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常盤台の犬猫病院の帰り環7経由で訪問。中華そばを食べるつもりが券売機を見て「なぜ山形?」と標記に変更。
数年前に山形ラーメン遠征した時には酒田の満月など専らワンタンメン狙いで、龍上海は眼中になかったため、
「山形からみそ」を戴くのは今回が初めてでしたが、結論から言うと、お味の方はかな~り気に入りました。

皆さんのレビュー通り、辛味噌を溶く前の白味噌風味が薫る味噌汁のような素朴な味わいから、辛味噌を溶くに
つれて徐々にピリ辛甘味とニンニク風味のパンチが効いた奥深い味わいに変化していくのが凄~く面白いです。
元々、店で残ったスープがもったいないと味噌を加え家族で味噌汁代わりに飲んでいたものに麺を入れてみて、
ラーメンとしては物足りないので唐辛子やニンニクで補ったのが「赤湯辛味噌ラーメン」のルーツらしいので、
http://www.ryushanhai.com/roots.htm
辛味噌を溶くbefore&afterを味わうことは本州初の味噌ラーメン発祥過程を追体験するに等しいと言えるかも。

麺は平打ち縮れの中太で、加水率高めでチュルチュルプリッとした食感が印象的。これも一説には、山形は水が
旨いのでこれを十分に活かすためだとか(ホントかなあ?)とにかく私的には好きなタイプの麺です。スープの
吸いは悪くても縮れが拾いを良くしてますし、スープの側でもafter辛味噌の時点ではシャバい割に複雑濃厚な
味わいがありますから、麺とスープの相性も良好だと思います。

具は、チャーシュー3~4枚(最初3枚だったが、厚いやつを箸で突いたら2枚に分かれた)、メンマ、青海苔、
薬味葱。チャーシューはバラ肉で脂身も結構多いのですが、スープに脂っけがあまりないので(香味油か何かを
少々入れてはいましたが)脂身苦手の私でもバランス上脂身ウェルカムに感じました。メンマは濃い色ですが
味付けは適度、柔いけど繊維質な歯応えもあって箸休め以上の存在感がありました。青海苔はリスペクト龍上海
の烙印みたいなものでしょうか。

83点。味の気に入り度からしたら80点代後半なのですが、ラ博のミニラーメン(よりはさすがに多いけれど)
みたいな物量で850円なのはCP的に割引かざるを得ないなということで。帰宅後小腹がすいて「らーきん」で
つけ麺大盛いっちゃったので(しかも、次の日曜ハーフマラソン大会までにギックリ腰をなんとかしたいと途中
の整体院に思いつき&飛び込みで入ってしまい初診料9000円の出費)、我慢せずにライスかおにぎりを追加注文
しておけば良かった...orz

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