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「味玉らーめん 950円」@やまみラーメンの写真博多駅から徒歩約10分、国道3号線とJR高架が交わる交差点沿いに店を構える当店は、昭和28年創業の青山製麺所が手掛けるラーメン店。「渾身の一杯」のキャッチフレーズで知られている。
店舗は昭和の長屋タイプの店構えで、イニシエ系の雰囲気を醸し出す。駐車場は店裏②番と③番の2台のみ。
店内はカウンター5席の小箱。気のいい大将がワンオペで頑張っている。
営業時間は「11:00からスープ終り次第」ということで、開店ダッシュの訪問。
メニューは「らーめん」「味玉らーめん」「チャーシューめん」「味玉チャーシューメン」とシンプル。
サイドメニューは「めし」と「チャーシュー丼」。「めし」には辛子高菜がサービスで付いてくる。
とりあえず「味玉らーめん 950円」を口頭オーダー。会計は後払い。
1人前ずつ作っているため、団体さんは着丼に時差がでるようだ。
少々待って提供されたラーメンは、乳白色の表面に若干の泡立ち。
豚骨を丁寧に処理して炊き上げられたスープは、ややとろみあり、クリーミーで円やか。上品な仕上がりでクセが無い。塩味は控え目に感じる。
自家製のストレート中太麺は加水率低めで、しっかりした歯応えに小麦感。スープの持ち上げも良い。
トッピングは粗微塵のネギ、バラ海苔、煮玉子に小振りなバラチャーシュー3枚。
チャーシューは脂身トロトロ、赤身は程良い肉感で旨い。
煮玉子は絶妙な半熟具合と味付け。
ネギや海苔は、普段そんなに特筆することも無いのだが、このラーメンでは圧倒的な存在感。
優しいスープに葱の食感と風味が際立ち、バラ海苔は麺・スープと一緒に啜ると抜群の旨味。
味変する必要もなく、完食・完飲。他店では味わえないタイプの豚骨で、流石、渾身の一杯。
帰りの電車の中でも、口の中に残る豚骨と海苔の風味を楽しめた。

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