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12:00頃訪問。先客2名後客3名。店内は奥行きのある間取りとなっており、入ってすぐにカウンター、奥にテーブル席が設けられている。シックな内装、雰囲気で清潔にされていて居心地の良い空間だ。若い男女数名による切り盛りで、接客は普通。

本メニューを選択。暫く待って配膳された。

スープは白濁しており、粘度はあまり感じられない。表層に少量のバルサミコ酢がかけられる。
飲んでみると、蟹の風味旨みがしっかりと主張。ガツンと来るようなインパクトは無いものの、余計なクセ、雑味等は抑えられており、多くの人に受け入れられそうな味わいとなっている。
ベースには豆乳が使用されており、クリーミーでまろやかな飲み口。
塩分濃度はやや高めだが、ラーメンとしては妥当なレベルと言えるだろう。力強いキレを生み出している。
全体として、フレンチ的なニュアンスを打ち出しつつ、飲み易く仕上げられていると思う。ただ個人的には、ヌルめの状態で供される点が気になった。

麺は、平打ちのストレート太麺。
食べてみると、茹で加減はやや固めで、しっかりとしたコシと歯応えを有している。ツルツル&ムッチリ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。フェットチーネを想起させるもので、この一杯におけるマッチング性は申し分無し。
量は普通位。自分には、これ一杯で程好い満腹感が得られた。

具として、鶏腿肉2枚は、シットリとした質感、丁寧な味付けに仕上げられていて美味。
水菜と細いジャガイモのフリット、クルトンは、味と食感の両面で良い役割を果たしてくれる。
全てがよく調和していると思う。

この系列としては、クオリティ的に若干の物足りなさを覚えるが、全体としてバランス良く作り込まれており、しっかりと楽しむ事が出来た。

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