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「ねぎチャーシューめん(醤油 ¥630)」@たけの家の写真1月4日、12時50分。
今年のラ食べ初めです。遅いですか?純ジャパニーズなもので、三が日はお節食べながら酒を呑み、駅伝を見てましたもので。もうお腹タプタプです(恥笑)。初食はあっさり系に限ります!
正月しかも月曜日とあって何軒がフラれながらこちらを訪問。いつも賑わっているイメージがありますが、まわりの会社がまだ休みのためでしょうか?前客ゼロ。行列店では無いにしても寂しいなぁ。と思いきや後客7名。
こちらは夫婦で営んでいるお店です。接客担当の奥さんがしっぽり落ち着いていて、なんだかリラックスできるんです。女性客が多いのも納得です。

この店には人気メニューが2つありますが、そのうち標記を醤油で注文(他に味噌も選べます)。基本の和風らーめんが¥530、チャーシューめんが¥750なのに、ねぎチャーシューめんは¥630!とお得感があるのです。
ちなみにもうひとつは、和風らーめん+半チャーハンのランチセット(¥780)です。チャーハンはカニとシソ入りなのですが、実はこれが人気の一品なのです。ラオタの方は興味無しですか?失礼しました(笑)。

5分程で提供されます。タレのかかった白髪ねぎが目を引きます。それらが混ざる前にスープをひとすすり。昆布とかつおを中心にダシを取ると言うスープは、豚鶏などの動物系も脇役ですし、どれも突出する事が無く全体としてまろやかな優しい味わいです。油玉が少し浮いていますが、あっさりスープです。塩加減が若干弱めな気もしますが、後に白髪ねぎにかかるタレと混ざりだすと丁度良い濃さになります。毎度、若干温めかな~。
麺は手打風の中細麺。スープの持ち上げもよくツルツルと口に入っていきます。若干固めの茹で加減も絶妙です。
具はチャーシュー3枚、白髪ねぎ、メンマ、ワカメ、海苔、モヤシ、ニラ少々、と具沢山です。肩ロースのチャーシューは小ぶりですが厚みが5ミリ程あり、とても柔らかいながらも食べている感のあるものです。味の強いものではありませんが、3枚も付くってのも魅力のひとつです。白髪ねぎにかけられたタレは辛味噌とラー油を和えたもの?でピリッと辛いです。当然ながらそれと混ざるとスープが変化していきますが、それを見越したものなので一層スープの旨味が増していきます。他の具材も特に主張する味のものは無く、しかし飽きのこない良いお供となっています。

スープを飲み干して、う~ん美味かった!濃厚スープが持てはやされ、個性の強いお店がスポットライトを浴びる中、地味ながらも丁寧な仕事とセンスを感じるこの一杯。店主と奥さんの優しさや穏やかさが、そのままスープの味になっていると言えるでしょう。和風らーめんだと三つ葉がのるので好き嫌いがあるかも知れませんが、低価格でこれだけの味とボリュームを楽しめ、また温かさを感じる庶民派なお店ですから、万人にお勧めできるお店だと思います。
飽きのこない味、またお邪魔します。ご馳走様でした。

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どうもです~!

ココ、通り沿いでもないのに、何気にフラッと入る方がいるんですね~!

>万人にお勧めできるお店だと思います。
⇒この言葉が聞けるだけでも十分行きたいと思いますよ~!

通し営業もナイスですね~、憶えておきまっせ~!

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ここのチャーハン良かったです。
良心的なお値段にも拍手を送りたいお店ですよ。

スーパーくいしん坊 | 2010年1月6日 23:16

>茨城ラーメン発展願い人さん
コッテリ系や個性の強い味は、好き嫌いが大きく分かれますが、こちらならラオタでなくても
安心して美味しく頂けるのではないか、と思うのです。
ただ決して衝撃的な店ではないので、期待をして食べるとがっかりするかも知れません。
価格と味と店の雰囲気と接客と・・・のバランス、満足って難しいですよね。
お腹空いた時にフラッと行って、心が穏やかになれるお店だと思います。

>マキシマムザくいしん暴君さん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昔から良心的な価格だけど、この不景気だとその価格がより光って見える方も多いでしょうねぇ。
比べる次元が違う、と鼻で笑う人がいるかも知れませんが、味、ボリューム、接客など、どれも
頑張っていると思います。私もここのチャーハン好きです!

メリー・マン | 2010年1月6日 23:43

こんばんも。
この近くに現場あった時はちょくちょく行ってました。しかしここ数年はごぶさたです。以前は店の反対側の砂利敷き駐車場に、順番待ちができるほど賑わっていたんですけどね。
チャーシュー麺より、ネギチャーシュー麺のが安いのは相変わらずなんすね。以前同じ疑問をいだいてましたw
思い出したようにまた訪れてみたくなりました。

土建屋@まさ | 2010年1月7日 19:34

>土建屋@まさ さん
こんばんは。濃厚や二郎系など熱い刺激が「良い」とされる昨今に、この辺では佐野系や白河系が
頑張っている訳ですが、こういう店も「良い店」ではないか?と思うのです。行列とはいかないまでも
相変わらず賑わっているようです。

メリー・マン | 2010年1月7日 22:04

こんばんは。
結構前に食べてるけど殆ど記憶に無いっす。
再訪しなきゃと思いつつ・・・・新規店に目を奪われてます。

マッハロッド | 2010年1月7日 22:09

>マッハロッドさん
衝撃的なお店では無いので、記憶に残っていないのは当然だと思います。
外観はだけでは入り難いかも知れませんが、中はほのぼのしたお店だと思います。
ラオタには鼻で笑う人もいるかも知れませんが、一般人には親しまれているようです。

メリー・マン | 2010年1月8日 22:25