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京都ブラックラーメンのうまさ、ったらもう。これぞご長寿71歳のごくうまラーメン。はずせないなあ。無鉄砲が、昨日、つけ麺専門店を新規開店したとHPに出ていたので住所を見ると奈良市中町。これなら行けそうだと地図で検索すると、まあ、またまた車でしか行けないロケーション。京都本店といい、どうにかなんないの、ってお店のポリシーがよそモノに接近困難を強いてます。分かって欲しいな、新幹線で食べに来るタヲラの気持ちを。さて、たまき亭で首尾よく2回目のミステリー・パンツアーが終わって時計を見るとまだ9:40です。このあとの予定は、黄ばくの隣宇治駅前にある宇治茶カフェに行きたいのですが開店時間は11時。京都方面では、出町柳界隈のラーメン屋2軒も宿題になっており飛んで行きたいのですが、ここも同じく開店時間の最も早いお店で11時。少し早く着いてお店の前で待つ(業界用語でシャッター)手もあります。でも結論したのは、JR黄ばくから京都駅に行き、歴史ある京都ブラックラーメンを食べることに。前回お店が見つからず、ホテルに戻って理由を分析したら、自筆の地図がでたらめでありました。これじゃあ、見つからない。リベをここでしておくのも、いいかなって。京都までは25分。お店到着が10時半でした。この時間なら出町柳でもよかったかなあ、なんて一瞬思いましたが、まだチャンスがあることだし。今日のところは、新福菜館のブラ麺でいってみようかな。お店の隣もまた有名店で早朝から食べられるのも同じ。ですから、取材はどちらが先になっても大差ありませんが。新福菜館の名前ですが、新と言っても全然新しくなくて、真実は京都ラーメンの元祖。1938年生まれですから、行列より年上。しかし、まだまだ矍鑠として名店の名をほしいままにこんにちまで麺界をリードしています。(屋台開始が1938年頃、お店が出来たのが1947年と伝えられている。)そのスープのまっくろけのけが好きだ、きらいだ、と世間はかしましいですが、本人はまったく頓着してません。しょっぱいだ、くさみがあるだ、ま、人間はわがままですから言わせておけばいいのですが。大阪にも分家を出し、やっぱり好きな人はどこにでもいるんだと。お店に入ると先客は1組2人。二人とも中華そばとちゃーはんのお決まりコースのようで、半分残っている状況。どうぞ、って客あしらいのいい、調理服に白長靴の店員さんにこちらへどうぞ、と左奥のテーブルに案内されます。店内は広くありませんが、フロア担当が二人いました。席に座ると間髪を入れず、お決まりですか。それでは、中華そば(並)(650円)で。この並は、世間基準では中盛りだそうです。注文が終わると、すかさずスポーツ新聞を渡されます。この辺、関東には絶対ないサービスですね。関東なら、気が利くところでも、よかったら新聞どうぞ、って新聞の置いてある場所を示して、自分で取って来い。何も聞かず、だまって差し出すのはないと思います。オーダーから6分で中華そば登場。おみごと!スープは写真で見慣れているクリア・ブラック。すばらしいブラックで、このベースの醤油、特別に作ってもらっていると公表されてます。表面はあざやかな緑の青ネギのざく切りで覆われ、その下には薄切りのチャーシューが何枚か重なってます。どんぶりと一緒に出てきたでかいレンゲでスープをすすります。ひゃあ、うまいなあ。動物さんのコクが醤油の単調さに変化をつけて旨みを演出してますね。塩加減もちょうどいい。これが京都で長老のラーメンとは考えにくいなあ。もっとモダンな感じ、もっと斬新な新作のような感じ。塩分もそんなに高くないと思い、ごっくんごっくんスープを飲み進めます。麺を引っ張り出すと、これが想像に反してストレートの中太麺。もっと細い麺で来るかと予想していたんで、ちょっと虚をつかれました。食べてみると茹でがちょうど良くて、硬さが残してあってうまいです。この組み合わせは考えてませんでしたが、食べてみると京都ブラックにふさわしい麺に思えてくるから不思議です。チャーシューは、脂身のところもありますがもも肉の繊維が緻密なところを選んでいるために、薄切りスライスにしても歯ごたえが残っていて、これは作戦勝ちですね。うまいです。数えていったら9枚ありました。チャーシュープラスにしなくとも十分でしょう。醤油ラーメンの特性でもある途中からの単調さはやはり避けて通れず、可能なら”追い九条ねぎ”をしたいところですね。テーブルの上にお店が用意したのは、辛子にんにく味噌。ちょこっと入れてみましたが、自分にはちょっと合いませんでした。生きながらえる典型の何かしら魅力を持った麺でした。最初の一口目のうまさは秀逸ですね。
どうもです 真っ黒なスープに緑が鮮やかですね。 ただインパクト強めの醤油1本やりのスープだと 後半に飽きが来てしまうでしょうね。 そこら辺で焼きめしが活躍するのかもしれませんね~
まいどです。 おっしゃる通り、後半は何かはあったほうがいいかな。 焼き飯も選択肢だとおもいます。 当方、朝寿司がまだ尾を引いていて。 ブラック焼き飯を宿題にしてしまいました。 この隣の店も朝5時半からやっていて、そっちも宿題に。 うれしいやら・・・。
無鉄砲が、昨日、つけ麺専門店を新規開店したとHPに出ていたので住所を見ると奈良市中町。これなら行けそうだと地図で検索すると、まあ、またまた車でしか行けないロケーション。京都本店といい、どうにかなんないの、ってお店のポリシーがよそモノに接近困難を強いてます。分かって欲しいな、新幹線で食べに来るタヲラの気持ちを。さて、
たまき亭で首尾よく2回目のミステリー・パンツアーが終わって時計を見るとまだ9:40です。このあとの予定は、黄ばくの隣宇治駅前にある宇治茶カフェに行きたいのですが開店時間は11時。京都方面では、出町柳界隈のラーメン屋2軒も宿題になっており飛んで行きたいのですが、ここも同じく開店時間の最も早いお店で11時。少し早く着いてお店の前で待つ(業界用語でシャッター)手もあります。でも結論したのは、JR黄ばくから京都駅に行き、歴史ある京都ブラックラーメンを食べることに。前回お店が見つからず、ホテルに戻って理由を分析したら、自筆の地図がでたらめでありました。これじゃあ、見つからない。リベをここでしておくのも、いいかなって。
京都までは25分。お店到着が10時半でした。この時間なら出町柳でもよかったかなあ、なんて一瞬思いましたが、まだチャンスがあることだし。今日のところは、新福菜館のブラ麺でいってみようかな。
お店の隣もまた有名店で早朝から食べられるのも同じ。ですから、取材はどちらが先になっても大差ありませんが。
新福菜館の名前ですが、新と言っても全然新しくなくて、真実は京都ラーメンの元祖。1938年生まれですから、行列より年上。しかし、まだまだ矍鑠として名店の名をほしいままにこんにちまで麺界をリードしています。(屋台開始が1938年頃、お店が出来たのが1947年と伝えられている。)
そのスープのまっくろけのけが好きだ、きらいだ、と世間はかしましいですが、本人はまったく頓着してません。しょっぱいだ、くさみがあるだ、ま、人間はわがままですから言わせておけばいいのですが。大阪にも分家を出し、やっぱり好きな人はどこにでもいるんだと。
お店に入ると先客は1組2人。二人とも中華そばとちゃーはんのお決まりコースのようで、半分残っている状況。どうぞ、って客あしらいのいい、調理服に白長靴の店員さんにこちらへどうぞ、と左奥のテーブルに案内されます。店内は広くありませんが、フロア担当が二人いました。席に座ると間髪を入れず、お決まりですか。
それでは、中華そば(並)(650円)で。この並は、世間基準では中盛りだそうです。
注文が終わると、すかさずスポーツ新聞を渡されます。この辺、関東には絶対ないサービスですね。関東なら、気が利くところでも、よかったら新聞どうぞ、って新聞の置いてある場所を示して、自分で取って来い。何も聞かず、だまって差し出すのはないと思います。
オーダーから6分で中華そば登場。
おみごと!スープは写真で見慣れているクリア・ブラック。すばらしいブラックで、このベースの醤油、特別に作ってもらっていると公表されてます。表面はあざやかな緑の青ネギのざく切りで覆われ、その下には薄切りのチャーシューが何枚か重なってます。
どんぶりと一緒に出てきたでかいレンゲでスープをすすります。ひゃあ、うまいなあ。動物さんのコクが醤油の単調さに変化をつけて旨みを演出してますね。塩加減もちょうどいい。これが京都で長老のラーメンとは考えにくいなあ。もっとモダンな感じ、もっと斬新な新作のような感じ。塩分もそんなに高くないと思い、ごっくんごっくんスープを飲み進めます。
麺を引っ張り出すと、これが想像に反してストレートの中太麺。もっと細い麺で来るかと予想していたんで、ちょっと虚をつかれました。食べてみると茹でがちょうど良くて、硬さが残してあってうまいです。この組み合わせは考えてませんでしたが、食べてみると京都ブラックにふさわしい麺に思えてくるから不思議です。
チャーシューは、脂身のところもありますがもも肉の繊維が緻密なところを選んでいるために、薄切りスライスにしても歯ごたえが残っていて、これは作戦勝ちですね。うまいです。数えていったら9枚ありました。チャーシュープラスにしなくとも十分でしょう。醤油ラーメンの特性でもある途中からの単調さはやはり避けて通れず、可能なら”追い九条ねぎ”をしたいところですね。テーブルの上にお店が用意したのは、辛子にんにく味噌。ちょこっと入れてみましたが、自分にはちょっと合いませんでした。
生きながらえる典型の何かしら魅力を持った麺でした。最初の一口目のうまさは秀逸ですね。