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コメント
ほぉ~~~、これは!
アナゴに玄米茶を合わせて梅とは!よく思いつくますよね~、尊敬すらしますね。
ところで、これはいつまでやってるのでしょうか?
まさか、昨日(8月)で終わり?
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年9月1日 09:40まるまる(°…°)四隅踏破さま、
たぶん今週いっぱいくらいでは?
月替わりと言いつつ、2か月これだっけ。
穴子がラーメンの出汁になるんだなーって、小さな驚き。
いや、ラーメンっつーより創作料理というほうがぴったりかも。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年9月1日 11:10こんばんは!
これは非常に美味そう・・・。VVV6でもお姿見ましたが、これはいただきたい~。
今週いっぱいですか。もうダメ。行列はどうでしたか?
お茶といえば「利休」さんですが、玄米となると他にはないのでしょうか。
以前、ナマズ出汁スープという珍品をsai-rockでいただいたことありますが、
穴子も初じゃないでしょうか。
もなもな | 2009年9月1日 19:57さま、
どなたかが書かれていたように、実はこの店、
利休さんの影響を受けているんでしょうかねー。
sai-rockでナマズ!?
子供のころ、自宅の前の用水路でナマズを釣って、お造りにしてもらった記憶が。
ナマズや穴子は、案外、出汁素材としては地が淡白で難しそうですが、
玄米茶を背景に使うという手法は見事です。
「出汁氷」が溶けると、穴子が薄まるのがちょっと残念でした。
いっそ、穴子でグイグイ押すというのも面白そうです。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年9月2日 00:51おっと!?結局食べられましたか!
さすがの高評価ですね!
うんうん、自分が抱いたマイナス点が見事に解消されている。
チャーシューが鶏に変更になっている!
通常のチャーシューだと油が…と感想を述べたのですが、
しっかり対応・修正してくる辺り、さすがですね!
(ちなみに、自分が行った日は庄野さん夏休み中。それでもしっかり伝えてくれたようですね。その点もさすが!)
でも折角ならチャーシューの代わりに穴子増量の方が良かったかも。
corey(活動終了) | 2009年9月2日 07:00corey(活動終了)さま、
久々に特製つけめんを食べようと思ったんですが、
行くまでに意外に汗かいちゃって、
また、お腹すいてたんでご飯ものつけようと思ったら、
チャーシュー丼が売り切れで、だったらご飯もの付けられるこっち行っちゃえ!ってことで。
チャーシューは、パサっとしてるというくらいに油分を飛ばしてましたね。
改良されたのかな、だとしたらやるなあ。
穴子の出汁を前面に出したのは◎、出汁氷が溶けると薄まるのが△。
味の変化をつけるのもいいけど、個性はグイグイ押していく、
というもう一つの庄のさんのよさももっと出してほしいかな。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年9月2日 12:05
GT猫(ひっそり活動中...)


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荷物持って歩いたら、昼の涼しさはどこへ?(汗だく。
予定変更で、限定の冷やし。結局、この限定も食べる(苦笑。
何かの縁。
ダシは、『魚香る玄米茶スープ』。
穴子の出汁、いきなり、おおっ!しっかり穴子!これは美味い!珍しい!
そのスープの土台に、確かに玄米茶。
お茶のよい風味、仄かな甘みが穴子の旨味を引き立てています。
よくぞまあ、このコラボを思いつくこと!
煮干や節系も使われているとありますが、だとしても、玄米茶のさらなる引き立て役。
お茶の旨味を立たせ、渋味を抑える役割かな。
貝柱、海老干し、干し椎茸などの『甘い出汁氷』が浮かべられています。
舐めてみると、ほんのり甘旨。
これがスープに溶けて、温度変化、冷温維持、旨味多重化に貢献する仕掛け。
旨味成分が比較的淡白なので、お茶や穴子の旨味を邪魔しない。
少しだけ強めの塩気を、徐々にマイルドにする効果も狙っているのかも?
トッピングに、トロロ昆布、南高梅の梅干し、麺の香味揚げ、鶏皮揚げ、胡瓜に大葉、
炙った叉焼は鶏?表面カリッと、身はフシャッと淡白。
トロロが溶けて旨味を付加、南高梅を崩して酸味と爽やかな甘みが膨らむ仕掛け。
幾重にも味が加わっていく手法は、いつもながら楽しい。
麺は細麺、軟目に茹でて〆た効果か、三河屋の麺のなせる業か、
舌の上でちょっととろけるような錯覚を覚えながらも、
麺の腰はしっかりしている、楽しめる。
別売りの鰹と九条葱の焼醤油おにぎり、
「こちらの方にスープをかけて雑炊にしてください」という店主さんの指示通りに実行。
炙られて立ったおにぎりの醬油の香ばしさを、スープの温度と柔らかさが静かに冷ます、
九条ネギ、削り節に、カリカリッと硬い煮干からシューッと旨味が加わって、
あー!やっぱ、日本の〆は汁かけ御飯だわー!
正直、冷たいラーメンというものには、ちょっと否定的だったのです。
食後感が、どこか寒々しいというか、落ち着かなくって。
でも、こうして〆に少し温度があるものをいただくと、食後感がホッとしたものになります。
それだけでも効果絶大。
穴子と玄米茶のスープがとにかく目から鱗、コロンブスの卵、棚から牡丹餅。
これ、あったかくても美味そう。
でも、トロロや南高梅、あの麺との組み合わせを考えると、
やはり冷やしならではの仕様です。
いつもながら、店主・庄野氏の発想、魚介の活かし方、三河屋の麺との相性の良さには
しみじみ驚かされます、楽しませていただきます。
夏の終わりに、美味しいものをいただけました。