コメント
キターーーーーーネギ祭りじゃあ!!!ww
いや、そうなんですよ、ネギですよ、ネギぶちキメのスタイルはフリー
鯨さんでのこのスタイルは、とまそんさんだからこそ?なんかそう思っちゃいます。
角度をつけて受け流す、奥義!!wwそこに更にネギ、、、必殺ですってw
スージーのなのなQ | 2025年12月17日 01:05どもです。
ネギダクのつけ汁良いですね!
奥に別皿もあるし。
ラーするガッチャマン(通院中) | 2025年12月17日 07:44おはようございます!
これ葱ほぼ1本分あるんじゃないですか?(笑)
豚骨醤油に細麺なのがまた良いですね!葱も絡みまくりそうです。
雨垂 伊砂 | 2025年12月17日 09:58こんにちは。
リニューアルしてから行ってません、
ネギダクの上に追加ですか…すごい👍
本文にはないけど、赤星が見えますね🍺
やっぱりネコが好き | 2025年12月17日 12:47
とまそん@ラーメン食べて詠います

AK-44

たこすけ
さぴお





とまそんのYouTube: https://youtu.be/ziQXdJujC4k
冬晴れの青さ、青葱の碧さ・・・
冬晴れの正午前後、三鷹駅北口界隈を歩いていると、空気がやけに澄んでいて、腹の鳴る音まで遠くへ抜けていきそうです。近場の町中華にするか、週末限定の店にするか、自分の懐と腹具合と一旦相談します。
そしてそんなタイミングに限って、看板の青がやけに鮮やかに見えるんですよね。「鯨人(くじら食堂の2号店)」の文字。のれんには「いらっしゃいませ」。その一言が、冷えた指先までほどいてくるようでした。
<全体> 「緑の追撃」が約束された三つ巴のつけ麺布陣!デフォルトでこの迫力!
食券機の前で“特殊製法の麺ゆえ大盛不可、でも通常麺量は多め”の注意書きを見て、逆に背筋が伸びます。量で勝負じゃない、設計で勝負。こういう店は、信用していい。選んだのは「つけ麺ネギ」。
そして着丼。目の前には、艶やかな細麺の丼、濃ゆそうなつけダレの椀、さらに別皿(別丼)で盛られた青ネギ。――三すくみではなく、三段ロケット。今日は発射される側です。
<つけ汁> 豚骨醤油の濃ゆさに青ネギと胡椒がデフォルトで拳を添えてくるタイプ!
つけダレは、豚骨醤油のコクが前のめり。表面には青ネギが既に多めに浮かび、さらに黒胡椒がふわりと散っていて、見た瞬間に「これは静かな顔をして、語気が強いな」と分かります。
ひと口すすってみると、旨みの密度が高い。塩気の角が立つのではなく、豚骨の厚みが“壁”になって、醤油の輪郭をくっきり見せる感覚です。そこへ胡椒がピリッと締め、ネギがシャキッと香りで上書きする。
冬の昼にありがちな、胃袋の寝起きの悪さを、一瞬で叩き起こすパンチ力。これは、つけ麺というより“つけ格闘技”です:爆。
<麺> ストレート細麺の香りと口当たりで勝負する潔さが光る!デフォルトでも麺多し!
麺はストレートの細麺。つけ麺界では太麺が主流になりがちな中で、この細さはむしろ挑戦的です。けれど、箸で持ち上げた瞬間に分かる、しなやかな艶。すすれば、粉の風味が立ち、舌の上でほどけるように伸びていきます。
濃厚つけダレに対して、麺が“正面から受け止める”のではなく、“角度をつけて受け流す”。この設計が上手い。細麺だからこそ、タレがまとい過ぎず、味のグラデーションが残るんです。結果、重たいのに軽やか。矛盾を丼で成立させるのが、鯨人の流儀だと感じました。
<チャーシュー> 京都系の薄切りスライスがつけダレの底で“静かに量を語る”贅沢!
つけダレの中には、薄切りのチャーシューがふんだんに潜んでいます。いわゆる“京都系”を思わせるスライス感で、脂は主張し過ぎず、肉の旨みがじわっと出るタイプ。
麺をくぐらせるたびに、チャーシューの端がひらりと顔を出して、気づけば一緒にすくい上げてしまう。これは罠ではなく、優しさです。
濃いタレの中で、チャーシューが“甘い余韻”の担当になっているのがいい。パンチ系なのに、後味が荒れない理由がここにあります。
<ネギ投入> 別丼の青ネギは「後半の景色」を塗り替える切り札!ネギ好きの心奪う瞬間!
さて、ここからが本番。別丼で待機していた青ネギを、途中でつけダレへ投入します。どさっ、ではなく、さらさら…と。するとどうでしょう。つけダレの表情が一気に若返る。豚骨醤油の濃度に、ネギの青い香りが差し込み、胡椒の輪郭がさらに立つ。
麺をつけるたび、シャキッ、ジュワッ、ピリッ。食感・香り・刺激が同時に来るので、箸が止まりません。気づけば、冬晴れの静けさの中で、自分だけが忙しい。――最高です。
<味変化> 唐辛子とにんにく刺激の足し算で、濃厚が“凶暴”ではなく“華やか”に変貌!?
卓上の唐辛子とニンニクで味変を入れると、つけダレは別の顔を見せます。唐辛子は熱を足し、ニンニクは香りのエンジンを回す。
濃厚豚骨醤油は、やり方を間違えると重さが勝ちます。でも、ここは違う。刺激を入れることで、旨みの輪郭が際立って、むしろ食べやすくなる。
ネギの青、胡椒の黒、唐辛子の赤、ニンニクの白。丼の中で四色が揃った瞬間、これは“味の完成形”だと確信しました。
<スープ割> 最後は“飲める濃厚”へ着地!冬の胃袋がほっと息をつく瞬間を愉しむ!
終盤、スープ割でつけダレを伸ばすと、豚骨醤油の厚みはそのままに、角が丸くなっていきます。ネギと胡椒の香りが湯気に乗って立ち上がり、さっきまでの格闘技が、急に温泉旅行みたいな顔をする。
麺を食べ切った後も、レンゲが止まらないのは反則です。濃ゆいのに、飲める。攻めてきたのに、最後は抱きしめてくる。こういう店、ずるいです。
総じまして・・・「“濃厚×細麺×ネギ”の三位一体で冬晴れの昼を一撃で名場面にしてくる一杯」
濃厚豚骨醤油のパンチ、風味を拾うストレート細麺、京都系チャーシューの旨み、そして別丼ネギの追撃。段階を踏むほどに“味が若返る”設計で、最後の一滴まで物語が続きます。大盛不可の注意書きすら、「量より内容で満足させます」という宣言に見えてくるから不思議です。この「つけ麺ネギ」は、濃厚派の欲望をきっちり満たしながら、ネギと胡椒と細麺で“重さ”を“爽快感”に変換してくるのが真骨頂です。食べ終えたあとに残るのは、胃の満足だけではなく、冬の昼を勝ち取ったような小さな高揚感。三鷹北口界隈に、“通いたくなる理由”がある店!。激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと詠って、いつものように締めたいと思います!。
冬晴れに
ねぎ碧立つ
つけの椀
鯨の名を負い
麺は夢へと
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!