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「特製ラーメン」@韃靼ラーメン 一秀の写真「下頭橋ラーメン」「下頭橋ラーメン 戸田店」に続き「土佐っ子探訪」 第3弾!

訪問したのは、こちら「韃靼ラーメン 一秀」。土曜21:15頃訪問。先客4名。店内は、なかなか味がある内装と造りでコの字型カウンターの奥に厨房がある。BGMはテレビ。

券売機にて食券を購入、年配の店員さんに渡す。麺の硬さを聞かれたので硬めを指定。待つこと5分ほどで「特製ラーメン」登場!店員さんより、よく混ぜるようにとの注意を受ける。

軽く底から麺を引っ張り出して、スープを一口。薄い。。ああ、分かった!どうも背脂が雪が積もったように白いために、土佐っ子の見た目との違和感を感じていたが、白く見せるためにわざと醤油ダレを沈殿させているようだ。

さらに攪拌するように麺をほじくり出す。麺は、かなり茶色がかっているが、醤油ダレの色がついたのではなく元々こういう色の麺。店名に入っている「韃靼」なるソバの一種が麺に擦りこまれているらしい。この韃靼のためかは分からないが、ラーメンのもちっとした食感に加えてソバのぷつっと切れる感覚がある。

ある程度スープが混ざるのを見計らって店員さんから「濃さは大丈夫ですか?」と聞かれる。すべてのお客さんに聞いているようで、濃い場合はスープ割が出来るとか。スープ割りはせずにそのまま食べることとした。しかし残念ながら、コクや甘みに欠け、醤油ダレと背脂の味しかしない。

チャーシューは、味の染みたバラチャーシューが3枚ほど。これは柔らかくておいしい。他の具財は、メンマ、煮玉子。刻んだネギは大量に入っているが、かなり辛い部分があり、邪魔に感じた。最後に気が付いたが、刻んだニンニクが少し入っていたようだ。

麺にはオリジナリティを感じるが、なによりスープが残念。これでは、「あの名店」の中毒性は生まれないだろう。「土佐っ子度」だけで言えば、下頭橋ラーメンの方が格段に上のようだ。

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