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「煮干し豚骨ラーメン :太麺 +メンマ:クーポン」@煮干しラーメン山岡家 フォレストモール甲斐店の写真3月某日、朝、本日は年休を取っての休み。明日から5連休を取って帰省すると言う娘1号を迎えに早朝から降雪大雪警報が発令の中、無謀にも愛車を駆って東京まで迎えに行く。中央道はいつ通行止めになるか判らんので下道の国道20号を西進、山梨での朝ラーに突撃したのはこちらの店。

以前突撃時には山岡家系列の「極煮干し本舗 フォレストモール甲斐竜王店」だった店が昨年10月にリニューアルオープンした模様。この山岡家の形態、全国でも数店舗と珍しく、山岡家らしく24時間営業で、山梨で貴重な朝ラーメンに突撃した次第。

09︰10着、先客1名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえず券売機(メニュー写真)にて左上の“煮干し豚骨ラーメン”(840円税込)をプッシュ、「細麺か太麺」を選べるので「太麺」で。そして券を渡す時アプリクーポンを示して「メンマ」をトッピする。

メニュー表を眺めながらスタンバる。この一杯、「豚骨をじっくり炊いたスープにたっぷりの煮干しを追加してさらに炊き込みました。豚骨に負けない濃い煮干しの風味が深いコクを生み出し、抜群の味わいとなります。濃厚スープの基本であり、当店の傑作です。」とある。イイではないか。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、増量なったメンマ、ノリ、刻みタマネギ、刻みネギが、茶褐色の煮干し醤油スープに乗っている。

スープから。液体ラード浮きのある煮干しスープにはもったりとした粘度があり、なかなか濃厚な豚骨をベースに、それを凌駕するかの様な煮干しの風味と味わいがスープ全体を覆っている。豚と煮干しの織り成す重厚感が良く、豚骨のどっしりとした動物系の旨味と、少しくの煮干し粉の混じったライトなエグミが旨味となった煮干し感のコントラストが楽しめる。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃厚な豚骨と煮干しの旨味をキッチリと輪郭付けているので問題無し。豚骨と煮干しの主張が強いが、カエシとしての醤油感も味わえてイイ。味醂系と思しき甘味も醤油のコクを引き出している。豚骨、煮干し、そして醤油のバランス良好で濃厚ニボラー好きにも納得の一杯。実に美味い煮干し醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある太麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした食感が実にイイ。ちぢれに濃厚な煮干し醤油スープも良く乗って来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは、豚バラチャーシュー。厚み1cmほどあり、さっくりと柔らかく、薄醤油の味付けも良くて美味い。メンマは太目で増量になっており、柔らかサクサク。甘醤油で煮付けられて美味い。ノリの磯風味はあり。刻みタマネギはシャリシャリ、煮干しスープに甘味ある薬味感がイイ。刻みネギの薬味感も良好に効いている。

スープ完飲。東京に向かう途中の山梨での朝ラーに突撃したこちらの店での「煮干し豚骨ラーメン」。それは山岡家らしい豚骨スープをベースに、なかなか濃厚な煮干しスープを合わせ、今回選べる麺を「太麺」とし、豚バラチャーシュー、増量としたメンマなどの装備の一杯。豚骨大好き豚野郎としても良好な動物系の旨味に、ニボラーとしてもライトなビターさやエグミもある濃厚な煮干しの重なるテイストが良く、モッチモッチの太麺も濃厚スープが絡んで実に美味かった。濃厚なニボラー好きにも満足出来る一杯かと。機会があれば「極濃煮干し豚骨ラーメン」でもイッテみたくなる、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

生活圏に山岡家がないために、なかなかに行く機会がないのですが、
最近は煮干し豚骨メニューもあるんですね。
神奈川県内郊外の山岡家に行ったときに試してみたいです。

ぬこ@横浜 | 2025年4月19日 06:45

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

普通の「山岡家」ではレギュラーメニューで「煮干し豚骨ラーメン」は無いのですが、こちらの新形態の「煮干しラーメン山岡家」だとこれがレギュラーになるみたいです。
まだ数店舗しか展開がない模様ですが、豚骨大好きにしてニボラージジイにはジャストフィットの一杯でしたね、、、

チャーチル・クロコダイル | 2025年4月19日 20:29