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「ラーメン(ニンニクヤサイ)@750」@ラーメン富士丸 板橋南町店の写真2009.11.22(日)22:50。天下一品 江古田店でラーメンを食べた後、実家に行って18歳10ヶ月で亡くなった猫のお骨をお参りし、池袋へ。着いた時点で22時を丁度だったので選択肢は限られる。ラーメン二郎 池袋東口店を覗いてみると、やはり12名ほどの並びなのでスルー(ここは並んでまで食べたいとは思わない)、豚骨系は気分じゃないので、西口へ。本日は最高気温8℃となかなか寒いため、蒙古タンメン 中本 西池袋店は?と見てみると、やはり皆同じことを考えるのか階段下までの行列でここもあきらめる。向かいの山盛山で未体験のまぜそば…という気も一瞬起こったものの、地元近くで未食のJ系を食べておこうという気分になり、富士丸まで歩くことにしました。歩き始めると寒さを忘れますね。外待ち1名のらーめん大 池袋店を通過して歩くこと約15分、懐かしのハタボーリングセンター向かいの富士丸に到着しました。先客は6名で、半分の席が空いています。

ガラスの引き戸を開けると、威勢の良い兄ちゃんが「いらっしゃいませ!大きさは!」といきなり。一瞬ひるむものの「普通…小で」と返答すると「はいっ!」とこれまた威勢の良い返事。うーん、いろんなローカルルールがあるんですね。

予習通り左手の券売機でラーメンの食券を購入して、指定された席に着いて食券を渡す。卓上にはコショウ、一味、カラメボトル?結構ばらけて置いてあります。荷物を下の荷物置きに押し込み、水を取りに行くと…狭い。あ、おしぼり取ってなかった、ということで再び左手にゆくも狭い。この狭さはなかなか半端ないですね。そして、なかなか年季の入った感じの店内。汚いのでは決してないですが、なんというか、プレハブ造りで始めたらそのまま続いちゃった、みたいな感じ?

そんなこんなで4〜5分経ったところで少し前から入っていた客のコールが始まりました。が、その3番手で僕も「ニンニクは?」と聞かれるじゃないですか。もう少し時間がかかると思っていたのでビックリですが、前にならって「ニンニク、ヤサイで」と返答しました。もしかして、僕が入る前から予測で小1人前くらい茹でていた?

そして渡された丼は噂に違わぬ極悪さ。まずスープが目一杯で、そこから脂と端豚の中間的な肉塊が溢れ出ています。ヤサイの量はさほどでもないものの、結構アバウトな盛りつけなのでこれもはみ出てます。ニンニクは山盛りだし、スープは結構回ってるじゃないですか。強烈。これを慎重にカウンターに下ろし、食べ始めました。

ヤサイはかなりクタクタな茹で加減。個人的にはもう少ししゃきっとしたものが好みなのでちょっと残念。スープをひと啜りすると、んー、脂の甘みとニンニク、それにショウガの香りがかなりします。豚の出汁は結構出ていると思いますが、うーん、カエシが弱いかな?全体に薄い感じです。麺は太さ、平たさは二郎標準ですが、更に縮れていて食べるとかなりボキボキした感じ。硬め…というか、ちょっと二郎や蓮爾とはまた違う感じですね。意外に小麦の味はあまり強くないです。ここまでの印象は今ひとつだったのですが、感動したのが豚。うまい!カネシ味が丁度良い感じで染みているうえ、舌で崩れるホロホロ加減。桜台やひばりでは滅多に当たらないストライクな豚でした。うーん、これなら豚増しすれば良かった!悔やまれます。この豚を大事にかじりながら、麺とヤサイを平らげました。かなり薄めだったのですが、とりあえず初回ということもあり調味料での調整はせず、そのままで完食。液体、固体脂がかなり浮いていたのでスープは少しだけ飲むにとどめて終了としました。2時間開けたものの2杯目だったのでゆっくり目の10分。麺量は300g位かな?J系の並として丁度良いくらいでした。

おしぼりでカウンターを拭き、丼とコップを高台に上げて「ごちそうさまでした」と言うと、2名の店員が二人とも元気に「ありがとうございました!」と返事してくれました。それからおしぼりを片付け、もう一度出際に「ごちそうさま」というと、また「ありがとうございました!またどうぞ!」。接客というか、受け答えが非常に気持ちいいですね。

スープが薄いのは残念でしたが、それを補う素晴らしい豚。量も充分ですし、卵も良い感じです。ただ、全体の印象は、ギリギリでジャンクの範疇、一歩間違うと…というところでしょうか。もう少し味が豊かなスープになるのなら、再訪してみたいです。ごちそうさまでした。

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