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コメント
もしかしたら、味噌つけ麺でも最高点ではないですか?
なるほど、鮮魚系のこちらならばっちり嵌るでしょうね。
ま、確かに名前はどこぞの元監督みたいですがw、
そういうのもひっくるめて完成されているといった感じですね。
一見濃厚そうだけど、そんなことないんですね。
うん、いつか行こう!
来年になるかなぁ?
corey(活動終了) | 2009年12月14日 05:33>ま、確かに名前はどこぞの元監督みたいですがw、
トルシエさん?
って冗談だけど(笑)
凄いっ90点だ!
今まで味噌つけ麺って美味しいの当たったことないから要チェックね。
それから私はヘビメタよかフォークが好き。
昔の長渕剛なんてよく聴いたなぁ。
のらねこ | 2009年12月14日 09:24なるほど~。
コレは旨そうですね。
味噌つけにあまりいい思いがないのでこれはBMします。
青のりも好きだし!!
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年12月14日 10:34corey(活動終了)さま、
動物なしの鮮魚系、これだけですでに高得点、
私の採点基準を、おそらく最も理解してくださっているあなたなら、
この点数の意味をわかってくださることでしょう。
ええ、かなり御贔屓点が入ってますw
でも、いつかきっとお試しあれ!
味噌つけ麺、まる福 大勝軒 江古田駅前店にも90点を打ちました。
味噌自体がもう少し美味かったら、もう2,3点乗せたかなあ。
のらねこさま、
近場では、まる福 大勝軒 江古田駅前店の味噌つけ麺もなかなかです。
そちらも、いわゆる濃厚味噌とは違うチューニングですけどね。
長淵剛、とんぼのヒットで勘違いした大馬鹿野郎ですね。
勘違い前の彼は確かによかった。
まるまる(°…°)四隅踏破さま、
好み点も入ってるので、お気に召されなかったらご容赦をw
青海苔が好きなら、けっこうハマるかも。
味噌を味わうというより、トータルの一杯として楽しんでください。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年12月14日 13:01こんにちわ~!
ほほ~、なかなか面白そうお店ですね。
一応射的範囲内なので、出かけてみようと思います~!
貴重な情報、ありがとうございました。
サケダイスキ | 2009年12月14日 13:11サケダイスキさま、
かなり好み・贔屓が入っているかと思いますので、お気に召さなかったらすみません。
もう少し味噌の味わいそのものが出ていてもよかったかな、とも思いますが、
魚介ダシの味噌、ひとつの形かな、と。
でも、たしかに面白い店ですよ。
大好きな味でした。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年12月14日 23:45こんばんは!
ヨダレが出そうなレビュです!
味噌つけといえば豚骨ベースで濃厚さを演出するところが多いのに、
動物ゼロですか?
日本人の心の拠り所である味噌汁に豚ぶち込めば、豚汁。味噌の名称が消えてしまうわけで、
味噌をメインに掲げるのであれば、こうした魚介ダシが濃厚な味噌つけをいただきたいところです。
しかしなかったんですね、これまで。高得点肯けます!
もなもな | 2009年12月16日 22:32さま、
魚介ベース、動物質ゼロ、されど、仕掛けに満ちた楽しい一杯でした。
これで味噌そのものの味わいがもう少し活きていれば、
美味かったがゆえに、さらなる欲求さえ浮かんできてしまいました。
そういう意味で、理想の一杯のベクトル上にありながら、まだ理想ではない、
そういう贅沢な気持ちも持ってしまいました。
それが90点という得点で表したかった気持ちです。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年12月18日 01:42
GT猫(ひっそり活動中...)
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濃厚動物質に濃厚味噌を融合させた、これぞ味噌!というラーメンも美味しいのですが、
自分にとっての理想の味噌は、少し違うライン上にある、そんな気がしていました。
また、味噌麺処 花道庵などは、味噌つけ麺も提供していますが、
やはり王道の味噌ラーメンをそのままつけ麺にスライドしたようなものでは、
所詮は、味噌ラーメンのバッタもんにしかすぎないのではないか、
理想の味噌つけ麺って、もっと別の形をしているのではないか、
そう考えてきました。
本日、この一杯の延長線上に、「自分の理想の味噌つけ麺」が、
ひいては、「自分の理想の味噌ラーメン」があるのではないか、そう思える一杯に出会えました。
味噌をアルファベットで書いて、逆から読むと「OSIM=オシム」。
ちょっとふざけた様な名前の一杯ですが、そこに含まれている「遊び心」のようなものが、
味噌のひとつの理想形を構成している、そう感じた一杯でした。
このお店の武器である、動物質を全く使わない、魚介と野菜だけで作られたスープ、
そこに、マイルドな味噌を溶かして作られた浸け汁。
魚粉や刻みタマネギも投入されています。
動物質は使っていないけど、「コラーゲンたっぷり」とメニューに書かれていますがその通り。
薄いとかクリアとかいう印象はない、されど、ベッタリしていない。
ダシの魚介は鯛と鮪がメイン、鰹や鯖と違って、上品で華やか、
柔らかくフワーッと口の中に膨らみ広がる旨味をもつタイプ、
そこにマイルドな味噌を乗せると、味噌自体の味わいを楽しむというよりも、
ダシの旨味に味噌で勢いをつけて、その拡散力を強化するチューニング、
そして、ただ上品で終わらせない、
スパイスと魚粉が弾けて、しっかりとラーメンならではのジャンクさとパワーをプラス。
別途添えられた揚げガーリックや辛味噌を、食べ進めながら徐々に汁に溶かすと、
味の変化と、汁の薄れ感防止効果を演出します。
麺は、平打ちと平打ち+中太のミックスから選べます。
腹もち重視なら前者、食感重視なら後者だとアナウンス、後者を選択しました。
中太といっても、かなり細い部類に属します。平打ちも然り。
強めのポヨンという弾力をもった、表面滑らかなタイプで、
ツルツルっとした喉越しが絶妙。
縮れと、麺の形状が違うものが混ざっている効果で、汁の汲み上げも上々、
全体に細めの麺が、この適度な濃さの汁とちょうどよいバランス。
ミックス効果で、食感にも立体感、口の中での躍動感があります。
麺には青海苔が振りかけられていて、麺を浸けるほどに、汁に青海苔の風味も移り、
いわゆる磯の香ってやつですね、一風味膨らみを加えてくれます。
チャーシューは、お馴染みの炙ったやつで、網目状の焦げ目がつけられています。
これはチャーシューというより焼肉に近いです。
ちょっと硬めの食感の肉塊を噛みしめるほどに、ジワッと旨味が染み出て美味い。
味玉も、丁度固化という硬さですが、舌の上で黄身が溶け、白身にはホンノリ適度な塩味。
スープ割りはブーメラン、悪いはずがなく、旨味が戻り、この段階で刻みタマネギが効果発揮。
旨味、コラーゲンな舌触り、シャリッというタマネギのアクセント、最後まで楽しい。
濃厚味噌大好きという方のチューニングとは違うでしょうが、
あっさりなのに薄くなく、多彩な仕掛けで魚介ダシを引き立てている、
私好みの喉越し重視の麺も、こういう浸け汁にぴったり。
味噌というよりも、ダシと麺を主役にしたタイプですが、
とても満足できた一杯でありました。
喩えて言えば、ロックといえばヘヴィメタル、という風潮の中で、
あえてメロディライン重視という姿勢を貫きながら、
きっちりロックというカテゴリーだけは堅持している、そんな一杯でした。
あ、そういえば、ここの店主さんは、音楽ライターでもあったんでしたっけね。