レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
学生時代、深夜にアルバイトが終わるとバイト仲間と通った「土佐っ子」。そして就職でイキナリの大阪配属。休みで東京に戻ってきた時に真っ先に「土佐っ子」に向かったものの、すでにそこにその姿はなかった。。。。まるで好きだった彼女が突然姿を消してしまったかのような虚無感。。というと大げさですが、そのくらいのショックを受けたのを今でも覚えています。最後に土佐っ子を食べてから16年? 16年ぶりに「彼女」に再会するような期待と不安を持って、いざ「土佐っ子」の味を受け継ぐという「下頭橋ラーメン」へ。金曜日の20:30頃訪問。先客4名。着席後、すぐに店内は満席に。決して清潔とは言えない狭い店内、何故かあまり手際がよく見えない店主殿(?)がかえってノスタルジーを誘う。そして「赤い箸の人~」という声はもちろん無かったが、10分程でラーメンが手渡される。。。小さめの丼の縁に飛び散った背脂。茶色く背脂の浮いたいかにも濃そうなスープ。スライスされた卵。妙に色の濃いメンマ。顔をのぞかせる黄色い麺。17年ぶりに再会したその顔は、昔のまま。スープを混ぜるように底の麺をほじくり出してすする。黄色がかったストレート麺。茹で加減はやや柔らかめ。背脂のどろっとしたクリーミーな味わいとカエシの味。思ったよりも濃くはない。当時と同じ味かどうかは、さすがに判断出来ないが、ああ、こういう味だったなぁ、と麺と一緒に思い出を噛み締める。チャーシューはスープに浸し熱加えるとトロトロに。脂が半分位あるのはちょっとキツいが、味が染み染みでウマい。チャーシューで麺を包み込むようにしていただく。卓上にカエシが置いてあるのはよい。もうちょっと濃い味だったような、、と過去の記憶を探るようにチューニング。さすがにスープ完飲は自重したが、万感の思いで完食。隣で食べていたのは、20台中盤の2人。隣のアラフォーがこんな思いで食べているとは夢にも思わないだろう。席を立ち外に出るころには、外待ちも出来ていた。「土佐っ子」を知ってか知らずか今もこの味を求めて訪れる人が間違いなくいる事に妙なうれしさを感じた。ノスタルジーに+5点と甘めの採点。
というと大げさですが、そのくらいのショックを受けたのを今でも覚えています。最後に土佐っ子を食べてから16年? 16年ぶりに「彼女」に再会するような期待と不安を持って、いざ「土佐っ子」の味を受け継ぐという「下頭橋ラーメン」へ。
金曜日の20:30頃訪問。先客4名。着席後、すぐに店内は満席に。決して清潔とは言えない狭い店内、何故かあまり手際がよく見えない店主殿(?)がかえってノスタルジーを誘う。そして「赤い箸の人~」という声はもちろん無かったが、10分程でラーメンが手渡される。。。
小さめの丼の縁に飛び散った背脂。茶色く背脂の浮いたいかにも濃そうなスープ。スライスされた卵。妙に色の濃いメンマ。顔をのぞかせる黄色い麺。17年ぶりに再会したその顔は、昔のまま。
スープを混ぜるように底の麺をほじくり出してすする。黄色がかったストレート麺。茹で加減はやや柔らかめ。背脂のどろっとしたクリーミーな味わいとカエシの味。思ったよりも濃くはない。当時と同じ味かどうかは、さすがに判断出来ないが、ああ、こういう味だったなぁ、と麺と一緒に思い出を噛み締める。
チャーシューはスープに浸し熱加えるとトロトロに。脂が半分位あるのはちょっとキツいが、味が染み染みでウマい。チャーシューで麺を包み込むようにしていただく。卓上にカエシが置いてあるのはよい。もうちょっと濃い味だったような、、と過去の記憶を探るようにチューニング。
さすがにスープ完飲は自重したが、万感の思いで完食。隣で食べていたのは、20台中盤の2人。隣のアラフォーがこんな思いで食べているとは夢にも思わないだろう。席を立ち外に出るころには、外待ちも出来ていた。「土佐っ子」を知ってか知らずか今もこの味を求めて訪れる人が間違いなくいる事に妙なうれしさを感じた。
ノスタルジーに+5点と甘めの採点。