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コメント
鶏白湯かなと思ったら、意表を突いて豚骨が主軸なんですね。
京都のラーメンに疎いけんアレですが、結構珍しい気がします。
ちな店名にNEWって付いてますけど、OLDと言うか、何も付かない大宝も過去に存在してたんでしょうかね…ちょっとだけ気になります。調べる程ではありませんがw
Dr.KOTO | 2025年9月15日 13:46どもです。
この機会に調べてみました。長くて文字数制限があるので2つに分割しました。
豚骨をメインで使ったチェーン店は有ったが、淘汰された模様(鶏白湯程の歴史が無い為、定着せず)
昭和に流行したチェーンで大王ラーメンというのがあったそう(豚骨メインで鶏ガラ、野菜がベース)
今でもある京都拉麺小路に出店の際に屋号を宝屋に変更。
後に倒産。
scirocco(実況中継風) | 2025年9月16日 11:28元従業員達がそれぞれ独立。その内の一つで二店の頭文字を取った大宝ラーメンが2020年まであったのだそう。コロナの影響で閉店。
すぐに復活し、2020年からニュー大宝として営業。
京都ラーメンは濃厚醤油、背脂醤油、鶏白湯ですが、その背脂醤油を確立したのが大王ラーメンで、その生き残りの一つがニュー大宝だった模様。
オイラも調べてみて京都ラーメンをより詳しく知る機会になりました。😊
scirocco(実況中継風) | 2025年9月16日 11:30
scirocco(実況中継風)
SBT
ayapoo
総長





東本願寺から数分ぐらいの距離感。
ザ・京都ラーメンとも言えるお店。
以前は支店があったが、全部閉店してしまい残っているのは本店のみ。
14:19。未訪問だった為、伺って参りました。
典型的な京都ラーメンの塩バージョンは初めて。
おばちゃんに掲題を口頭注文。
配膳までは6分ほど。
先ずはスープから。
スープは豚骨、鶏ガラ、野菜をベースとしており、あまり長く炊き込んだスープでは無さそう。
ジャンルで言うなら京都伝統の背脂醤油。背脂豚骨醤油と呼ばれている模様なのでいわゆる派生型。
適度にラード層はあるが、固形背脂が浮いている感じでは無い。
塩ダレはマイルドに効かせており、スープの旨みをダイレクトに感じる。
スープは粘度無くシャバシャバ系の割に動物系の旨みをしっかり感じるモノ。
また、後味に野菜由来の甘味が感じられる為、典型的な京都ラーメンにしては尖った所が少なく、万人受けするタイプかもしれない。
コクは少なからずあるのに、あっさりでもあるという珍しいタイプの京都ラーメン。
続いて麺。
麺はナチュラルにウェーブがかかった細麺。
ジャストな茹で加減で絡み良く美味い。
具材。
チャーシュー、メンマ、半熟煮玉子、ネギ。
チャーシューは薄いバラスライス。長時間煮たタイプで口の中で溶けていくタイプ。
半熟煮玉子は中心部がトロトロタイプ。
メンマは水で戻しただけ。特に味が付けられている感じは無い。
醤油味のモノは食べていないが、京都には珍しい豚骨を使用していたり、野菜で甘みを出したりと、他のお店とは違うアプローチをしている。
潰れてしまってはいるが、一時的にでも店舗展開出来たのは理解出来る。