるものでした。
 スープにはその片鱗を感じますが、麺は全くの中華麺。
 はい、これはこれでアリですが、内地のこの手のラーメンとの差別化が難しいですね。

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