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「中華そば」@中華そば 勝本の写真この日は、昼飯を、久しぶりに20年来勤務した九段下駅周辺で食べようということになった。
 というわけで、選んだ店がここ、「中華そば 勝本」。
 かつては、日清食品㈱から、ローソン限定でカップが出ているほど有名な店でもある。
 すっきりとした煮干し出汁の中華そば、久しぶりに食べたくなってね(^^♪
 11時15分、シャッターズ№5に付けて順番待ち。
 おおっと、店内には、あの「浅草 開化楼」の麺を使っていることが、誇らしげに飾られてます。
 こーゆーの見ちゃうと、嫌が応にも、気持ちはハイになっちゃうよね。

麺は、ストレートに近い「浅草開花楼」製の中細麺です。
 加水率高めに設定され、茹で加減がいい!
 麺肌の艶があって滑らかで、しなやかなコシを兼ね備えており、啜り心地も素晴らしい。
 煮干し香に合わせて、小麦の香りが鼻腔を擽ります。
 とても熱いスープなので、気を付けないと火傷しますからねぇ、でも、この強烈な熱いスープでも、そう簡単にへこたれない麺でした。

 スープは、表面をラード(鶏油ではないと思います。)が覆っている、奇麗な色合いの醤油清湯なスープです。
 思わず見とれて、油断してスープをゴクっとやると、間違いなく火傷しますよ~。
 まぁ、そのくらい、魅力のあるスープなんですがね(^^♪
 ラードで旨味を閉じ込めた熱々でスッキリした鶏出汁ベースのスープで、その中を煮干しが泳ぎ回っています。
 心地よい煮干しの香りが鼻腔を刺激します。
 醤油感を抑えた、柔らかくて角の取れた芳醇な醤油のカエシが、いつまでも余韻として美味しさの続きを楽しませてくれます。

 具は、チャーシュー、メンマ、焼き海苔、なると、ねぎです。
 チャースは2枚。薄めで、味付けも薄味だけど、このスープにはいい感じで馴染んでます。
 メンマは歯応えのあるコリシャクもの。
 中華そばのオールドタイマーの競演って感じです。

 取り立てて秀でた部分はないんです。
 すべての分野で、バランスが取れており、美味い!としか表現ができない一杯です。
 このどこがどーだこーだと特徴あるものより、このようなラーメンが、一番おいしんですよね。
 ちょっとレトロな感じもするこのラーメン、いつまでも飽きない味として後世に啜り継がれて行くと思います。
 このラーメン、元気出ますよ~。
 さっ、ひと仕事頑張るべ!

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