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祝日の13時55分頃訪問。秋葉原駅を降りて、人気の少ない道をこちらへ向かいます。駅側から来ると、シャッターが下りているので、一見休みなのかな?と勘違いしてしまいそうですが、表側にまわると営業していることが分かります。店内に入り、右手にある券売機で食券を買います。7人待ち。壁際に座ってしばし待ちます。

店内はまだ新しくてきれい。「食堂」という名に相応しく、天井・壁・床・椅子などに関して洒落っ気は一切ありません。でも清潔感はあります。カウンターに向かって左側の壁にテレビがあります。待っている間、椅子の下が収納になっているようだったので、こっそり開けてみると、らーめんの丼が入っていました。掲示物や入り口のマットには「感謝の気持ちで」という言葉がキーワードとして散りばめられています。

10分ほど待って席が空いたので、カウンターに着席。麺上げが見やすい席をゲットです。ちょっとして前の方の丼などを片付けてくれ、続いて水を持ってきてくれます。おかわりは卓上にあってセルフ。コップに「青島」という青い文字が鏡文字として入っています。さらに少し経ってから、食券を確認されます。店員さんは男性と女性一人ずつ。女性の方がメインで動いており、男性はアシスタントのようです。まだ働き始めて間もないのでしょうか、手際が悪く、女性の店員さんに軽く注意されている場面も見受けられます。卓上調味料はコショー3種。丼が仕上げられていく過程を見ていると、どうやら丼の縁に具を少し貼付けることで、それぞれの具が増しであることを表示しているように見えます。スープの注ぎ方はダイナミックに小鍋から直接。そして麺上げは期待通りうまかった。この女性店員、まだ若そうに見えるのにいい仕事をされています。

らーめん到着。具はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、ほうれん草、ナルト。チャーシューはごく薄く切られたもの。部位によって多少色や味に差はありますが、総じておいしい。脂身はあまりないタイプです。メンマは細くて歯ごたえが強め。麺は中くらいの太さのストレート麺。ちょっと柔らかめですかね。でも、スープとの相性は悪くないので問題ありません。スープは、思ったより生姜は強くありません。くどくならない程度、香る程度です。丸みを帯びた優しい醤油で、麺や具とのバランスがすごくいい。驚くほど奥深い、といった風には感じませんでしたが、非常に完成度の高い「食堂」の一杯をいただくことができて満足です。スープまで完食。

チャーシューなどの具増しも50円からあるのでお得ですが、デフォのままでも十分満足できました。このようなベクトルでおいしいラーメン店は貴重な存在ですね。末永く続いて欲しいものです。難点と言えば、カウンターが低すぎて(or椅子が高すぎて)やや食べづらいことくらいでしょうか。ごちそうさまでした。

あ、全くの余談ですが、店を出て駅方面に向かっているところで、「きら星」の星野さんをお見掛けしました。3人でいらっしゃったのですが、なにかお仕事だったのかなぁ。

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