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「ワンタンメン」@手打ちラーメン いまの家の写真 店主さんは、白河ラーメンの老舗・とら食堂系のいまの家@西白河郡で修行したそうで、いわばとら食堂の孫弟子に当たるそうだが、本日は麺茹で等はご子息に任せ、ご本人は接客担当だった。

 自家製の縮れ太麺は、最初のうちはツルツル、シコシコ、後半になるとツルツル、モチモチと食感が徐々に変化していくのが面白い。手で打って機械に切らせているのだろう、麺線がものの見事に揃っているので、佐野ラーメンのように一口ごとに食感が変わる楽しさはないが、しっかりした噛みごたえがあって美味しいと思う。

 スープは出汁よりも醤油の方が目立つ気がする。出汁は動物系だけのように思うが、いずれにせよ最近の濃厚系に慣れた舌には薄く感じる。もう少し鶏なり豚なりの旨味が濃くても良いと思うが、それでは白河ラーメンではなくなるのだろうか。

 ワンタンといっても皮だけで餡は入っていないが、チュルチュルと滑らかな皮4枚がコシのある麺とコントラストをなしていて、麺の美味しさを引き立ててくれる。チャーシューは、周りを食紅で染めたモモ肉。それなりの歯応えはあるが肉の旨味十分で、はて?と思って調べたら、一度燻製にしてから醤油だけで煮込んでいるそうだ。これならチャーシューメンも美味しかろう。メンマは、風味はほとんど感じられないものの、細く裂かれているにもかかわらずシャキシャキ感は抜群で、ワンタンと並んで食感のアクセント。

 油浮きも少なくあっさりとしているが、麺量はそこそこあり、結構お腹に溜まる一杯。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。
実は白河ラーメンは大好きなんです。
出汁より醤油先行…それでも目を瞑って味わうと出汁の旨味がじんわりと口の中に広がっていくのが好きなんですよ(^_^;)
まぁ、この辺りは好みなので何とも言えないですが(汗)
そうそう、白河ラーメンのスープで魚介系を入れるのは非常に稀で、そういう店舗も少ないですね。
基本は鶏を複数種類入れて出汁をとっているので…。

どんぐり | 2009年10月20日 10:04

どんぐりさん、こんばんは。

どんぐりさんが白河ラーメンを大好きなことはレビューを見ていて承知しています。個人的には、魚介系を加えろとか毛頭言う気はありませんが、スープにもう少し主張があっても良いように感じてこのような点数としました。もちろん好みの問題ですからw

おやす | 2009年10月20日 22:24