コメント
まいどです~。
チキュー&エンジ、両方ともGOODでしたね~。
ナイス選択!
この後、間違いなくバリコテにも行ったに違いないでしょう。
自分、未来が見えますから(笑)
つくし野ラーメン隊1号 | 2009年12月27日 10:12つくし野ラーメン隊1号 さん
まいど~です。
今回の荻窪遠征は好みにはまり、いかったです。
このペアと東十条のペアは今後もはまりそうです。
すいません、気を持たせて。ばりこて、もう限界でした。
とっても旨い長浜で、今年長浜に支店を出した大リベンジ成功店なんです。
次回は是非ご一緒しましょう。
行列 | 2009年12月29日 06:50
行列
りるは
モンゴルマン
Menzo
翔太郎






先日渋谷の”らーめんはやし”に行った後途中下車して鶏白湯を食べようと池袋にいきましたが、これが大失敗。鶏の旨みを存分に味わいたくて行ってるのに、まあ鶏の味より野菜の味がメインなベジポタ。そんなら、現在ベジポタで人気急上昇、つけ麺部門で6位まで上がってきたえん寺に行って、きっちりベジポタと対峙しようじゃないの。そんな気持ちもあって、このお店を選びました。何せもう今年も時間がなくて、1杯1杯が真剣勝負。あかんではあかん状況に入ってます。
荻窪からは、東京メトロ丸の内線ですぐの東高円寺で下車。駅から地上に出てニコニコロードに入りましたが見つからず、とうとうニコニコロードを抜けて『ばりこて』まで行っちゃいました。ばりこての長浜ラーメンが大好きなんで、こっちでもいいか。外待ち3人でしたね。ま、決算書にベジポタを書かなきゃあいけないんで、Uターンして、さっきニコニコに入った枝道の先にすぐありました。なるほど。いつもショートカットでニコニコに入りますが、お店はそれよりももっと正面入り口に近いところにあったのですね。外待ち、3人。
3人はおかみさんにコールされて2分で店内に吸い込まれ、外待ちの先頭に。それから7分、中から、あら、お待ちになっていたんですか?待ってたわい、呼びに来るもんと思うがな、先客は呼ばれたんだから。4,5席空いてたがな。店内に入り、味玉入りつけ麺(890円)の食券を購入し、カウンター席に案内されます。麺は冷たいのか温かいのか聞かれますが、断然つめたい麺で。つけ麺はやっぱりきりっと〆たほうがうまい、って法律に決めました。温かいのはしまりがなくて、どんな麺も特徴を殺すので、いくらつけ汁が冷たくなっても、文句言いませんから、冷たい麺で。
厨房は男2人でまわしてますね。カウンターにビールサーバーのようなものがあるんで、おかみさんに、これ水ですか、って。ルービィのわけないじゃん。これ、水はちょろちょろしか出ないし、水はぬるいし、見た目はいいけど機能はNGですな。ラーメンには冷水が必須。燦燦斗のやかんの冷水のほうがよっぽどいいわ。
13分待って、ようやく配膳。カウンターの高台に能書きの紙が、麺には貴重な胚芽が含まれている。長寿にきく、とありましたぞ。これは、行列向きだと期待してます。小麦粉を使って強い麺にしてあるから、わしわし食べろって。
麺は明らかに蕎麦色していますし、星も含まれていますし、角も立ってます。でも、全粒粉とはルックスが違いますね。それは胚芽をどのくらいの量を練りこむかで色の差がでるんでしょうけど、この色合いからはかなりの量が入っていると思われます。色は完全な褐色。エッジが聞いて剛の感じがありありです。2,3本つまんで試食。いいぞ、これは。風味がいいですね。それは胚芽の功績ではなく、小麦粉の功績でしょう。めちゃ締まっていて、茹でもしめもうまくいってます。麺はコネと熟成が効果を発揮し、硬いくらいにグルテンが硬化してます。このタイプ、おそらく熱々つけ麺やラーメンにすると、風合いが全く落ちてしまい、別人になっちゃうんじゃないかな。やっぱり、ひやつけで正解。
どうだった、えん寺。いやあ、麺がたいしたことなくてさ。それって、アツモリにしなかった。したけど、何か?
こんな会話がありそうですね。むしろ、お店はあつもりを出すべきじゃない、と個人的には思います。あつもり、ラーメンを出すなら、麺を変えたほうがうけるんじゃないかな。
さて、いよいよ今年最後の大冒険、ベジポタに挑戦です。どんなんでしょう、ってまずルックスが想像と全然違いました。勝手な想像ですが、どうもあの池袋での鶏白湯のイメージがあって、ベジポタは白いつけ汁かと想像してました。野菜類のポタですから、西洋料理のポタージュ・スープって白いでしょ。ちゃいまんねん。
スプーンで試飲すると、な~んだ、豚骨魚介やんけ。粘度中くらいの豚骨魚介で、そのまま飲むとさすがに味がしっかりし過ぎになります。汁をかき混ぜると、ほぐし肉が出てきたので、ついでに食べるとこれもちょっと塩が強いです。麺といっしょに食べたほうがいい。汁の温度は高め。このくらいの温度なら文句いいません。麺をディップして、お店の推奨にそってワシワシよく噛んでいただきます。おお、いいじゃんか。麺がほんのわずかな時間でも汁の温度にさらされたので、少し肩の力が抜けていい感じになってます。塩分もちょうどよくなりましたね。べジポタって、つまり、味を激変させるほど量を多くするわけでもなく、味が変わっちゃう野菜はいれないとか、ちゃんと計算されているんですね。
味はまろやかです。これがまたべジポタの功績かどうかわかりません。じゃあ、このおみせから、べジポタの冠を取ったらどうなるか。少なくとも今よりはランク下げるでしょうね。ただ、汁の味はいい。好きです。お店の推奨であるハバネロパウダーも必要ないし、卓上いある魚粉も必要ないです。
三分の二を過ぎたあたりで、ポットに入っている割スープをどぼどぼ入れて、ミニラーメンのスープを作ります。ただラーメンでないのは、麺はあくまでディップして食べる。麺の風味を生かすためです。このラーメンがまたうまかった。スープもゴクゴク飲めるし。このくらいのシャバにしても、麺はうまいと思いました。
べジポタの実態がわかり、問題の先送りをしなくてよかった。味玉がうまかった。平均より頭1つグレードが高いと思いました。チャーシューは、好みじゃなかったです。ふつうのがいい。
麺量210gで行列にはちょうどいい。ごちそうさまを言って。おかみさんに、とってもうまかったですよ。とみ田を抜くんじゃないですか。いえいえ、とんでもございません。ちゃんと会話ができるお店で予想外の展開になりながらも、満足の1杯でした。
さあて、お店を出て、左に行けば駅まで2分。右に行けば、『博多ラーメンばりこて』まで3分。さあ、どうする。
(現在つけ麺ランキング6位。総合13位。)