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「ラーメン、全部でニンニクはマシマシ」@ラーメン二郎 仙川店の写真平日19:50 外待ち6名に接続。むむ、列最後尾の大学生らしきボーイズ、君らは初だな?佇まいですぐわかるし、並び位置が違うぜ。つか、食券買ってないのかよ、先食券だ!で、え?大豚いった??あの世への扉が開くぞ、大丈夫か??

というわけで、こちらはそんな若かりし頃からもはや20年以上は通うマイホーム二郎、定点観察。独特の空気と緊張感、ブレない独自路線な仙川ブラックと巨大豚、ヤサイは低飛行。これが仙川二郎だけど、女性助手さんに変わられてから明らかに店内の雰囲気は晴れやかな感じに変わり、空気も軽くなった。

ラーメン(800円)を

豚入りで900円、大豚で1000円と、デフォルトで1000円設定になった直系も少なくないがこちらはまだ良心的価格でご提供頂けてる。そもそも豚+3枚の豚入りが100円差てとこでよくわからん設定も昔から。
ちなみに、その豚ちゃん1本、お持ち帰りで1000円で購入可能は今だ健在。ラーメン持ち帰りも一人前800円で可能だ(2人前で3人分には余裕でなるけど)

同タイミングで女性のお客さん3名、3名はあんま出くわしたことないな、、、そして、丼持ち上げてスープ飲み干す?方も。オイオイ召されるぞ大丈夫か?こちらは固定ロットがなく柔軟に入れ替わり立ち替わりなので、そんな様々な人間模様観察も面白い。

コールは全部、で、ニンニクをマシマシでオーダー。

……ぐぉ!!ズシリと重い。カウンター上に店主さんから渡された丼、相変わらず半端ねぇ。そして本日は、これ大当たり日??ぐわっっっっっっし、まじ美味い!!!

麺リフトの撮影を終えてとりあえずそのまま麺から啜ると、フワリと薫るぞ生姜の爽やかさ、追ってビシッとぶち決める醤油のドしょっぱ。ドリドリの太ちぢれ麺はそんなド濃ゆなスープを口の中で拡散してくれ、とっぷりとその後小麦の風味。この麺、お持ち帰りで自宅で触れると本当に生きてる。熟年の経験値で生み出される自家製麺の美味さは正に絶品だ。

クタクタよく茹でヤサイ。キャベツの芯ですらホクッと柔らか、そしていつも通りのキャベツ比多め。全体的には山は低いけど、この丁寧な茹でのクタさは仙川スープとの相性抜群。

豚ちゃんは、昔のメテオアタックと呼ばれていた(勝手に自分が)巨塊時代とは違い、厚切りのスライスチャーシューといったサイズ感(それでも親指くらいの厚みはあるが)。マシマシにしたニンニクはそんな豚ちゃんにたっぷりのせてかぶりつく。
………ん??1枚はそんな厚切りスライスだったけど、もう1つは、でたーーー!端っこ!切るのやめたのね、てわかるドスン!とコブシサイズ。でたでた、またしてもこれぞ仙川、このざっくばらんなのがたまらん。そしてこの端っこコブシ、ブチュリとした脂身がホワホワに柔らかでとんでもなく美味かった。

ふぅ……あれ?まだ半分??来ました、バグった麺量。食べても食べても……、ひたすら啜る。その啜りが数を重ねると口の中に塩味が蓄積、ヤサイが足りねえ〜。アブラで口直しとか、ギルティでしかねー、とかとかココロの中で独り言。そんなタイミングで女性助手さんが先ほどの初回だな?ボーイズたちに

「多かったら無理しなくて良いですからねー」

……天使か!!!いや、女神すぎる!!!信じられねえ、2025年には仙川でそんなお声がけがなされてるなんて。その一言が恐らくホントに助けになったんだろう、すみませんお腹いっぱいです、とデビュー戦完全ノックアウトで帰ってく。お疲れ若人よ、君たちは何度もこれから立ち上がればいいさ。

いや、そう言えば店主さんも昔からそんなグロッキーなお客さんには同じようにお声がけしてたな。ボソッと言われるからかなり怖い雰囲気だったけど、無理しないで、少な目も出来るから、と次回は少な目にしな的に伝えてくれてたな。

おじさんは最終ラウンドまでしっかり戦い抜き、勝ちでも負けでもなくドロー。本日も最高の試合だった。そして美味かった。ごちそうさまでした、また帰ってきます!

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 17件

コメント

毎度の仙川二郎は格闘技なんですね。つかみは必ずボーイズたちと女神なおねぃさん!
ベテランのヲタは、ロープや場外乱闘が得意そうな実況プロレスみたいです。

虚無 Becky! | 2025年4月4日 19:56

こんばんは(^-^)

1600レビューおめでとうございます!\(^o^)/
記念すべき店舗は絶対に地元のそこに行くと予測してましたよ~!

...それはそうと、私の度量が狭いんでしょうが、初めてなのに大豚とか買っちゃって残す人、ものすごい冷めた目で見ちゃうんですよねぇ~(-_-)
そんな全体の雰囲気を温かく見守る筋氏とスタッフさん、ホントに優しいなぁ~。
それにしてもその値段でいるのがホントすごい。
アブラもブタも、全てが輝いてますね♪

みーこ | 2025年4月4日 21:17

Beckyさん、気がついたらベテランもベテランになってまいりましたw
それにしても店主さんは昔から全然変わんないんすよね……
20年前も今も見た目も所作も一緒。僕より歳上のはずなのに驚きですよ

スージーのなのなQ | 2025年4月5日 16:06

みーこさん、ありがとうございます!
数字意識してたわけじゃないんですが、結果お近くの通ってるお店になったのが何か面白い。
ボーイズ、並びの時から明らかに態度もよくなかったんです。昔の仙川なら絶対追い出されてたろうなぁw ここはジロリアンの皆様の中でもホントにコアな人達が一目置いてるお店なので大豚もそんな方々は容赦なく食ってて結構でるんですよね。だから店主さんもスルーしてたかも?です

スージーのなのなQ | 2025年4月5日 16:10

二郎童貞の若者たち、彼らの末路が気になってしまい、夜しか眠れませんw
20年ほど前に二郎全店制覇を成し遂げた(当時の最新店は栃木街道店でした)頃、仙川はかなり戸惑いを覚えたものです。麺が独特、スープも独特、ブタも独特。逆に、仙川しか行ってない人が他の二郎に行ったら、さぞ驚いた事でしょうw
鶴見、新代田、亀戸(先代)…個性的な二郎が多かったなあ、当時は。

Dr.KOTO | 2025年4月5日 17:28

Dr.KOTOさん、先代の亀戸は私も行ってます。残念ながら鶴見は、、、
そうなんですよね、だんだん緩やかになってきたというか、勿論それで良いんですけど。
そして仙川はその時のままです。でも助手さんが女性になってから接客面では全く180度変わってます。変わりように戸惑いですよw

スージーのなのなQ | 2025年4月6日 13:18

こんばんは!
あ、千川行こ。

雨垂 伊砂 | 2025年4月6日 22:50

雨垂さん、え、そっち??w

スージーのなのなQ | 2025年4月7日 19:57