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「旭川しょうゆらーめん」@麺屋 ○坊の写真最寄りの河辺駅からは徒歩8分程に所在。車の場合は店舗横に駐車場が3台分用意されています。ラーメン店としては意外性のある住宅街のマンション一階部分に立地。新しいお店だけあり丹精な店構えにはフレッシュ感が溢れています!

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。ビジュアル的には表面を覆うたっぷりのラード層に目を惹かれます。
ともあれまずはスープを一口。初動はキレのある醤油とニンニクの風味が前に来ます。出汁は動物系が効いていますが炊きが繊細なのかメイン素材はぼんやりしています。魚介系の存在は感じませんが入っているなら前に来る煮干しや鰹ではなく奥で主張する昆布やアゴなどでしょうか。
いづれにせよ出汁よりも醤油の風味とラードのコクで押して来るイメージです。
他には中華鍋で高温に熱したラードでモヤシを炒めそこにスープを投入して仕上げるスタイルなのでスープが最後までアツアツなのも特徴的です。さすが北海道ラーメンを謳うだけありますね!

麺は中太縮れ、加水高めのツルプリ系。所謂味噌ラーメン御用達のタイプであり恐らく主力の味噌ラーメン系とも共用と思われます。勿論濃口こってりの醤油スープともしっかり拮抗しておりマッチングはいい感じです。ツルツルの啜り心地とプリプリの食感が小気味良い美味しい麺ですね。

具材はいづれも拘りを感じますが、特にチャーシューが秀逸です。バラロールのオーソドックスな煮豚ですが脂身とのバランスが絶妙で肉の旨みと脂の甘味がしっかり凝縮されています。表面の炙りにより仄かな香ばしさも出ておりホロトロの食感と併せて申し分ありません。穂先メンマも素材の味が良く活かされおり秀逸ですね。

総体としては、調理をはじめ仕込や素材選びなど全般にわたり丁寧な仕事振りが伺える繊細な一杯との印象を持ちました。清湯醤油ではありますが調理工程が味噌ラーメンと同じなのも一般的な清湯醤油系と違い北海道らしさが良く出ていて個性を感じます。
以上を踏まえ次回は看板メニューの味噌系も是非頂いてみたいなと思った次第です!

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