逆襲の禅魔師さんの他のレビュー
コメント
禅魔師さま
‥いいですねぇ、アクシデントとはいえ早引け。
基本、職場の敷地から出ない仕事なので羨ましいです。
しかもスタメン入りとは。僕の平日では不可能‥
ヤサイの盛りは一見の洗礼でしょうか。
でも、ここも良さそうですね。
訪問する算段してみます!
the_sphere | 2009年12月4日 19:13KMです。
仕事もたまには力を抜いた方がいいですね。
早めに直帰するのは、後ろめたさ以上に開放感があります。
その日はなんかすばらしいことが出来そうな気がしてきます。
その辺の、気持ちがよく分かる文章で、楽しかったです。
こちらも随分ご無沙汰です。
確かに綺麗ではないですね。
KM | 2009年12月4日 20:14どうもです!!
私、品川港南口在勤なのですが…
最近、こちらの存在忘れてました(汗)
野菜の盛はかなり渋くなってきていると聞いていたのですが、
そうでもないようでホッといたしました!!
泉 | 2009年12月4日 22:06Jリーグ、イースタンカンファレンスの中では、
ラーメン二郎 品川店とラーメン二郎 目黒店の殺伐感は
ラーメン二郎 三田本店を超えるものがありますよねぇ
まぁ、その殺伐感も決して居心地悪くないですが...
RDBとは関係のない前振りの長さがステキですw
あかいら! | 2009年12月5日 06:46禅魔師さん
初めまして!!TK of the Worldと申します。今後とも宜しくお願いします!!
心の中の司会がzilchのELECTRIC CUCUMBERかと思って思わず反応してしまいました笑。
私もついこの間こちらで食べたのですが、豚にガッカリしました。しかし、よく考えたらチャーシューと明記してましたね笑。
元フーズ系との事ですが、その影響もあるのでしょうか。
田畑 公崇 | 2009年12月5日 17:43禅魔師さま
いや~ウマウマな感じが堪りませんねw
上手にまとまった一杯とのことで、東北沢の千里眼を
想起しました。直系探訪は随分サボっているので、
西にくらべまだ訪問できそうな品二を攻略したいと
思いました。このレビューを参考に御邪魔したいと思います。
フリーダム | 2009年12月6日 18:13どもです!
品川Jは一度だけの訪問ですが、
結構はまった印象をもっております。
>なんか、でもこのコワモテの助手さん、
>グラサン外して太らせたら、機嫌悪くなっちゃった山本晋也カントクみたいな感じ・・・っと失礼!^^
=>これは、笑えますね。
確かに、そうかも・・・(笑)
YMK | 2009年12月7日 09:45どもです!
葉月へのコメ。アザース!
そうでしたかぁカラレビューUPされてないけど
複数回いかれてたんですねぇ~
おっしゃられてます通り、月一ペースで通いたい一店であります!
>次回襲撃の際は、ライス系のオーダーをオススメします。
=>承知いたしましたぁ~
実は昨日お隣で食べていらした、にんにくライスなるものが
ひっじょーーに気になっておりましたw(笑)
スープで炊かれたライス。うまそーーっす!!!
YMK | 2009年12月10日 09:54
逆襲の禅魔師
しゅうまる
A.U
satoru
saima
ゴブリン



ある日の夕方、川崎での仕事を終え、会社に戻ろうと川崎駅に向かったが、
改札を越えてから、東海道・京浜東北が車両点検で運転見合わせ中とのアナウンスを聞いた。
とりあえず東海道線のホームに降り立ってみたが、待てど暮らせど電車は入線せず、15分が経過。
原因はどうやら置き石らしい・・・ガキども、ふざけやがってと悪態をついてみるが、当然状況変わらず。
ただ、ここで自分の中で何かがキレた・・・あーもういいっ!そんなんするんやったら、おぅ、帰ったらぁ!と。
大げさに書いたが、要はまいっかっ!の世界で^^・・・こうなれば動きは速い。
ホームから会社に電話し、電車が動いていない旨を伝え、なんかちょっと熱っぽい気もするんで・・・などと
のたまいながら、2分後には晴れて自由の身になった禅マシ君である。
フフフッ、幾つになってもズル休みっぽいことをたまぁにやってやると、なんともいえぬ開放感で
いいストレス解消になるワケで・・・ま、決してそんなにストレス溜まってるわけではないんだけど・・・^^
時間は16時過ぎ・・・さぁて、どーしてやろうかとヤラシイ顔して舌なめずり。
ただいかなるケースでもこういうときは、いの一番の検討テーマとなるのは、どこでMenCry?というこの一点。
川崎駅周辺であたってみよか、それとも南武線沿線・・・いやいやいっそ遊園までいって蓮meetしちゃうか・・・^^
なんてやってると、東海道線まもなく運転再開いたしまーす!のアナウンスが流れてきた。
こーなると諸々思いは募るものの、わざわざ階段上がって引き返すのも面倒やし・・・となり、一路東京方面へ。
川崎の次は品川。
当然オートマチックで品達あるよね~と思考は巡るが、うーん・・・なんかイマイチ面白くない。
確かにシナタツは行こうと思えば、会社帰りにいつでも行けるなと・・・ちなみにそのパターンで行ったことはないが^^
では品川の先、大崎・五反田へと思考がシフトしかけた時に、あ、そういや、品川にも黄色い看板あるわ・・・と。
RDBによれば開店17時!
むむっ・・・このタイミングなら、平日夜営業シャッター待ちなんて荒技決められちゃうぢゃない!と即決。
ラーメン界のカナリア軍団において、正直自分の中では印象の薄かった品川店。
ただこれは自分の中で「元フーズ系」だとか、「野菜タワー」だとかの情報ばかりが先行している感アリアリで、
実際、RDBでは二郞直系店の中でも上位の方にランキングされている現実がある。
品川駅到着が16:40頃。
最寄りは北品川だが、品川駅からも徒歩10分とあったので、ちょうど良しと改札を出て港南口へ。
・・・しかし、港南口周辺は何度来ても、あまりの変貌振りに口あんぐり...・。・という感じ。
ちょっと昔の景色といえば、小汚いという表現がピタリと来るような改札口で、朝方に埋立地や工業地帯での
日雇いを運ぶワゴン車を、煙草スパスパやりながら待っているバイト学生ども・・・みたいな画なのだが、
今や、そんな場所にまさしくこれがメトロポリスと言わんばかりの高層ビル群とペデストリアンデッキが堂々と。
店舗に飾られた気の早いクリスマス向けのイルミネーションを眺めつつ、インターシティ脇のデッキをてけてけ歩く。
A棟・B棟を左横目にしながら、最終的にはC棟を一旦くぐるような形で外へ出られればあと少し。
この季節、17時近くにもなればすっかり陽も落ち、肌寒い風が頬を撫でる。
なるべくならファーストロットに入りたいな・・・と思いつつ、視界に入ってきた店頭には既に何名かの人影が。
到着時間は16:56・・・列の最後尾にとりつくが、入店許可がいただけるか微妙な線の番手。
ちょっとゆっくりしすぎたかと反省しつつ、たたずんでいると、区が流す「夕焼けこやけ」の時報メロディとともに、
くすんだ黄色い看板に灯が入った・・・まさしく17時ジャストの開店。これは素晴らしい。
ボタンを押す音とプラ券が落とされる音が繰り返される中、やっと店内の様子が見えてきた。
前の人の背中越しに覗いた限りはあと3席。ワタシの前に並ぶのも3人ということで、あーあ・・・と落胆しかけたが、
券売機のトイメンに来て、手前にあるお誕生日席の存在を発見し、なんとか滑り込みでスタメン入りを果たす。
お誕生日席に得意気に座り、直系独特の官能的な香りに包まれながら、店内を眺める。
壁には風化したというか、もはや炭化に近い状態となって貼り付けられた名刺群。
メッカ三田が近いせいもあってか、古き良き?二郞の慣習がかろうじて名残りを残しているのか。
RDBのヘッダ部分に、コールについてはトッピング担当のおじさんの動きから目を離さぬよう・・・とあったが、
すぐにいわんとすることは理解できた・・・ほぼアイコンタクトに近い「ニンニクいれますか?」じゃないですか・・・!
お客さんもさすがにスタメン確保の常連さん達か、タイミング逃さずに要領良くコールを入れてるもんな。
なんか、でもこのコワモテの助手さん、
グラサン外して太らせたら、機嫌悪くなっちゃった山本晋也カントクみたいな感じ・・・っと失礼!^^
・・・などと観察と検証を進めているうちに時間は過ぎ、予選3番手の方が「ごちそーさまぁ」と席を立った頃に、
麺茹で担当の方からようやくコンタクトが入ってきたので、間髪入れずのレスポンスで応える。
久々に前フリ引っ張っちゃいました~^^
さ、いよいよエントリナンバー12番、東京都世田谷区からお越しの禅魔師さんで
タイトルは「小ブタ麺固め、ヤサイ・アブラ・ニンニク少し」、張り切ってどーぞ!
・・・という心の中の司会にあわせ、丼と対峙したのだが、
その出バナをくじかれるように、ヤサイの盛りが足りなぁ~い!タワーどころかマウンド程度・・・。
だって隣のヒトの「ヤサイチョイ増し」の方が多いよぉ・・・おかしーじゃんよぉ・・・と
イジけてはみたものの、それをアピる勇気もなく、仕方なく涙を拭いて戦闘を開始する。
まず感じたのはアブラのボリュームとウマウマな味わい。
たぶんそんなことはないのだが、ヤサイはちゃんと盛ったのに、アブラの重みでシナッと潰れてしまったのね・・・と
現実逃避させるほどのデラックスなビジュアルと、見かけ倒しにならないテイストを両立した才色兼備タイプ。
ウワモノ時点では、数ある直系の中でもキャリアハイクラスの満足感。
あっという間にマウンドを開墾しつくし、普通のラーメンを食すが如くの格好で中盤戦へ。
事前に一番心配していたのは麺。
あまり前情報を入れていなかったため、元フーズ系という出自のみで新橋や虎ノ門のような
サラリーマン対応仕様になっているのでは・・・という懸念を抱いていたが、まったくの杞憂。
色・ツヤ・食感・・・バッチリ!まさしくオーションパワー溢るるJリーグ公式認定球にご満悦。
スープに関してはおよそ二郎には似つかわしくない表現かもしれないが、感じたのはバランス。
こと今回の一杯に関しては個人的にいい塩梅のデキに当たったのだろうが、それぞれのエレメンツが
突出することなく、J-TASTEを作り上げているような感じをうけた。
ブタはメニューに焼豚と書いてあるようにチャーシュー。
ちゃんと書いてあるのだから、ブタじゃねーじゃん・・・とグチるのは筋違いかと。
同じくチャーシューと出している代二郞さんのチャーシューによく似た感じのサイズと肉質。
個人的には好きな部類なので、これならダブルでイケたな・・・とちょっぴり後悔。
全体的に非常によくまとまった一品に当たったな・・・というのがまとめ。
ただ、そのうまくまとまった感じがそのまま絶品!とならないところが、二郞の二郞たる由縁だろうか。
初訪だけにブレの程度が不明な分、なんとも言えないのだが、煤けた店内や一種殺伐とした空気も相まって、
二郞ってどんなん?というスタンスの方への試金石には持ってこいなのでは・・・と。
ただし女性にはちょっとハードかな・・・味というより衛生性が^^