コメント
行列さん、行きたかったです~。
もうちょっと早ければ…、って仕事だったんですけど。
せっかくお誘い受けて申し訳ないです。
レビュ見てて、行けなかったことを後悔いちょります。
ここの塩、食べてみたいです。
追伸:今年あたり、中央学院優勝しちゃいますかね~。
つくし野ラーメン隊1号 | 2009年12月27日 00:58 つくし野ラーメン隊1号 さん
ほんと、申し訳なかったです。きまぐれで計画性のなさ。
やっぱ少なくても前日までには、ですよね。2時間前でしたから。
中央学院はエースが抜け、下馬評は↓です。なので、行列の出番。
市民の一人として、声からしてきます。さむそうやなあ。ラーメン喰えんし。
行列 | 2009年12月29日 06:54
行列
Rio_ramen
トッC
みっくす
岳
カズオ





正月の恒例になった箱根駅伝。たすきを繋ぐことに命をかけるチーム10人の若者。5m先にいる次の走者を前にして突然倒れても、死んでも匍匐全身しても何をやってもたすきだけは、渡すんだ。区間が終わるごとに制限タイムが設けられ、1秒でも遅れるとたすきが繋がらない非情。そして過酷なシード校争い!
全国のみなさ~~ん。中央学院大学ご存知ですか?2年連続箱根駅伝のシード校ですよ。昨年も4位。この大学は、我が千葉県我孫子市にあるんですよ。でも、知名度が低いんで、TVも写さないんです。おい、TV局。上位なんだから写してれやれよ。
そんでもって、2010年1月2日、行列も行きますよ。箱根まで応援に。我孫子市民がバス30台で箱根に行くんですよ。中央学院大学の幟が立ってる駐車場で、ひとりぶっとんでTVカメラに向かってWPしてるのが、行列ですからね。
そんで、2009年ラーメン決算報告書。
かけこみで、人気店をやっつけなくちゃあ。全国ランク30位までの限定取材。この日は、もうろくでもない雑事満載。しかし、ラーメン決算が大事なんで、ばったばったなぎたおし、なんとか昼間6時間確保できました。この日の狙いは、中央線攻撃で、チキューとえん寺。またこっそり行くと、なんで誘わないの、って言われるんで、気がついた時間8時にメール。そんな時間じゃあ、見ないか、もう行くとこ決めてるべ。
我孫子-上野-東京-荻窪。荻窪からてくてく歩いて、ここだよ、って先客なし。そうだよ、ここは店内が広いんだっけ。戸を引いて中に入ると、おお、待ち7人ですね。6人がソファに座り、一人が立ち。寒い日はありがたいです。時間が12時6分前。そんじゃあ、予定通りで、塩ラーメン(700円)+焼きトマト(150円)+白味玉(100円)。
カウンターは6席だけ。店主は若いですね。若いけど落ち着いている。一人で全部やるんで6人が限度でしょうね。食べ終わった者からどんどん退場。後片付けをしながら進行をみて、次のおふたりさん、とか呼ばれます。先客の3人のグループが一緒に食べたいというリクエスト。3人抜きで着席。店主に、カタメンでのお願いをしました。
店主の動きが全部見えます。手順を考えきっちりひとつずつ確実に。醤油ベースは、中華なべで沸騰させてましたね。味玉はでぼできっちり熱くして。われわれが座ったときは、1ロット3杯と1ロット2杯作ってました。焼きトマトはあらかじめ準備してあったものをチンウォーム。麺の茹でもほとんど時間かけず、おまたせしました、麺カタメの白味玉と焼きトマトです。これです、待ってました。
麺デザインがいいですね。チャーシューはロースのほろりタイプでかなりの大きさ。茹でほうれんそうと何故か焼き麩。白髭ネギとのり。細くて短いが結構量のあるメンマ。トッピングの白味玉と焼きトマト。
スープは薄色の褐色ですが、クリア度が高く食欲をそそります。添えられた大きなれんげで飲んでみると、すごくコクがあって優しくうまい。このテーストのメインは鶏由縁だと思いますが、コクUPの豚骨も参加しているかもしれません。と、思うほど奥行きのある味にしたててありますね。ちょっと注意深く味わうと、違うかなあ、イタリアンっぽい味がすっと抜けていきます。それが真実ならごく微量のバジルでしょうねえ。自信ありませんが、なんだか粋な味が抜けて行きました。
塩であることは、ほとんど感じないですね。醤油じゃないから塩みたいな。塩よりも、コク味のほうが断然優位で透明なスープでありながら、これだけ七色の味を仕込んでいることに、感嘆せざるを得ません。このチキューは所謂取材お断り店ですから、予備知識なくお店に行ったのが逆によかったです。新鮮な驚きと旨いスープ。ここ、塩の部でランキング上位じゃないですか?この味は、なかなかでませんよ。いやあ、これは来てよかった。鶏清湯ラーメンの自分史本年一でしょうね。文句ありません。
麺は中細で、カタメンコールしてよかった。もっともっとカタメンが好き。ギリでした。ほっとしました。結構弱い麺なんで驚きました。この麺はあまり特徴を感じませんでした。それが逆にスープを引き立てていたのかなあ。麺の表面の茹でて出来た透明なポーションが少なくて、カタメンなんですが、芯の部分が弱い感じですね。もっとしっかりした麺なら、もっとうれしい。
チャーシューは2種類あると券売機で知ります。デフォルトで入っていたのは、肩ロースでした。ほろりタイプでしっかりした味が付いてます。自分の好みはもっとしっかり噛み応えのあるタイプが好きですが、この塩スープにはこれがいいのかな。めんまも初めて見るような小型細身。これは、よかった。
さて、すべての具、麺、スープを半分くらい食べ進んだとき、いよいよ、焼きトマトの出番です。まず1切れを食べて入刀式。とろとろになったトマトがちょうどいい酸味を提供してますね。それでは、って焼きトマトを全部解体してスープにまぜまぜ。これが、また良かったんだわ。パート2で、イタリアンにしてみて、やっぱり清湯スープのコクの深さがそんじょのトマトラーメンとは一線を画し、全然ものが違います。これも正解でした。いやあ、若いこの店の店主のセンス、研究熱心に脱帽でした。ランキング店というのは、やっぱり何かあります。サムシング・ディファレント。
そうそう、休みの日で行列待ちを覚悟していきましたが、お店到着から配膳まで16分でした。これなら、また醤油で会いましょう。
荻窪駅まで歩いて戻ります。ちょっと歩いたところに二郎荻窪店が。お昼時でも行列なし。もし、大食いの麺友さんと一緒に行ったら、あの、行列さんすみません、自分ここで1杯食べていくんで、そとで待っててください。そこからまた2分歩いたところに丸長があります。行列3にん。行列さん、あの、もう1杯だけ普通盛りで早く終わりますから、外で待っててください。とか言われながら、お次のお店、東高円寺の『えん寺』に向かってたでしょうね。