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オープン3日目。ブログを読んで玄流塩ラーメンが始まったかと思い伺うと、標記のオープン特別メニューのみ。
「じゃ、それでいいです」とフロア係の女性に伝え、着席。一枚板のカウンターが高級家具のような光沢を放つ。
ゆったりと広めの厨房には真新しい調理器具が完備。玄さんと店長氏の2名体制、来店客は少なく余裕がある。
スープなのかタレなのか営業しながら仕込んでいる様子だったので、本格オープンに向けて準備中なのだろう。

6-7分ほどで出来上がり。間口の広い漆黒の丼に注がれた醤油色の清湯スープ、透けて麺が見え、チャーシュー、
メンマ、小松菜、白髪葱、糸唐辛子、揚げ葱が盛られる。牛骨とテールのスープは豚とも鶏とも違うコクがある。
初日からの注ぎ足しなのか、僅かに煮詰めたような閉塞感を感じるが、あっさりした中に深みがあって美味しい。
麺は軽く縮れた中細。全粒粉使用らしく茶系に濁った色合いで、モッサリしたコシがあって風味が濃いと感じる。
チャーシューは、一茎草時代にも相当美味しいと思ったが、今回のものは更に輪をかけて美味しくなっている。
埼玉産の肩ロース肉に鳥取の醤油で味付けしたものだそうで、提供前に中華鍋で炒めて香ばしさを添えている。
小松菜は瑞々しい味のあるもので良かったが、大地の恵みを感じるアイテムがもう1品くらい欲しい気がした。

牛骨スープに若干違和を感じたが、玄さんらしく素材の持ち味を引き出した一杯。ご祝儀含みで82点くらいか。
まだ試運転のような状況だったが、じきに軌道に乗ってくるだろう。定番メニューが出揃った頃に再訪したい。

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