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「塩ラーメン」@辰巳らーめんの写真 日曜(1日)昼、鶏白湯ベースの塩を出す店があると聞きつけ、小雨の中を幕張へ。幕張駅からひたすら直進すれば到着する、わかりやすいロケーション。
 奥に長い「鰻の寝床」タイプながら、清潔で明るい店内。大型のカウンター内が厨房だが、清潔・整頓されて小気味よい。厨房はおじさん二人で切り盛り。ラーメンの基本メニューは実はカウンター上に置いてあるのだが、店内壁面に張られた様々なランチメニューに目を奪われて、一瞬とまどう。「おぉ、牛筋ラーメンなんてのも……」、きょろきょろしている内に、麦茶が出され注文を聞かれる。「塩ラーメン」発注。
 先客4名ながら、すでに配膳済みで、ロットは私の1杯分。スープは手鍋で温められ、麺のゆで時間も非常に短い。ワサワサともやしを盛り上げ、3分ほどで丼到着。
 鶏白湯にしては粗めの油膜、鶏の香りもしますが、豚骨臭も感じます(お店の方には未確認)……複雑な香り。ではスープを一口……まろやかな丸鶏の風味を前面に感じますが、やはり豚骨らしきコクを感じます。スープがアツアツのうちは、複雑な香りと風味がバラバラに感じられて戸惑いますが、後半温度が下がると、一体感が出てきます。後半のスープはそれなりに美味、最後まで飽きません。
 麺はわずかに縮れた丸細麺、プツプツした歯ごたえながら、小麦の甘さを十分楽しめ、まずまず。バラ肉チャーシューは、自家製でトロトロの仕上がり、肉汁の風味を生かした味付けで、かなり高いレベル。これはちょっとびっくり。ネットでは60円の煮玉子も相当イケると聞いていましたが、注文忘れで後悔しきり。
 幕張・幕張本郷は「ラーメン不毛地帯」と聞いており、往路歩いた幕張商店街は右も左も「テナント募集」で、「こいつぁどうなることか」と思いましたが、特徴ある一杯に結構満足。「しょっつる」「牛筋」も気になりますな……お隣の「ラーメン 開」も気になる……楽しみな散歩先が増えて、ウキウキのおじさんなのでした。

(2006/11/4) 写真をクローズアップ版に変更

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