なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「紅香油ラーメン」@三代目 けいすけの写真061022昼
初代が「黒味噌」、二代目が「海老そば」。そして三代目・・・。果たして今回はどんなコンセプトのラーメンなのか!わくわくして立川の「ラーメンスクエア」に出向いた。
日曜の昼下がり。かなりの人出だ。人気の「いちや」はかなりの行列。新規の「凪」もかなり人が入っている。ところが「けいすけ」は、空席が目立つ。立川辺りでは、知名度はまだまだということか・・・。
食券をギャル店員1に渡し5分程で、ギャル店員2より運ばれて来た。今回もまたも驚かされるのがラーメン丼だ。今回は丼に穴が空が開いている。
説明すると、丼の右側上部には箸置き用の窪みがありが、左側には穴が開いていて箸先を通してある。そして割り箸の先にはバジルがはさまってるのだ。「お箸についてるバジルを落としてお召し上がりください」とギャル2。この茶目っ気たっぷりな遊び心が、「けいすけ」の創作ラーメンへの意欲をかきたてている。
さて、箸を抜いてバジルを落とす。スープを飲むと、トマトが顔を出す。イタリアンなラーメンだ。酸味も感じる。なんでも豚骨や野菜などで炊いたスープにイタリアントマトを加えたものだそうだ。今まで味わったことのない奇怪なテースト。面白いけど、かなりやりすぎ。ちょっとバグったラーメンだ。
麺は中太の平打ちで、黒みかがっている。小麦粉の特徴だろうが、品種まではわからなかった。
具は鶏の肉片、青菜、得意の糸唐辛子、ネギ。鶏肉は大きめに蒸した鶏か・・・これが鶏の旨味が凝縮されたようで旨い。
おすすめということで、最後にガーリックトーストをスープに浸して食べた。これは余計だった。そのまま終えるべきだった。
斬新な試みを続ける「けいすけ」。その味も裏打ちされているが、前衛的な芸術のような、気負いが先走りしている。アバンギャルドは、受け手にどこか消化不良を与えることが多いものだ。今回はそれを特に感じた。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

しゅん☆さん!
お久しぶりです!(←「はじめまして」ではないはずと勝手に思ってます、すみません。)

なんだか自分が店舗登録して採点した際、次に他の方に採点されるのって少し緊張します。
しかも今回それがしゅん☆さんでしたので、ドキドキしながら読ませていただきましたw

そしてその解説に納得、共感しました。(←本当です。)
俺のような無駄な文章がなく、とても的確かつ詳細にまとめられていて、とても参考になりました!

ということで、、、

1票!!!

shirow | 2006年10月24日 01:26

 中野の喜神に行きたいというコメントを見ましたので羨ましがらせるためだけに
採点をしておきました(笑)もし、そうでなかったら、採点はズーッと後にしようかな?と考えていたんです。

ラーメンキング2世 | 2006年10月24日 02:06

shirow さん、コメント&投票ありがとうございます。
多摩地区のラーメンを食べる時は、shirow さんの採点いつも参考にさせていただいていますよ。
なのでこの「三代目 けいすけ」も読ませていただきました。
あきるの市近辺は特に未食の店が多いので、近々どこかに行こうと思っています。
ではまた宜しくお願いします。

しゅん☆ | 2006年10月24日 09:38