元祖環七 下頭橋ラーメン 戸田店の他のレビュー
れんやさんの他のレビュー
コメント
rennyaさん、こんばんは。お久しぶりです。
どの採点を読んでも、rennyaさんのすごい描写力に感心してしまいます。
ご存じと思いますが、このお店の前身のさらに前身は、常盤台の「土佐っ子」というお店です。
約20年前におそらく関東一の行列を作っていましたが、今はもうありません。
私も、良く食べに行ったものです。
rennyaさんの採点を読むと当時が懐かしくよみがえります。ありがとうございます。
追記
スープをご飯にかけて「おじや」にするのはやったことがありません。さぞかしうまいんでしょうね?
ntkdさん、こんばんは。どうもお久しぶりです。
ほめられるのは苦手なので、少々こそばゆい心地がしますw もちろん嬉しいです。
ただ、実は自分でもいささか文章が長過ぎると思ってまして、もう少し簡潔に
まとめられないかと思案している次第です。(その方が書き手も読む方も双方楽ですし)
コメにあった「土佐っ子」の事ですが、実はその手の歴史については全く疎く、
知りませんでした。いろいろ見聞すると奥深いようで、それは他の方の記事を読んだ時に、
その方の記憶と共に綴られる文章からいろいろと察することが多いです。
スープかけご飯(おじや)は、スープのおいしい店ではついやりたくなります。
父の影響でラーメンにはライス付きという刷り込みがされてまして、よくやりますw
ご飯は腹に溜まるので、腹具合に合わせて試されることをお勧めします。


ケンタくん
LIE LIE LIE

西のクマ
ビール牛(うし)
今日の昼は近場の店に目星をつけていたのだけれど、一軒は台風で臨時休業、
もう一軒はランチタイムに間に合わず、見事に振られてしまった。
傷心の身を引きずりながら自転車の行き先が家に向きかけたとき、
「そうだ、行ってみたい店があった」と、脳の片隅にメモしていたことを思い出し、
こちらのお店へ向うことにした。幸いランチタイムギリギリ(昼は2時半まで)で入店。
注文をしてから、ぼんやり待つ間にふと作業工程をちらりと見ると、どんぶりに
背脂を振り掛けて、その上に麺を乗せ、そこにスープと、再度の脂が投入されている。
ああ、どんな味なんだろう。期待と不安を感じつつ、届けられたどんぶりから
まずはスープを一口。
豚骨醤油のとても優しい味だ。あっさりしていて、ほの甘い。それが背脂の甘さと
見事に溶け合っている。こりゃあ美味しいや、と素直に感嘆し、味の分析など
そっちのけで食べ始める。
具材はチャーシュー2枚、メンマ、ネギ少量だったか。麺は中細と思うが、
今日は食べるのに夢中で細かい部分はちゃんと覚えなかった(苦笑)。
チャーシューは始めは冷たかったのだが、スープの熱であっという間にとろけてゆき、
少し待つと、ほどよく甘辛い美味しいトロ肉に変身していた。この変化にはびっくり。
実は、僕は背脂こってり系のラーメンは苦手としている。これまで食べた店では
味や脂の濃度が強く感じられて自分には合わない種類だと感じていたのである。
ところが、この店のラーメンは、こってりしているのにしつこくないという不思議な
印象を与えてきた。麺とスープの絡みも上々で、食べやすい味なのである。
スープの濃度と脂の配分に意を汲んでいるのであろうと勝手に想像する。
ご飯にスープをかけておじやにしつつ、残ったスープも完飲してしまった。
健康にはよくないんだろうが、たまには美味しいと感じたものを素直にじっくり
味わいたかったのだ。ちなみに、今日は半ライスを頼んだので量的には丁度よかったが、
ラーメンだけを食べるなら麺の量は増量してもらってもよかったかもしれない。
麺の量は意外と控えめであった。
かつて、そしておそらくは今も、この味を好んだ人々を魅了し続けているであろう
一杯を堪能し、幸せな気分で家路についた。ごちそうさまでした。
・追記
スープ完飲はやっぱり胃腸に負担がかかりましたw 飲みやすいといっても、
やはり脂たっぷりのスープは体に堪えます。たとえ美味しくても、ほどほどに
嗜むのが吉ということらしいです。