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「ラーメン ※バリかた +替玉(1玉無料)※粉落とし」@博多ラーメン 和の写真8月某日、ブランチ、本日は盆に帰省出来る様になった娘1号を迎えに来ての二日目。今日の仕事終了後に帰れると言う事で先日に前乗りしているからして、本日は課題のラー活などをして時間を潰すつもり。そのブランチラーに突撃したのはこちらの店。

赤坂にある博多豚骨ラーメンがウリの店。RDBの東京の「豚骨部門」での評価も高く、この歳になっても「豚骨大好きジジイ」としては昨日から豚骨付いているので、本日も未訪の気になる豚骨ラーメンを制圧するつもり。

10︰50着、外待ち15名くらいに接続、開店後、25分ほど待ってからカウンター席に着座、後客30名くらい。並び時に券売機(メニューメニュー)にてデフォの“ラーメン”(980円税込)をプッシュ、券を渡す時「バリかた」でオーダーした次第。こちら「替玉一玉無料」であるので、後ほどイってみる。

能書きには「当店のスープは豚と水だけでできており、豚の頭から爪先まで余すことなく使用しています。(多いときで一日百キロ超)スープの作り方は独自で、呼び戻し製法と取り切り製法をハイブリッド(異なった製法を組み合わせ)しています。熟成されたスープを新しいスープに入れ炊き出し〜濃度の異なるスープの入替え〜1番出汁から3番出汁までをブレンド~熟成〜追い焚きと様々な過程と時間をかけて和のど豚骨スープが完成します」とある。やたらと手間暇かけているぞ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、刻みキクラゲ、刻み小ネギが、白濁した泡立ちのある豚骨スープに乗っている。

スープから。店内には「本日のスープ濃度12.2%」の表記があった茶濁した豚骨スープには軽粘度があり、流石に豚と水だけあって豚骨の煮詰めた感のある濃厚な豚豚感が味わえる。豚骨の凝縮されたエキス感も感じられるが、思いの外に豚クサーなスメルは抑えられ、豚骨の骨太さのある濃密な旨味が味わえるのだ。これ、すんごくイイ。

カエシの塩分濃度はやや高めも、スープの色に反して塩味には尖りが無く、濃厚な豚豚感ある豚骨の旨味を塩味で下支えしているのでイイ塩梅。カエシは醤油ダレと思われるが大豆感は控えられ、あくまでも豚骨の濃厚な旨味とコクを塩味で整えて活かしている。当然課長のウマミは皆無かと。まさしく弩豚骨感の味わえる実に美味い豚骨スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの細麺。加水少な目の所謂博多麺で、「バリかた」とした茹で加減が決まり、ホキホキとした食感が実にイイ。麺自体にも小麦の旨味が味わえる。細麺故に濃厚な弩豚骨スープも絡まって来る。実に美味い麺である。因みに「(有)トリオ製麺」(博多)の麺箱が認められた。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。薄切りながらもなかなかにデカく、薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。刻みキクラゲはコリコリ食感、豚骨スープには欠かせない装備。刻み小ネギは爽やかなネギ薬味感を演出している。

頃合いを見計らって替玉を「粉落とし」でコール。すぐさま小ネギが乗って到着。粉落としは茹で時間3秒と言う事で、コナっぽさを残すボキボキとした食感が実にイイ。途中で卓上にある味変調味料から「辛子高菜」でスパイシーに味変。多めに投入した事もあり、辛味が効いての濃厚豚骨スープもまた美味い。

スープ完飲。丼底には赤茶色の大量の骨髄粉が認められ、濃厚な炊き出し感を証明している。東京に来たついでのラー活のブランチラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは豚と水だけの豚骨100%の濃厚スープに本場博多の「(有)トリオ製麺」の加水率低めの細麺を合わせた一杯。兎に角、手間暇かけての豚骨のエキス感満載の濃厚豚骨スープがピカイチに美味く、始めにバリかた、そして替玉一玉無料で粉落としとした小麦の香る細麺も実に美味く、豚骨大好き「豚野郎ジジイ」としても腹パンで大満足出来る一杯であった。近くにあれば間違い無く週一で通いたいほど。私的には東京での博多ラーメンでは「中洲屋台 長浜ラーメン 初代 健太」と双璧を成す名店として記憶に残るであろう、、、

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