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「油泼面 (ヨウポー麺) ※激辛」@西安麺荘 秦唐記 新川本店の写真9月某日、ブランチ、本日は一昨日からの横浜~東京遊山の3泊4日の三日目。一昨日のハマスタ観戦が主目標であったが、本日はサブミッションの「ユナイテッド・シネマ豊洲」での「ターミネーター 4Kレストア版」を鑑賞に。その前のブランチラーに突撃したのはこちらの店。

中央区新川の「明正通り」沿いにあるビャンビャン麺がウリの店。実は過日、神保町界隈をブラついていた時「西安麺荘 秦唐記 神保町店」で見かけてチェックしていたが、折角なので本店に突撃してみた次第。

11︰00着、シャッターズ、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは狙いの「西安名物」と言う“油泼面 ヨウポー麺”(1,180円税込)でイッテみる。注文時、辛さを「激辛、中辛、辛さひかえめ」から選べるので辛いモン大好きジジイとしては「激辛」でオーダーする。

メニュー表を眺めながらスタンバる。値上げラッシュのこのご時世、大分価格が上がっているのは仕方無いか、、。以前から気になっていた「ビャンビャン麺」、漢字は途轍もない画数であるが、麺生地を叩きつける時の音から由来している模様。厨房からはピシッピシッと麺を打つ音が響いてくる。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、サイコロチャーシューたくさん、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ネギ、粗挽きのトウガラシが、汁なしのビャンビャン麺に乗っている。モノの本によると上から熱したピーナッツ油が掛けられている模様で、その痕跡も伺える。

早速麺を良く良くマゼマゼしてからガシッとイク。麺底には黒酢?ベースの醤油ダレが仕込まれており、具材やトウガラシと共に麺が薄茶色に染まって来る。特にピーナッツ油の存在は我がポンコツ舌では判らないものの、ライトな香ばしさがあり、酸味、辛味、旨味が複雑に絡み合った味わい。

醤油ダレの塩分濃度はやや高めも、今回「激辛」とした辛味が期待通りにハードに効き、遠くには山椒と思しきシビレも効いて、中国醤油?のまろやかな旨味、そして黒酢での豊潤な酸味もあって複層的なテイストを纏めている。もっとエスニックなテイストを予想していたが、良くある八角などの香辛料は控えめで、辛味、酸味が主体で甘味はほぼ無く、変なクセは無くてイイ塩梅。発汗も催し、実に美味いスパイシーな汁なし麺である。

麺は断面極平長のゆるいうねりを伴った所謂ビャンビャン麺。白っぽく、幅1.5〜2cmで所々にうねりが入り、店外の能書きでは「1本7Mの麺が3本」入っている模様でかき混ぜるときにも重量感がある。途中で噛み切るが、ピロピロ、モチモチとしたコシの伴った食感がイイ。激辛なテイストにも対峙出来ている。実に美味い麺である。

具のサイコロチャーシューは豚バラ肉で、角煮の様な甘辛醤油で煮付けられていて実に美味い。そこそこあるのもイイ。キャベツ、モヤシ、ニンジンは軽く湯掻かれている。キャベツ、ニンジンには甘味がある。モヤシはシャクシャク。ネギの存在は辛味に埋没。粗挽きのトウガラシは激辛のスパイシーさが激しく効いていてイイ。

もちろん完食。映画鑑賞前の朝ラーに突撃したこちらの店での「油泼面 (ヨウポー麺)」。それは麺生地を延ばし叩きつけながら形成するビャンビャン麺に、豚サイコロチャーシュー、茹で野菜、粗挽き唐辛子などを絡めてイク汁なし麺。今回「激辛」とした事で唐辛子の辛味がハードに前面を覆っているが、黒酢での豊潤な酸味やライトなシビレも複層的にわ交わり合い、主役のビャンビャン麺もモチモチとしていて実に美味かった。以前カップラーでビャンビャン麺を食った事があるが、流石にホンモノのビャンビャン麺は想像通りに美味かった。信州ではお目にかかれない一杯にありつけて話のネタにもなりそうで満足出来る一杯であった、、、

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