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今年9月開店のお店。少し調べれば店主さんが長年関東のお店での経験が有る事も判りますので、関東の香りのする一杯を期待しますよ!。 12時前と云う芳しくない時間に到着。コインPはお店の北側、約20mに有りますから、便利。しかもこの日¥100で済みましたし。「イケてる雰囲気」を感じながら入店。・・・先客は1名のみ。まったりとしてますが、やはり場所的なものでしょうか・・・。入口直ぐ左の券売機に気付いて、メニューは「中華そば」「しお中華」「つけ麺」とシンプルでんな。こういったメニュー構成、好きです。 「つけ麺」は昨日、マイローテの大吾郎で頂いたので、先ずは直球の「中華そば」でイっときます!。麺が「普通」と「太麺」がありますが、「中華そば」ですから敢えて太麺のチョイスは致しません。お値段、¥600+大盛り¥100+煮玉子¥100=800円。最近の相場ですが、600円の値段は良心的に映ります。しかも、ラーメン、つけ麺ともちゃんと「大盛り」を用意してくれているのは私には好印象。 細長~い店ですから、一直線のカウンター前後に大きなテーブルを配置。その中の大将らしき人はやや年配ながら、「寡黙」と言った言葉が似合いそうな締りのある雰囲気を醸し出してます。ホール担当の女性は奥様?でしょうか?何処かで御夫婦を云う文を見た気がしますが、兎に角2名体制。適当な緩さのある雰囲気は店奥のTVから漂うようですが、店内は新しさ故か小ざっぱりと清潔感有りです。待つ事、5分少々で供された写真の一杯・・・・大将、「味玉」忘れて、女性の指摘で差し戻し(笑)。直ぐ再提供・・・ おっ!と・・・これも又、麺:スープ比が「・・・・」。 しかし「魚介臭」がマイルドに包まれて、ほんわりといい香りで誘って来ます・・。 「大盛り」は麺だけなんですね。きっと。最近、結構遭遇しますが、それならば200円増しでもスープ等を増量して欲しいなぁ・・。知らずに頼めば「大盛り200円って高くない?」とか呟きそうですが、こうなると、「大盛り」で普通にスープを増量し、しまいにはトッピングも増やしてくれる店が凄く有難く感じます。=== 麺 ===<太めな中細ストレート。> 店前の提灯に「自家製麺」と有ります。タッパウェアに麺を入れているのを見て今や4店を出す高槻のお店を想い出しました。 中細ストレートと云った風体ですが、私には「太く」映り、そしてその肌にはオーソドックスな「ザラつき」が有り、色目が「白め」な事が特徴でしょうか。エッジはそう立っておりませんから優しそうなタッチが想像されます。普通長さ程度の麺長、スープでコートされたお陰でそれなりの啜り上げ感を楽しみながら噛み込めば、 やや柔らか目ととれる初動ソフティタッチ後、 ストっと縁切れの良い噛み切りが「中華そばライク」。 決して「コシ」が強くは無いし、「つるつる」と云った滑り、「モチモチ」粘り等、「凄い」は有しませんから、何処か普通っぽく、そしてぶっきら棒にも感じますが、 逆にそれが「スープを照らし出し」ながら、自らの淡泊さで「清らかな小麦風味」を主張する「素朴麺」・・・ とお伝えしたい。=== スープ ===<鶏中心と思しき動物&魚介出汁> 少しのトロみと、立ち上がる魚介臭に「最近の上等」を感じます。写真の通り、醤油色がハッキリとしておりますが、其処は流石に強く立たせず、飲み口を端的に言えば 魚介醤油スープと云った印象を残しつつ、 喉を抜ける頃に「まろやか」な鶏っぽい動物が 優しく、適度な深さで味の基盤となっている事に気付きます。 そう、「魚介醤油~」といった感なのですが、その「キレ」と感じる醤油&魚介のヌケる風味を上手く動物で丸くしております。それが「適当な深さ」、所謂コッテリ感を感じる程の物では有りませんので、濃厚ではない「まろやか」な印象を強く与えられます。ですから、程好い深度の動物コクに、魚介が広がり・キレ・後味が上手く乗っかった印象。 全くの私見ですが、その魚介風味には「節系」よりも「煮干し」や何か「青い」味がしており、中々にハッキリ・しっかりとした魚介カラーを演出しておりますが、決して青臭く有りません。好きなタイプです。ただ、この「重量感」では、選べるもう一種の「太麺」ではやや弱い様に思うのですが・・・さて?。纏めれば、 スカっと立ち上がる「魚介&醤油」のキレを、動物出汁で優しく丸めた「マイルド魚介醤油」・・と評したい。===トッピング===<叉焼、メンマ、小松菜、ナルト、ネギ、海苔、OP煮玉子> 一枚物の叉焼。巻いたりしていないオーソドックスな物であり、そのルックス通りに割としっかりとした「塩醤油」的味付けも施されております。しかしそれは「最近では」と感じる程度の塩梅であり、崩れる事なく持ち上げれる程度の柔らかさで、噛んでも「柔らか&チャーシュー味」でしっかり感が有る。 ヤワコリ系なメンマ・・・ややアバウトに放り込まれてますが、結構沢山入っており、その辺に「関東」を感じたのは私だけでしょうか?。味・食感等、水準以上で冒頭の通り「ヤワコリ」感が楽しい。 ナルト・海苔等は「入れてくれて有難う」的な仕事ですが、ナルトの華やかさはビジュル的に「良い」と思えます。 OP煮玉子・・・。「これは好き!」・・って中ゼリーなの好きなんです。あまり甘みの無い「薄醤油」的味付けで全体が柔らかく、黄身迄味がしゅんでますから、これは私的に「良い一品」。 トッピング類全般に、やはり噂通り?のコナれた仕上がりを感じ、全体の雰囲気を壊す事無い「纏まり感」。=== 総 評 ===<魚介醤油としての纏まり良さ・・その反面・・> 麺量は通常程度でしょうか。「美味しい」と思ってスルスル頂いてあっさりと完食、満足です。(笑)確かに「魚介醤油」感でキレとマイルドさを両立してますが、「重さ」はそれ程でも無く、「高井田系」が流行るこの地域において、かなりの知名度を持たないと、その「らしさ・重さ」不足が、やや心配になってしまう・・・。繰り返しますが、私は好きと言えるんですが・・・。 その美味しさ故か、食後に「もう少し欲しいなぁ」となったのは確か。後客が3名だけだった為の心配です。大阪では「上級者向け」的、判り易くない味風と言えましょうか?。ですが、それは逆に「好き者に人気を得やすい味」とも言えそうですから、この魚介醤油感の皆の判断次第ですね。 「又、来るか?」・・・「はい。」・・この店の自家製麺の「つけ麺」を是非食いたいと思いますし、何よりこの「中華そば」も気に入りました!。半径を狭く、この近辺で括れば、私はこれが今、一番好きと言えます。つまらない事ですが、「中華そば」と云うより、私には「魚介醤油そば」と感じるのですが・・・(笑)。 点数付けに当たっては、これは私の嗜好にハマり、勧める勧めないを通り越して80点~の開始となります。しかし、麺に「もう少しの何か」、スープに「もう少しのらしさ」等の「個性・クセ」を期待する自分が有り、グイグイと点数を押上げ難い心中がある為、この前半辺りでお願い致します・・・。 少しの太さで「香り・噛み味」を伝える中細麺と、 しっかり魚介を括る醤油スープ、お互いにしっかりと主張してます!。 御馳走様でした! これからもこの味を守り、鍛え抜いてて下さい!大盛りのスープ・・増やして欲しいなぁ・・。
経験が有る事も判りますので、関東の香りのする一杯を期待しますよ!。
12時前と云う芳しくない時間に到着。コインPはお店の北側、
約20mに有りますから、便利。しかもこの日¥100で済みましたし。
「イケてる雰囲気」を感じながら入店。・・・先客は1名のみ。
まったりとしてますが、やはり場所的なものでしょうか・・・。
入口直ぐ左の券売機に気付いて、メニューは「中華そば」「しお中華」
「つけ麺」とシンプルでんな。こういったメニュー構成、好きです。
「つけ麺」は昨日、マイローテの大吾郎で頂いたので、先ずは直球の「中華そば」でイっときます!。
麺が「普通」と「太麺」がありますが、「中華そば」ですから敢えて太麺のチョイスは致しません。
お値段、¥600+大盛り¥100+煮玉子¥100=800円。最近の相場ですが、600円の値段は良心的に映ります。
しかも、ラーメン、つけ麺ともちゃんと「大盛り」を用意してくれているのは私には好印象。
細長~い店ですから、一直線のカウンター前後に大きなテーブルを配置。
その中の大将らしき人はやや年配ながら、「寡黙」と言った言葉が似合いそうな締りのある雰囲気を醸し出してます。
ホール担当の女性は奥様?でしょうか?何処かで御夫婦を云う文を見た気がしますが、兎に角2名体制。
適当な緩さのある雰囲気は店奥のTVから漂うようですが、店内は新しさ故か小ざっぱりと清潔感有りです。
待つ事、5分少々で供された写真の一杯・・・・大将、「味玉」忘れて、女性の指摘で差し戻し(笑)。
直ぐ再提供・・・
おっ!と・・・これも又、麺:スープ比が「・・・・」。
しかし「魚介臭」がマイルドに包まれて、ほんわりといい香りで誘って来ます・・。
「大盛り」は麺だけなんですね。きっと。最近、結構遭遇しますが、それならば200円増しでもスープ等を
増量して欲しいなぁ・・。知らずに頼めば「大盛り200円って高くない?」とか呟きそうですが、
こうなると、「大盛り」で普通にスープを増量し、しまいにはトッピングも増やしてくれる店が凄く有難く感じます。
=== 麺 ===<太めな中細ストレート。>
店前の提灯に「自家製麺」と有ります。
タッパウェアに麺を入れているのを見て今や4店を出す高槻のお店を想い出しました。
中細ストレートと云った風体ですが、私には「太く」映り、そしてその肌にはオーソドックスな「ザラつき」が有り、
色目が「白め」な事が特徴でしょうか。エッジはそう立っておりませんから優しそうなタッチが想像されます。
普通長さ程度の麺長、スープでコートされたお陰でそれなりの啜り上げ感を楽しみながら噛み込めば、
やや柔らか目ととれる初動ソフティタッチ後、
ストっと縁切れの良い噛み切りが「中華そばライク」。
決して「コシ」が強くは無いし、「つるつる」と云った滑り、「モチモチ」粘り等、「凄い」は有しませんから、
何処か普通っぽく、そしてぶっきら棒にも感じますが、
逆にそれが「スープを照らし出し」ながら、自らの淡泊さで「清らかな小麦風味」を主張する「素朴麺」・・・
とお伝えしたい。
=== スープ ===<鶏中心と思しき動物&魚介出汁>
少しのトロみと、立ち上がる魚介臭に「最近の上等」を感じます。
写真の通り、醤油色がハッキリとしておりますが、其処は流石に強く立たせず、飲み口を端的に言えば
魚介醤油スープと云った印象を残しつつ、
喉を抜ける頃に「まろやか」な鶏っぽい動物が
優しく、適度な深さで味の基盤となっている事に気付きます。
そう、「魚介醤油~」といった感なのですが、その「キレ」と感じる醤油&魚介のヌケる風味を
上手く動物で丸くしております。それが「適当な深さ」、所謂コッテリ感を感じる程の物では有りませんので、
濃厚ではない「まろやか」な印象を強く与えられます。
ですから、程好い深度の動物コクに、魚介が広がり・キレ・後味が上手く乗っかった印象。
全くの私見ですが、その魚介風味には「節系」よりも「煮干し」や何か「青い」味がしており、
中々にハッキリ・しっかりとした魚介カラーを演出しておりますが、決して青臭く有りません。好きなタイプです。
ただ、この「重量感」では、選べるもう一種の「太麺」ではやや弱い様に思うのですが・・・さて?。
纏めれば、
スカっと立ち上がる「魚介&醤油」のキレを、動物出汁で優しく丸めた「マイルド魚介醤油」・・と評したい。
===トッピング===<叉焼、メンマ、小松菜、ナルト、ネギ、海苔、OP煮玉子>
一枚物の叉焼。巻いたりしていないオーソドックスな物であり、そのルックス通りに
割としっかりとした「塩醤油」的味付けも施されております。しかしそれは「最近では」と感じる程度の塩梅であり、
崩れる事なく持ち上げれる程度の柔らかさで、噛んでも「柔らか&チャーシュー味」でしっかり感が有る。
ヤワコリ系なメンマ・・・ややアバウトに放り込まれてますが、結構沢山入っており、
その辺に「関東」を感じたのは私だけでしょうか?。味・食感等、水準以上で冒頭の通り「ヤワコリ」感が楽しい。
ナルト・海苔等は「入れてくれて有難う」的な仕事ですが、ナルトの華やかさはビジュル的に「良い」と思えます。
OP煮玉子・・・。「これは好き!」・・って中ゼリーなの好きなんです。
あまり甘みの無い「薄醤油」的味付けで全体が柔らかく、黄身迄味がしゅんでますから、これは私的に「良い一品」。
トッピング類全般に、やはり噂通り?のコナれた仕上がりを感じ、全体の雰囲気を壊す事無い「纏まり感」。
=== 総 評 ===<魚介醤油としての纏まり良さ・・その反面・・>
麺量は通常程度でしょうか。「美味しい」と思ってスルスル頂いてあっさりと完食、満足です。(笑)
確かに「魚介醤油」感でキレとマイルドさを両立してますが、「重さ」はそれ程でも無く、
「高井田系」が流行るこの地域において、かなりの知名度を持たないと、その「らしさ・重さ」不足が、
やや心配になってしまう・・・。繰り返しますが、私は好きと言えるんですが・・・。
その美味しさ故か、食後に「もう少し欲しいなぁ」となったのは確か。後客が3名だけだった為の心配です。
大阪では「上級者向け」的、判り易くない味風と言えましょうか?。
ですが、それは逆に「好き者に人気を得やすい味」とも言えそうですから、この魚介醤油感の皆の判断次第ですね。
「又、来るか?」・・・「はい。」・・この店の自家製麺の「つけ麺」を是非食いたいと思いますし、
何よりこの「中華そば」も気に入りました!。半径を狭く、この近辺で括れば、私はこれが今、一番好きと言えます。
つまらない事ですが、「中華そば」と云うより、私には「魚介醤油そば」と感じるのですが・・・(笑)。
点数付けに当たっては、これは私の嗜好にハマり、勧める勧めないを通り越して80点~の開始となります。
しかし、麺に「もう少しの何か」、スープに「もう少しのらしさ」等の「個性・クセ」を期待する自分が有り、
グイグイと点数を押上げ難い心中がある為、この前半辺りでお願い致します・・・。
少しの太さで「香り・噛み味」を伝える中細麺と、
しっかり魚介を括る醤油スープ、お互いにしっかりと主張してます!。
御馳走様でした! これからもこの味を守り、鍛え抜いてて下さい!大盛りのスープ・・増やして欲しいなぁ・・。