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営業時間が変更になってからは初めての訪問。田中店主が常駐するようになり、前から狙っていた塩の提供時間
が長くなったのは嬉しい。反面、14:30~17:00アイドルタイムがなくなって、並ぶ確率が上がったのは痛し痒し。
(スタッフが1人辞めたのに伴う営業変更らしいので、スタッフ募集に応募があって落ち着いたら元に戻る?)

注文は塩チャーシューメン。この店の個人的なハマリメニュー、通常のチャーシューメン(醤油)が塩になって
どう変化するか楽しみ。神田川沿い25分+店内10分待ちで着丼。丼の広い間口一杯に敷き詰めたチャーシュー
とメンマで大量の麺が隠されて見えないのは醤油と同じ。塩では、それに加えて中央に葱・生姜・辛味が盛られ、
さらに熱したサラダ油(香味油?)が廻しかけられる。値段100円アップ分の付加価値といったところだろうか。
味わいは、通常の塩ラーメンのあっさりしたイメージを塗り替えるような、べんてんらしい重量級の塩である。
動物系・魚介系とも厚みのある出汁感が醤油の時よりも更に豊かに感じられる気がする。塩ダレの主張は穏やか
で全く塩辛くはないのだが、出汁・油・薬味が重奏する濃度感があって、単に味が濃いというより味がこってり
と分厚い感じで、美味しい。このスープで折り紙つきのべんてんの自家製中太麺を啜るのは至福と言って良く、
普通盛350gがあっという間に消失してしまった。しっとりしたロース肉の厚切りチャーシューは大量に食べる
と若干飽きるので一般向けにはチャーシュー増しはオススメできないかもだが、脂身苦手の私には好ましかった。

88点。他店ではまず味わえないタイプの塩で満足度が相当に高かったため、CPを考慮してもこの点数となった。
通常のチャーシューメン(醤油)には90点付けているので若干下がるが、値段のアップと魚介系の微妙な違い
(醤油で感じる煮干し・昆布・椎茸あたりのクラシックな出汁に、タレに潜ませたホタテか何かが混ざる感じ)
によるもの。大好きなこの店の醤油を戴く3回のうち、1回は塩に当てても良いなと思える程度に気に入った。

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