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「油波面 ヨウポー麺(ビャンビャン麺・激辛を選択) 1050円」@西安麺荘 秦唐記 新川本店の写真土曜の12時半過ぎに到着。
ビャンビャン麺の先駆者とすればこちらのお店かなと思って来店。
平日は人の往来の多いこの地区であるが、この曜日は思った以上にのどかである。
入店するとこの時間先客2名がそれぞれの場所で食べており、この曜日この界隈はどこもこんな感じかなとその時は思った。
予定通り掲題のメニューをオーダー。その後すぐに厨房から麺を伸ばす姿が見られた。
それを見ていると3組8人が一気に入店してきた。

出てきた一杯はスープで味を調整してくださいと聞こえたが、ほぼ透明なスープと具材多めで麺の量も多いビジュアルで、真ん中にかかっている唐辛子とタレに見える赤色が辛そうに映った。
これらをかき混ぜて食べてみると、うねりのある幅広い麺に中国醤油・辛い醤系・唐辛子の味わいがしっかりと絡み、味に一体感が出ていて美味しい!ビャンビャン麵は確かに刀削麺とは違い一本一本が長く、少なくともこちらは小麦の風味が出ている。もしかするとこの一杯で一本麺だったかもしれない。ピロピロ感が若干ではあるが、埼玉・鴻巣の川幅うどんや群馬・桐生のひもかわのエッセンスがあるようにも感じられるが、辛さの中に感じる味わいと後味が中国の麺らしいと思った。コシはあるもののこれも中国の麺らしくあまり強くはない。タレや具材と絡めて食べる麺だと思った。
タレは先述の通りで、アタック時は激辛的な味わいであるが徐々に馴染んで味としての辛さで美味しい!豆板醤やラー油等の味はわかるが、オリジナルの香辛料的な醤系の味わいも見えていて、おそらくそこに旨さの秘訣があるのかなと思った。具材の牛肉からの脂も味となっている。麺量は思った以上に多いのはいいのだが、この味ではあるが後半やや飽きが来てしまった。
具材は牛肉・キャベツ・モヤシ・ネギ・ニンジン。牛肉はダイス状だが、かき混ぜた際の麺の熱で脂がかなり溶け、それがいい味となっている。野菜類は全て新鮮で、ボリュームも適度にある。タレと絡んで麺と併せて美味しいと思った。
後半卓上の酢をかけたが、あまり味変とはならなかった。
最後にスープを投入。しょっぱさと辛さを控えめにする味わいで、単体では何となくビャンビャン麺のゆで汁かなと思った。そう思いつつ完食した。

自分の現在の行動範囲の中ではなかなか中国の麺に出会うことは少ないが、ビャンビャン麺は小麦の風味がわかるうねりのある幅広さが旨さになっている麺だと思った。
これでお店のベルト麺だとさらに太くなると思われるが、自分にはこの太さで充分だと思った。
タレも中国醤油味と香辛料が美味しく、激辛的な辛さがいい味であったが、後半麺が単調に感じられたことが気になった。
丁寧なご挨拶をいただき退店した。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まいど~

旨そうなビャンビャン麺でんな~
まだ、経験値が低いんやけど、油が麺の旨味を引き立てる設計やと思いますわ
スープ割?は未体験w

ジン1971 | 2025年8月17日 03:43

ジン1971様
こんにちは!コメントありがとうございます。

>油が麺の旨味を引き立てる設計

正しくその通りだと思います。変に脂っこさはない味です。
量が多めなのが旨さとしてどっちに転ぶか・・・。

>スープ割?は未体験w

茹で汁っぽいですが、辛いタレと合ってましたw
一度是非!

では、またです!

流星 | 2025年8月17日 09:24