コメント
ご無沙汰ですー。
ずーーっと大阪なんすねー。羨ましいかぎりですよー。
いつ頃までいるんですか?
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年9月11日 08:34どうもです
大阪にはタンメン文化が無いんですね~ でもここには有ったと。
しかしチャーハン、いやいや焼き飯(汗 もなかなか旨そうな面構えで。
でも相変わらずうどんが旨そうだ~
UNIA。 | 2009年9月11日 14:06まいどお。コメありがとうございます。
まるまるぽんちゃん
お元気ですかあ。8月1日に急遽大阪出張になって、まだいますう。
大阪、食べ物がおいしいです。申し訳ないっす。ラーメンの順番が
まわってきません、ってうれしい悲鳴です。すまんすまん、って。
滞在、あと3週間くらいかなあ。お仕事しだいですが。がんばってますよ。
UNIA。さん
そうなんですよ、ないはずのものがあったんです。店主も知らず。
大阪の焼飯、うまいでっせ。コメが焦げるまで炒めて香ばしい。
でも、うどんですか。そうですよね。あのかしわ天ぶっかけ。すげー。
行列 | 2009年9月11日 21:57
行列
P-どん

pvs aka duff
あかいら!
立秋





大阪に来て5週間目。すっかりタンメンのこと忘れてました。タンメン巡礼記は、通算で30件くらい上梓していると思いますが、タンメンの文化圏は中京以北というのが定説です。フォッサマグナ線をジグザグ東西にぶれながら、北陸にも文化圏は及んでいるようです。5週間前に、一緒に仕事をする大阪育ち大阪在住の人たちに聞きましたが、タンメンの言葉すら知らないのを確認して、この点は新発見がありませんでした。タンタンメンじゃないんですか?このリアクションが一番多かったですね。
このお店、例によってウエブ・サーフィンで発見。現場主義ですから即行きました。場所は、四つ橋線肥後橋駅から歩いて5分。あれま、自然食の『玄三庵』の前の道を西に進んだところにありました。間口は小さいですが、街の中華屋さんルックスで一気にテンションがあがります。
こんにちは、って入店。口開けでした。4人がけのテーブルが3つ、2人がけのテーブルが1つ、カウンターには3人かな。キャパもちょうどいい。男性が厨房に一人、フロアに一人。なるほど。何がなるほどか分かりませんが。テーブルに座ってメニューのお勉強。ありますね、タンメン。このお店では、正式表示は湯麺でした。650円。ウエブではチャーハン、大阪の言い方では焼飯がうまいと出てましたので、両方いきます。そんなこともあろうかと、チャーハンが全部食べれなかった場合を想定して、このお店に来る前にホテルの3階にある100均に寄ってプラの保存容器とラップを買ってきて持参してます。用意周到。準備万端。
おのお、すみません。このサービスメニューでタンメンと焼飯のセットできますか?
はい、大丈夫ですよ。焼飯は普通のサイズにしますか?それとも、小さなサイズで?
それじゃあ、タンメンのセットで小さい焼飯つけてください(750円)。それと、ビールで(キリンクラシックラガー、550円)。
ビールがすぐに到着。きょうもおつかれチャン、かんぱ~い、ひとりで。
小チャーハンがありましたので、保存容器の出番はなくなりました。メニューを仔細に見ると、これはいいですね、超お得なビールSET(夜間のみ)。内訳は、ビール(中)+餃子+一品料理(ハーフサイズ)このSETがなんと1000円!って書いてあります。こっちもアリだなあ、でもダイエット中なんで、知らなくて良かったかも。
テーブル席は、お店の入り口から奥に向かって縦に3個並べてありその奥が厨房です。行列が座った席の正面にあたりますが、手元は見えません。店主が中華なべをあおって、タンメンの野菜を炒めている様子が見えます。ものすごく丁寧にゆっくりあおってます。いいですね。冷たいクラシックラガーを飲みながら、ぼけ~っと見てました。
タンメンと焼飯(小)が同時に配膳されました。テーブルに置かれたときからゴマ油のにおいが立ってきました。タンメンは、もやしとキャベツのコラボと豚駄肉、小エビの参加を得て豪華な野菜炒めトッピングが乗せられています。スープは濁っていて表面には脂が適度に浮いており、まさにスタンダード・タンメンの風貌です。
野菜を食べてみると想像したようにもやしにシャキ感が残っていて、駄肉と一緒に食べるとつくづくうまい。そこでれんげを使ってのタンメン追いスープを一口。もうどうする、どうする。久々とは言え、こんなにうまかったっけ、タンメン。麺をほっておいてスープ野菜をずんずんいってしまいました。それで、お次は麺ですね。ひっぱり出すと、ほう、かん水を十分使った伝統中華麺。やや細いほとんどストレートな麺です。大口で一口食べると独特の風味があってうまい麺です。茹でがやや過剰で、あと1分30秒茹で時間が短ければベストと言ったところでしょうか。
やっぱり、スープがうまい。タンメン飢餓状態から一刻でも早く脱出する勢いで、無我夢中で食べました。あれえ?チャーハン、いえ焼飯がありましたよね。ソーサークラスの小さな皿に乗せられての登場です。たまごと小エビが表に出てきてますが、醤油のヒトタレがあるようないい色具合です。これを食べてみたら、まあなんとうまいことよ。コメが十分炒めてあって香ばしくてうまい。もちろんパラパラりんこですよ。塩加減もちょうど良く、これは大盛りにして余らせて容器でお持ち帰りにすればよかった。と思うくらい、ここのチャーハンいや焼飯はうまいわ。
タンメンも焼飯も極楽極楽のお店でした。近ければ毎日来ますね。。最低もう一回は来ますよ。
さて、精算のとき。取材です。
おいしかったわ、両方とも。タンメンは大阪ではほとんど見ないのですが、ご主人は関東のご出身ですか。
いえいえ、大阪です。わたしは、2代目でおやじも大阪ですよ。へえ、タンメン、大阪にないんですか。うちでは先代から普通に出してますけど。他のお店にないんですか?
ないんですよ。メニューもないし、言葉もない。タンメンを湯麺とメニューに書かれているんで、多分先代の方が昔関東以北のどこかで食べられたと思います。
おもしろいですね。ここのご主人、タンメンはどのお店にもあるもんだと思っていました。これが文化人類学の面白さなんです。いいお店に当たりました。