なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

昼過ぎの時間帯に訪問。前回訪れた時に考えた、この組み合わせなら美味しく
いただけるだろう自分好みのメニューを注文(券売機で食券購入)する。
この店のラーメンの麺とスープの割合はデフォルトの量がベストだと思うものの、
腹が減っていたのであえて、少々スープが少なく感じる中盛りを頼むことにした。

スープを一口すすると、まず煮干独特の苦味とえぐみが強く感じられる――が、
麺を二口三口とすすっているとこの味にもすぐに慣れてしまい、むしろ醤油の
ほのかな甘みとコクの方を感じられるようになる。日本人独特の感覚なのか、
クセのあるこの味が妙に舌に心地よいことを自分でも不思議に思った。
ただ、基本的に煮干ベースの味なので、合わない人にはとことん合わないだろう。

ある程度ラーメンをいただいたら、次の楽しみ、「手製肉飯」作りに取り掛かる。
程よい味付けの肉厚チャーシューをスープに浸しておくと、口当たりが柔らかくなり
ご飯の具として自分好みになる。普通に食べてもいいが、腹持ちをさせたいときは
やはりご飯と一緒に食べたくなります。
ラーメンと、具材を乗せたご飯を交互に食べつつ、スープは少し残してごちそうさま。
シンプルながら、改めて、美味しい一杯でした。


実はこの日、母も一緒に連れての訪問だった。一杯の量が控えめなおかげで、
小食の母君にも満足していただけた様子。「あっさりしていてコクがある」と
評論家のような感想も口にしていた。ネギはもう少し多くてもいいとのこと。

初めて食べた時には、基本となる麺と汁の量がいささか少ないと感じたのだが、
なるほど、女性や小食の人でも美味しくいただける適量というものがあるらしい。
アクの強さから満足感は強く、連食する気が起こるような美味しさではない。
週や月に一時、ふと思い出して食べたくなるような、そんな感じの一杯と思う。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

まだコメントがありません。