コメント
おはようございます!
コチラもたくまさんも行きたいけど、なかなかそちら側に行けなくて。
点数も見るからにやはり美味しそうですね♪
雨垂 伊砂 | 2026年1月5日 10:06あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
今年は一杯やりたいですね (^^)
Stag Beetle | 2026年1月5日 17:05麺笑巧真さんに先日お正月伺ったら20人以上待ちで時間なくて断念したんです
こちらが味やスタイルどのくらいシンクロしてるかわかんないですが、断念した思いを
何とか晴らすことが今年のまず目標になりました
まずは立川攻略してからもありですね!
スージーのなのなQ | 2026年1月5日 19:45
とまそん@ラーメン食べて詠います
ごっち
ニコニコ
能継(よしつぐ)
けーやん






とまそんのYouTube: https://youtu.be/nA4ogG3ASDE
立川ラーメンスクエアで、2026年初の麺活! 立川駅南口からほど近いラーメンスクエアへ足を向けると、年明けの空気は澄んでいるのに、胃袋だけは妙に景気が良い。こういう時、人は「今年は控えめに…」なんて誓いを立てますが、胃袋の方はだいたい秒で破ります。
ニューヨークの路地裏をイメージしたという館内を進み、目当ては「麺笑(MENSHOW)」。八王子の人気店「麺笑巧真」さんの2号店です。看板の明るさに吸い寄せられつつ、券売機の前で深呼吸。新年一発目、変に気合いが入って、ボタンを押した後、少し手が震える?・・・たぶん寒さのせい、ということにしておきたかったのですが、自宅に財布を忘れて来てしまったことに気が付いた!スマホのバーコード決済用リーダーを見つけて安堵しましたー。
<全体> 透明な琥珀色の海!肉!葱!メンマ!味玉!静かに配置された端正な麺顔!
着丼した瞬間、まず「静けさ」を感じました。白い丼の中に、澄んだ琥珀色のスープ。表面には鶏油がきらりと光り、派手に主張せず、しかし確実に“良い香り”だけは先に届く。
低温調理の大判チャーシューは淡い桃色で、刻み葱の緑が中央を引き締め、極太材木メンマが飴色で横たわっています。そして味玉は――この時点では、まん丸のまま、つるりと鎮座。私は心の中でひとりごちました。「焦るな、今割ると新年早々“事件”になかも!?」。柚子皮の気配もふっと漂い、湯気と一緒に「さあ、どうぞ」と背中を押されるような第一印象でした。
<出汁> 上質な鶏のふくよかさに魚介がしっとり溶け白醤油のような円やかさが身体に染みる!
レンゲを入れると、スープは驚くほど澄んでいます。ひと口含めば、まず鶏出汁の芯の太さ。そこへ魚介が“主張”ではなく“溶け込み”として寄り添い、旨味の層が静かに重なっていきます。
塩ラーメンと聞いて身構えるような尖りはなく、むしろ白醤油を思わせる円やかさ。塩ダレの輪郭で押すのではなく、旨味で包むタイプです。飲み進めるほどに、喉の奥があたたかくなっていき、「今年もちゃんと頑張れそうだな」と根拠のない前向きが湧いてきます。危険です。ラーメンは時に人生を美化します。
<麺> 整った麺線の多加水ストレート角細麺が出汁を持ち上げ吸い込みやすい快感を語る!
麺線が整いすぎていて、思わず見とれました。細めのストレートで角が立ち、つるりと光沢。箸で持ち上げると、スープをまとってしなやかに揺れ、啜れば滑らかに喉を通っていきます。多加水らしい、ぷりっとした弾力も心地よい。
そしてここで、券売機上の文字が脳内で再生されます。「麺類全品 大盛無料」。……はい、当然のように大盛を選びました。新年ですから。福は内、麺も内。量が増えても麺がダレにくく、最後まで出汁を運ぶ“仕事人”。啜るたび、鶏と魚介の旨味が麺に抱えられて口へ飛び込み、気づけば箸が止まりません。
<チャーシュー> 低温調理の大判豚肩ロースのしっとり感!スープに潜らせた時の旨さ跳ね上がり!
大判の豚肩ロースは、淡いピンクの色味が美しく、箸で持つとふわりとしなる柔らかさ。口に運ぶと、しっとりしていて、赤身の旨味がじゅわっと広がります。
味付けは控えめで、肉の甘みと香りを邪魔しない設計。スープに軽くくぐらせてから食べると、出汁の円やかさが肉に乗り、旨味がひと段上がる。派手ではないのに記憶に残る――そんな“大人のチャーシュー”でした。
<メンマ> 極太材木型の柔らかさと歯切れ!優しい甘みの奥に微かな酸味まで感じる個性をまとめる!
極太の材木メンマは、見た目の迫力に反して、かじると繊維がほろりとほどけます。それでいて歯切れは良く、コリッ、サクッと心地よい。
下味は優しく、甘みがじわっと広がったあと、奥の方で“微かな酸味”がふっと顔を出すのが面白い。濃い味で押さないのに、印象が薄くならない。これ、地味にすごい仕事です。名脇役どころか、たぶんこのメンマ、主役を狙っています。
<味玉> ライトな出汁が深く浸透!旨さ芳醇!玉子本来の旨味に沈めて出汁と絡めるとまた旨し!
味玉は配膳時、半分にカットされておらず、まん丸のままスープに寄り添っている。途中で箸先をそっと入れて、自分のタイミングで半分にカット。すると中から、程よく半熟の黄身がとろり。白身には出汁が深く浸透していて、見た目の控えめさに反して旨味がしっかりあります。
さらに、割った味玉をスープに沈めて絡めると、玉子のコクと出汁の円やかさが一体化して、ひと口が“ご褒美”に変わります。後半のスープが少し温度を落とし始めた頃、この味玉が再び湯気と旨味を呼び戻してくれました。
総じまして・・・「淡麗なのに旨み芳醇!整う麺線!丁寧な具材が噛み合う静かな完成度!」
新年初の一杯として、静かで、端正で、それでいてちゃんと“幸せ”が濃い。食後、背筋がほんの少し伸びるような、そんな余韻が残りました。結局のところ、この「味玉塩ラーメン」は“足し算”で驚かせるのではなく、“引き算の中に旨味を詰める”タイプの強さかも??。派手さはないのに、記憶に残る。気づけばレンゲを持つ手が止まらず、完飲はしないと決めた自分との約束が、いつの間にか行方不明になっていました(新年あるある)。激しくオススメ!。旨し!なので・・・とっとと詠って、いつものように締めたいと思います!。
澄みわたる
鶏と魚介の
旨み溶け
麺啜るほど
頬緩みゆく
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!