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「塩そば+チャーシュー 豚2枚」@麺屋 謝の写真青森⑤
一燈さん出身の課題店

1日めも夜ラーに突入。
狙ったのは、2019年6月にオープンした、一燈さん出身のこちら。
今は弘前に2号店もあるが、まずは本店かなと。
開店当時は一燈さんの追っかけレビュアーがこぞってレポ上げしていた。
potiさんも高採点出してるので、押さえておかねばと。

こちらの夜の部は18:00から
最寄りの藤崎駅まで行く五能線は本数が少なく、通勤通学時間帯までは疎ら。
夜の部でも人気店なら混む可能性があるので、早めに到着したい。
16:29発にするかな。

弘前城等の観光も終えだが、特に行くところもなく、足も疲れた。
駅ビル……もそんなに色々あるわけではないので、駅から少し離れたファミレスで生ビール&ドリンクバーでダラダラ。
シーナシーナとかいうショッピングセンターも見学してから列車に乗る。

五能線はワンマンのディーゼル2輌、切符のみ。
ワンマン列車は運転席の真後ろのドアしか開かないんだね。
学校帰りの高校生とかで、満車に近い状態。
2輌目に乗ってしまったので、駅が近付いたら1輌目に移動せねばと焦るが、川部駅でスイッチバック、進行方向が逆になる。
あらら、こっちが1輌目になったわ。
運転手が移動するんだね。
面白〜。

店は藤崎駅から徒歩10分強。
国道7号線沿い、駐車場完備の一軒家。
開店1時間前の到着、外待ちがないどころか、「本日は終了しました」の札がかかっていてひっそりしている。
まさか臨休?と焦ったが、そのうち店員さんらしき男性が出てきて車を移動。
どうやらやるようだ。
明らかに待っている客なのに声はかけないのね。
店主さんならこうじゃないだろう。
ちょい寂しい。

ほぼ定刻にオープン。
結局私のみ。
さっき見かけた方のワンオペなので店長さんなのかな。
あまり愛想のない方だね。
一燈さんのこととか、茨城から来ましたとか、色々話ができるかと思ったが、そんな雰囲気じゃない。
オープンした当時はメチャ混んだようだが、滞在中は後客も1人とかなり寂しげ。
こんな感じならワンオペで十分か。
色々想像とは違ったな。

券売機に向かうと、筆頭メニューは、「煮干しそば」。
「濃密煮干しそば」、「濃厚煮干しそば」と続き、濃厚は鶏白湯ベースのようだ。
一燈さん出身の店主が、青森という地に合わせて出す煮干しにするべきなのかもしれないが、poti氏のレビューを改めて見直すと、標記メニューの採点が一番高い。
塩食べたい欲の勝利。
青森に来てまで鶏塩かよ……と、自分でも突っ込みたくなるが、一燈さん系の鶏塩もしばらく食べてないし、まあ、好きなんだから仕方ない。
こんな立地なのでアルコールはなし。
その代わり、豚チャーシューを増してみた。
1000円+200円、計1200円也。

カウンター9席のみの店舗。
黙々と作業する店長さん。
沈黙が流れ、提供まではわずか3分。
ビジュアルも美しいし、この店長さん、作る腕は確かだね。
表面に浮いた多めの鶏油が、鶏塩好きのハートをくすぐる。
メチャ美味そう。

麺は、全粒粉入りらしく、フスマの星が浮かんだ低加水細ストレート。
低加水と言ってもしなやかで、伸びるような腰があり、最後にパツっと切れる。
開店当時は製麺所から仕入れていたようだが、現在は自家製麺。
低加水細麺ならこんな麺がベストかなというような美味しさ。
この辺は流石である。
スープは鶏がガツンと香る塩清湯。
浮いている多めの鶏油も自家製なんだろうね。
後で蘊蓄を読むと「鶏の脂に地鶏を数種類ブレンドした」と書かれていたのでビンゴかな。
この油の香りは、確かに出身店譲り。
油の香りだけではなく、もちろんスープ自体の旨みもメチャクチャ濃い。
「ガラ、地鶏、水のみで炊き上げた鶏清湯」に、「厳選した塩3種類に乾物等を合わせたカエシ」とのこと。
地鶏の銘柄は書かれてないが、場所柄、比内地鶏とかシャモロックとかも使っているのかと妄想。
まあ、少量だとしても、これだけ旨みが濃いんだから大したものだ。
鶏塩好きのハートに刺さりまくる。
具は、白髪ねぎ、海苔、メンマ、チャーシュー。
白髪ねぎは緑混じり。
海苔はまずまずの上質。
メンマは乾燥メンマを戻したものらしく、味付けもいい。
チャーシューは、鶏1枚、豚が1+2枚。
鶏ムネの低温調理は、まあアベレージ。
豚は肩ロースが2枚、ロースが1枚。
デフォはどれが載るのかは不明だが、香ばしく美味しいので、+200円なら増して損はない。
今、東京でチャーシュー増すと、+400円とかザラなので、こんな設定があるのは嬉しい。
麺量は150g前後かな。
固形物完食。
この絶品スープは残せまい。
完食完飲。

一燈さんのDNAを確かに感じる極美味鶏塩。
まあ、自分で選んだのだが、青森色がもっと出ていたらさらに感動は深かったかも。
「青森シャモロック」使ってますとか書かれていて、店主さんが朗らかに接客し、色々お話ができてアルコールまてあったら言うことなかったかな。
それでも、やっぱり美味いわ。

それにしてもあれ、煮干しはなかなか食わないな。
翌日は、もう少しこの地らしいもの食べよう。
(それでも懲りないのだが(笑))

食後は、仕事を終えたpotiさんが隣のセブンイレブンまで迎えに来てくれた。
次は1日めの〆。
楽しく飲みながら!

投稿(更新) | コメント (20) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
ラヲタと青森人とはギャップがありますね。
こんなに食べておいてから、potiさんと酒で
対峙するとはよっぽど強いんですね。

こんにちはです

ファミレスでビールとドリンクバーとは凄いです。
まさかビール飲みながらシュースはないとは思いますけどね。
お店に入ってやっぱり好きなのを食べるのが1番良いと私は思います。
しかしpotiさんと飲んだくれですか?

黄門チャマ | 2025年9月24日 11:14

↑ビール飲んでからジュースでした
夜はpoti氏とけっこう飲みましたが、翌日はレンタカーの運転なので、セーブしましたし、poti氏も考えてくれてました
焼きそば&ハイボールもいけたんですけどね(笑)

RAMENOID | 2025年9月24日 11:41

一燈さん出身のお店が青森にあるんですね
コレは間違いない麺顔ですね〜🤗
にしても愛想のない店主との会話が出来なかったのは残念ですねw
最後は店主との妄想会話…余程心残りだったんですね🤣

右京 | 2025年9月24日 13:53

こんにちは。
休日以外はガラガラなんですね~
それでも2号店を出してるとは大したものです。

kamepi- | 2025年9月24日 16:27

こんにちは。
ちょうど弘前の店舗に今日も行ってきました^^限定でしたが、地鶏の塩清湯食べて、やはりここの塩は美味しいと再実感できました!焼きそば&ハイボールもご一緒したかったですね!解散した段階では、温泉だけ入ったら帰るつもりだったので🤣

poti | 2025年9月24日 16:40

RAMENOIDさん、こんにちは

ワンマンのディーゼルは味があってなかなかいいんじゃないですか。
しかしながら最近は幽霊ドッキリに使われる傾向がありますね。
夜ガラガラで乗客がいなかったら怖いかも|ω・)
しかしチャーシュー200円は安いです。
連打してしまいそうなほど!

ひゃる | 2025年9月24日 16:42

こんばんは😃

一燈さんでは挨拶から叩き込まれるはずですが
独立すると忘れてしまうんですね。
さすがラーメンは中々のレベルのようです。

としくん | 2025年9月24日 18:59

どもです!
ここは勿論行きたいです

結構煮干推しなのがビックリしました
全然イメージにありません。

麺が自家製麺に変わってるのがいいですね、

さぴお | 2025年9月24日 19:01

こんばんは。
開店ラッシュも今ではスッカリといった感じなんですね。
五能線って海辺を走ってるイメージでしたが内陸の方も走ってるとは知りませんでした。
一燈さんご出身のお店ならどのメニューも間違い無さそうですね。
塩をオーダーするのがRAMENOIDさんらしいです。

ノブ(卒業) | 2025年9月24日 19:01

こんばんはぁ~♪
確かに麺顔見たら関東の美味しい鶏塩の一杯かと思っちゃいますね。
どんなお店でもお店の売りとか関係なく好きなものを食べるのが良いですね。
地方は夜が早いですから、繁華街以外は夜はあまり入らないのでしょう。

mocopapa(S852) | 2025年9月24日 19:51

どうもです!

貴殿がこちらにいかれたとは!
店主は金髪丸坊主なはずなので、そうでなければスタッフですね。
この辺は今度行ったときにしっかり報告させていただきます!

じゃい(停滞中) | 2025年9月24日 21:39

こんばんは。
ローカル線も中々風情があって楽しめそうですね✨
愛想のない方でも話すと意外と話好きな方もいるので少し話を振っても良かったかもしれませんね。
これだけクォリティの高い一杯を提供するならなおさら。

ケーン | 2025年9月24日 22:41

2両のディーゼルの五能線沿線で、
都会的なハイレベルの鶏塩とは、
対照的な世界ですね。

巻末のもしもそうであったなら、
言う事なかったところ、お察しします。

おゆ | 2025年9月25日 02:29

こんばんは
一燈出身ですか。
高得点なのも納得。

こんばんは

一燈さん出身のお店でしたか😌
納得の鶏塩でしたが店主さんとの会話が出来ず残念でした🖐️
夜の飲み🍺でストレス発散ですね!

シノさん | 2025年9月25日 03:18

RAMENOIDさん、こんにちは。
汽車に乗ってとは、風情がある麺活ですね。
麺顔からズバッと啜りたい感じの麺で、美味そうですw。
一燈さんご出身のようで、納得ですね。

グロ | 2025年9月25日 12:19

こんにちは。

一燈さん出身と聞くとおのずとハードル上がりますね。
じゃいさんのコメント見ると店主さんではなかったのでしょうか?。

glucose | 2025年9月25日 17:01

こんにちは

こちらの店主さんは動画見ましたが
わかりませんでした。
一燈さん出身では期待しちゃいますね。
確かに、もっと青森らしさが出ていれば
更に満足度高そうでしたね。

ももも | 2025年9月25日 20:16

こんばんは。

もちろん、自分もpotさんのレポで気になってました。
読み始めて、もしかしてと思いましたが先日、自分が投稿した感じの接客だったみたいですねw
やはり青森の方がシャイなんでしょうか?
てか、逆にフレンドリーに声掛けてくれと個人的には嬉しいんですけどね。
それでも、この点数、よほど美味しかったのでしょう。

バスの運転手 | 2025年9月25日 22:21